法务大臣(日语:法務大臣ほうむだいじん Hōmu-daijin,英语:Minister of Justice)是主管日本法务省国务大臣,一般简称“法相”。

 日本法务大臣
Minister of Justice
法务省纹章
现任
铃木馨祐日语鈴木馨祐(第110代)

自2024年11月11日
行政府
法务省
类别国务大臣
地位法务省之首长
所属内阁
任命者内阁总理大臣
设立法源国家行政组织法
法务省设置法日语法務省設置法
先前职位司法大臣
首任木村笃太郎
设立1952年(昭和27年)8月1日
副职法务副大臣日语法務副大臣
薪资年额 约2,916万日圆[1]
网站法务省:大臣・副大臣・大臣政务官的介绍

概要

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战后至今,曾担任法务大臣的人士中尚未有人成为内阁总理大臣。但在阁僚名簿中仍仅次于首相、(副总理)、总务大臣中央省厅再编以前,也仅次于首相、副总理。过去也有由后藤田正晴鸠山邦夫江田五月谷垣祯一等重量级人士出任的例子,但此职务有时亦安排参议员女性民间人士担任。

主掌司法的阁僚在英美法系大陆法系各国通常为政府的法律解释顾问,多由律师资格者出任。但是日本政府的法律解释顾问为内阁法制局长官日语内閣法制局長官。因此,日本的法务大臣并不一定有法律执业资格,也少有司法行政经验。更有多位大臣非法学部出身。

而法务大臣具有的指挥权日语指揮権 (法務大臣)(检察指挥权)可影响对政治的捜查。

大日本帝国宪法下的司法大臣掌有法院的人事权。战败后,驻日盟军总司令(GHQ)下令新设法务厅(之后的法务府)代替司法省,并以美国司法部长为原型设置法务总裁(法务厅、法务府之首长)。主权回复后,法务府分出内阁法制局,改为法务省,由法务大臣担任法务省首长。

权限

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根据刑事诉讼法死刑执行命令必须在判决确定后的6个月以内发出(第475条2项),但不包含再审请求等时间。死刑批准的频率因大臣而异,如贺屋兴宣左藤惠杉浦正健日语杉浦正健等人在任中未签属任何死刑执行命令。判决确定后6个月的规定是在日本国宪法制定后,以“过去执行死刑的时间过长,受刑人饱受等待执行死刑的长期恐惧,也违反了新宪法的宗旨”的理由所订立[2]。“为了对罪犯严厉惩罚,必须在6个月内执行”的解释违背了本意。
现在,死刑都未在判决确定后6个月以内执行[3],违反法律规定[4]
2007年至2016年的死刑执行期间最短是1年4个月,最长是18年5个月,平均约5年[4]
  • 法务大臣具有指挥权日语指揮権 (法務大臣)(检察指挥权),可指挥总检察长对个别案件进行调查或处置(但是此指挥权极少发动)。
  • 司法书士的认定业务与司法书士试验实施、日本司法书士会连合会的建议、报告、会则变更认可等由司法书士法规定。
  • 关于国家利益或公共福祉的诉讼,可在法院许可下向法院发表意见(关涉国家利害关系诉讼之法务大臣权限法(昭和22年法律第194号)第4条)。
过去案例仅有1987年森林法共有林事件日语森林法共有林事件(1987年4月22日判决违宪)与2017年NHK收视费诉讼(2017年12月6日判决合宪)。法务大臣在两案皆向最高裁全院庭审提出“合宪”意见[5][6]

主要谘询机关

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历代法务大臣

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内阁制以前

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刑部卿
姓名 就任日 出身等
1 正亲町三条实爱日语正親町三条実愛   1869年(明治2年)7月8日 公家
- (空缺) 1870年(明治3年)10月12日
司法卿
姓名 就任日 出身等
- (空缺) 1871年(明治4年)7月9日
1 江藤新平   1872年(明治5年)5月31日(旧历4月27日) 佐贺藩
2 大木乔任   1873年(明治6年)10月25日 旧佐贺藩
3 田中不二麿日语田中不二麿   1880年(明治13年)3月15日 尾张藩
4 大木乔任   1881年(明治14年)10月21日 旧佐贺藩
5 山田显义   1883年(明治16年)12月12日 长州藩

内阁制施行以后

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司法大臣
姓名 内阁 就任日 出身等
1 山田显义   第1次伊藤内阁
黑田内阁
第1次山县内阁
第1次松方内阁
1885年(明治18年)12月22日 旧长州藩
2 田中不二麿   第1次松方内阁 1891年(明治24年)6月1日 旧尾张藩
3 河野敏镰日语河野敏鎌[7]   第1次松方内阁 1892年(明治25年)6月23日 旧土佐藩
4 山县有朋   第2次伊藤内阁 1892年(明治25年)8月8日 旧长州藩
- 伊藤博文   第2次伊藤内阁 1893年(明治26年)3月11日[8] 旧长州藩
5 芳川显正日语芳川顕正[9]   第2次伊藤内阁
第2次松方内阁
1893年(明治26年)3月16日 旧德岛藩
6 清浦奎吾   第2次松方内阁 1896年(明治29年)9月26日 旧肥后藩
7 曾祢荒助   第3次伊藤内阁 1898年(明治31年)1月12日 旧长州藩
8 大东义彻日语大東義徹   第1次大隈内阁 1898年(明治31年)6月30日 宪政党日语憲政党
9 清浦奎吾   第2次山县内阁 1898年(明治31年)11月8日 旧肥后藩
研究会日语研究会 (貴族院)
10 金子坚太郎   第4次伊藤内阁 1900年(明治33年)10月19日 立宪政友会
11 清浦奎吾[10]   第1次桂内阁 1901年(明治34年)6月2日 研究会
12 波多野敬直日语波多野敬直   第1次桂内阁 1903年(明治36年)9月22日 司法省
13 松田正久日语松田正久[11]   第1次西园寺内阁 1906年(明治39年)1月7日 立宪政友会
14 千家尊福日语千家尊福   第1次西园寺内阁 1908年(明治41年)3月25日 木曜会日语木曜会
15 冈部长职日语岡部長職   第2次桂内阁 1908年(明治41年)7月14日 研究会
16 松田正久   第2次西园寺内阁 1911年(明治44年)8月30日 立宪政友会
17 松室致日语松室致   第3次桂内阁 1912年(大正元年)12月21日 司法省
18 松田正久   第1次山本内阁 1913年(大正2年)2月20日 立宪政友会
- 奥田义人日语奥田義人   第1次山本内阁 1913年(大正2年)11月11日 立宪政友会
交友倶乐部日语交友倶楽部
19 1914年(大正3年)3月6日
20 尾崎行雄   第2次大隈内阁 1914年(大正3年)4月16日 中正会日语中正会
21 松室致   寺内内阁 1916年(大正5年)10月9日 司法省
22 原敬[12]   原内阁 1918年(大正7年)9月29日 立宪政友会
23 大木远吉日语大木遠吉   原内阁
高桥内阁
1920年(大正9年)5月15日 研究会
24 冈野敬次郎日语岡野敬次郎   加藤友三郎内阁 1922年(大正11年)6月12日 立宪政友会
(交友倶乐部)
25 田健治郎   第2次山本内阁 1923年(大正12年)9月2日 茶话会
26 平沼骐一郎   第2次山本内阁 1923年(大正12年)9月6日 民间
(司法省)
27 铃木喜三郎   清浦内阁 1924年(大正13年)1月7日 研究会
28 横田千之助日语横田千之助   加藤高明内阁 1924年(大正13年)6月11日 立宪政友会
- 高桥是清[13]   加藤高明内阁 1925年(大正14年)2月5日 立宪政友会
29 小川平吉日语小川平吉   加藤高明内阁 1925年(大正14年)2月9日 立宪政友会
30 江木翼日语江木翼   加藤高明内阁
第1次若槻内阁
1925年(大正14年)8月2日 宪政会
31 原嘉道   田中义一内阁 1927年(昭和2年)4月20日 民间
32 渡边千冬日语渡辺千冬   滨口内阁
第2次若槻内阁
1929年(昭和4年)7月2日 研究会
33 铃木喜三郎   犬养内阁 1931年(昭和6年)12月13日 研究会
34 川村竹治   犬养内阁 1932年(昭和7年)3月25日 交友倶楽部
35 小山松吉日语小山松吉   斋藤内阁 1932年(昭和7年)5月26日 司法省
36 小原直日语小原直   冈田内阁日语岡田内閣 1934年(昭和9年)7月8日 司法省
37 林赖三郎   广田内阁 1936年(昭和11年)3月9日 司法省
38 盐野季彦日语塩野季彦   林内阁
第1次近卫内阁
平沼内阁日语平沼内閣
1937年(昭和12年)2月2日 司法省
39 宫城长五郎   阿部内阁 1939年(昭和14年)8月30日 司法省
40 木村尚达   米内内阁 1940年(昭和15年)1月16日 司法省
41 风见章   第2次近卫内阁 1940年(昭和15年)7月22日 国民同盟
大政翼赞会
42 柳川平助   第2次近卫内阁 1940年(昭和15年)12月21日 预备役陆军中将
43 近卫文麿[14]   第3次近卫内阁 1941年(昭和16年)7月18日 火曜会日语火曜会
44 岩村通世   第3次近卫内阁
东条内阁
1941年(昭和16年)7月25日 司法省
45 松阪广政   小矶内阁
铃木贯太郎内阁
1944年(昭和19年)7月22日 司法省
46 岩田宙造日语岩田宙造   东久迩宫内阁
币原内阁
1945年(昭和20年)8月17日 同和会日语同和会
47 木村笃太郎   第1次吉田内阁 1946年(昭和21年)5月22日 民间
- 片山哲[15]   片山内阁 1947年(昭和22年)5月24日 日本社会党
48 铃木义男日语鈴木義男   片山内阁 1947年(昭和22年)6月1日 日本社会党
法务总裁(法务厅设置法(昭和22年法律第193号))
姓名 内阁 就任日 政党等
1 铃木义男   片山内阁 1948年(昭和23年)2月15日 日本社会党
2 芦田内阁 1948年(昭和23年)3月10日
- 吉田茂[16]   第2次吉田内阁 1948年(昭和23年)10月15日 自由党
3 殖田俊吉日语殖田俊吉[17]   第2次吉田内阁 1948年(昭和23年)11月7日 民间
4 第3次吉田内阁 1949年(昭和24年)2月16日
法务总裁(法务府设置法(昭和22年法律第193号))[18]
姓名 内阁 就任日 政党等
4 殖田俊吉   第2次吉田内阁 1948年(昭和23年)11月7日 民间
5 大桥武夫   第3次吉田第1次改造内阁
第3次吉田第2次改造内阁
1950年(昭和25年)6月28日 自由党
6 木村笃太郎   第3次吉田第3次改造内阁 1951年(昭和26年)12月26日 民间
法务大臣(法务省设置法(昭和22年法律第193号))
姓名 内阁 就任日 政党等
1 木村笃太郎   第3次吉田第3次改造内阁 1952年(昭和27年)8月1日 民间
2 犬养健   第4次吉田内阁 1952年(昭和27年)10月30日 自由党
3 第5次吉田内阁 1953年(昭和28年)5月21日
4 加藤镣五郎   第5次吉田内阁 1954年(昭和29年)4月22日 自由党
5 小原直日语小原直   第5次吉田内阁 1954年(昭和29年)6月19日 自由党
6 花村四郎日语花村四郎   第1次鸠山一郎内阁 1954年(昭和29年)12月10日 日本民主党
7 第2次鸠山一郎内阁 1955年(昭和30年)3月19日
8 牧野良三日语牧野良三   第3次鸠山一郎内阁 1955年(昭和30年)11月22日 自由民主党
- 石桥湛山[19]   石桥内阁 1956年(昭和31年)12月23日 自由民主党
9 中村梅吉   石桥内阁 1956年(昭和31年)12月23日 自由民主党
10 第1次岸内阁 1957年(昭和32年)2月25日
11 唐泽俊树日语唐澤俊樹   第1次岸改造内阁 1957年(昭和32年)7月10日 自由民主党
12 爱知揆一   第2次岸内阁 1958年(昭和33年)6月12日 自由民主党
13 井野硕哉   第2次岸改造内阁 1959年(昭和34年)6月18日 自由民主党
(参议院)
14 小岛彻三日语小島徹三   第1次池田内阁 1960年(昭和35年)7月19日 自由民主党
15 植木庚子郎日语植木庚子郎   第2次池田内阁
第2次池田第1次改造内阁
1960年(昭和35年)12月8日 自由民主党
16 中垣国男日语中垣國男   第2次池田第2次改造内阁 1962年(昭和37年)7月18日 自由民主党
17 贺屋兴宣   第2次池田第3次改造内阁 1963年(昭和38年)7月18日 自由民主党
18 第3次池田内阁 1963年(昭和38年)12月9日
19 高桥等   第3次池田改造内阁 1964年(昭和39年)7月18日 自由民主党
20 第1次佐藤内阁 1964年(昭和39年)11月9日
21 石井光次郎   第1次佐藤第1次改造内阁
第1次佐藤第2次改造内阁
1965年(昭和40年)6月3日 自由民主党
22 田中伊三次   第1次佐藤第3次改造内阁 1966年(昭和41年)12月3日 自由民主党
23 第2次佐藤内阁 1967年(昭和42年)2月17日
24 赤间文三日语赤間文三   第2次佐藤第1次改造内阁 1967年(昭和42年)11月25日 自由民主党
(参议院)
25 西乡吉之助日语西郷吉之助   第2次佐藤第2次改造内阁 1968年(昭和43年)11月30日 自由民主党
(参议院)
26 小林武治日语小林武治   第3次佐藤内阁 1970年(昭和45年)1月14日 自由民主党
(参议院)
27 秋田大助日语秋田大助[20]   第3次佐藤内阁 1971年(昭和46年)2月9日 自由民主党
28 植木庚子郎   第3次佐藤内阁 1971年(昭和46年)2月17日 自由民主党
29 前尾繁三郎   第3次佐藤内阁
第3次佐藤改造内阁
1971年(昭和46年)7月5日 自由民主党
30 郡祐一日语郡祐一   第1次田中角荣内阁 1972年(昭和47年)7月7日 自由民主党
(参议院)
31 田中伊三次   第2次田中角荣内阁 1972年(昭和47年)12月22日 自由民主党
32 中村梅吉   第2次田中角荣第1次改造内阁 1973年(昭和48年)11月25日 自由民主党
33 滨野清吾日语浜野清吾   第2次田中角荣第2次改造内阁 1974年(昭和49年)11月11日 自由民主党
34 稻叶修日语稲葉修   三木内阁
三木改造内阁
1974年(昭和49年)12月9日 自由民主党
35 福田一   福田赳夫内阁 1976年(昭和51年)12月24日 自由民主党
36 濑户山三男日语瀬戸山三男   福田赳夫内阁
福田赳夫改造内阁
1977年(昭和52年)10月5日 自由民主党
37 古井喜实   第1次大平内阁 1978年(昭和53年)12月7日 自由民主党
38 仓石忠雄   第2次大平内阁 1979年(昭和54年)11月9日 自由民主党
39 奥野诚亮   铃木善幸内阁 1980年(昭和55年)7月17日 自由民主党
40 坂田道太   铃木善幸改造内阁 1981年(昭和56年)11月30日 自由民主党
41 秦野章日语秦野章   第1次中曾根内阁 1982年(昭和57年)11月27日 自由民主党
(参议院)
42 住荣作日语住栄作   第2次中曾根内阁 1983年(昭和58年)12月27日 自由民主党
43 嶋崎均日语嶋崎均   第2次中曾根第1次改造内阁 1984年(昭和59年)11月1日 自由民主党
(参议院)
44 铃木省吾日语鈴木省吾 (政治家)   第2次中曾根第2次改造内阁 1985年(昭和60年)12月28日 自由民主党
(参议院)
45 远藤要日语遠藤要   第3次中曾根内阁 1986年(昭和61年)7月22日 自由民主党
(参议院)
46 林田悠纪夫日语林田悠紀夫   竹下内阁 1987年(昭和62年)11月6日 自由民主党
(参议院)
47 长谷川峻日语長谷川峻   竹下改造内阁 1988年(昭和63年)12月27日 自由民主党
48 高辻正己日语高辻正己   竹下改造内阁 1988年(昭和63年)12月30日 民间
49 谷川和穗日语谷川和穂   宇野内阁 1989年(平成元年)6月3日 自由民主党
50 后藤正夫日语後藤正夫   第1次海部内阁 1989年(平成元年)8月10日 自由民主党
(参议院)
51 长谷川信日语長谷川信   第2次海部内阁 1990年(平成2年)2月28日 自由民主党
(参议院)
52 梶山静六   第2次海部内阁 1990年(平成2年)9月13日 自由民主党
53 左藤惠   第2次海部改造内阁 1990年(平成2年)12月29日 自由民主党
54 田原隆日语田原隆   宫泽内阁 1991年(平成3年)11月5日 自由民主党
55 后藤田正晴[21]   宫泽改造内阁 1992年(平成4年)12月12日 自由民主党
56 三月章日语三ヶ月章   细川内阁 1993年(平成5年)8月9日 民间
- 羽田孜[22]   羽田内阁 1994年(平成6年)4月28日 新生党
57 永野茂门   羽田内阁 1994年(平成6年)4月28日 新生党
(参议院)
58 中井洽日语中井洽   羽田内阁 1994年(平成6年)5月8日 民社党
59 前田勲男日语前田勲男   村山内阁 1994年(平成6年)6月30日 自由民主党
(参议院)
60 田泽智治日语田沢智治   村山改造内阁 1995年(平成7年)8月8日 自由民主党
(参议院)
61 宫泽弘   村山改造内阁 1995年(平成7年)10月9日 自由民主党
(参议院)
62 长尾立子日语長尾立子   第1次桥本内阁 1996年(平成8年)1月11日 民间
63 松浦功日语松浦功   第2次桥本内阁 1996年(平成8年)11月7日 自由民主党
(参议院)
64 下稻叶耕吉日语下稲葉耕吉   第2次桥本改造内阁 1997年(平成9年)9月11日 自由民主党
(参议院)
65 中村正三郎日语中村正三郎 (政治家)   小渊内阁
小渊第1次改造内阁
1998年(平成10年)7月30日 自由民主党
66 阵内孝雄日语陣内孝雄   小渊第1次改造内阁 1999年(平成11年)3月8日 自由民主党
(参议院)
67 臼井日出男日语臼井日出男   小渊第2次改造内阁 1999年(平成11年)10月5日 自由民主党
68 第1次森内阁 2000年(平成12年)4月5日
69 保冈兴治日语保岡興治   第2次森内阁 2000年(平成12年)7月4日 自由民主党
70 高村正彦   第2次森改造内阁 2000年(平成12年)12月5日 自由民主党
法务大臣(法务省设置法(平成11年7月16日法律第93号))
姓名 内阁 就任日 政党等
70 高村正彦   第2次森改造内阁 2001年(平成13年)1月6日 自由民主党
71 森山真弓   第1次小泉内阁
第1次小泉第1次改造内阁
2001年(平成13年)4月26日 自由民主党
72 野泽太三日语野沢太三   第1次小泉第2次改造内阁 2003年(平成15年)9月22日 自由民主党
(参议院)
73 第2次小泉内阁 2003年(平成15年)11月19日
74 南野知惠子日语南野知惠子   第2次小泉改造内阁 2004年(平成16年)9月27日 自由民主党
(参议院)
75 第3次小泉内阁 2005年(平成17年)9月21日
76 杉浦正健日语杉浦正健   第3次小泉改造内阁 2005年(平成17年)10月31日 自由民主党
77 长势甚远   第1次安倍内阁 2006年(平成18年)9月26日 自由民主党
78 鸠山邦夫   第1次安倍改造内阁 2007年(平成19年)8月27日 自由民主党
79 福田康夫内阁 2007年(平成19年)9月26日
80 保冈兴治   福田康夫改造内阁 2008年(平成20年)8月2日 自由民主党
81 森英介   麻生内阁 2008年(平成20年)9月24日 自由民主党
82 千叶景子   鸠山由纪夫内阁 2009年(平成21年)9月16日 民主党
(参议院)
→民间[23]
83 菅直人内阁 2010年(平成22年)6月8日
84 柳田稔日语柳田稔[24]   菅直人第1次改造内阁 2010年(平成22年)9月17日 民主党
(参议院)
85 仙谷由人[25]   菅直人第1次改造内阁 2010年(平成22年)11月22日 民主党
86 江田五月[26]   菅直人第2次改造内阁 2011年(平成23年)1月14日 民主党
(参议院)
87 平冈秀夫日语平岡秀夫   野田内阁 2011年(平成23年)9月2日 民主党
88 小川敏夫日语小川敏夫   野田第1次改造内阁 2012年(平成24年)1月13日 民主党
(参议院)
89 泷实日语滝実   野田第2次改造内阁 2012年(平成24年)6月4日 民主党
90 田中庆秋[24]   野田第3次改造内阁 2012年(平成24年)10月1日 民主党
- 小平忠正日语小平忠正[27]   野田第3次改造内阁 2012年(平成24年)10月23日 民主党
91 泷实   野田第3次改造内阁 2012年(平成24年)10月24日 民主党
92 谷垣祯一   第2次安倍内阁 2012年(平成24年)12月26日 自由民主党
93 松岛绿   第2次安倍改造内阁 2014年(平成26年)9月3日 自由民主党
- 山谷惠里子[27]   第2次安倍改造内阁 2014年(平成26年)10月20日 自由民主党
(参议院)
94 上川阳子   第2次安倍改造内阁 2014年(平成26年)10月21日 自由民主党
95 第3次安倍内阁 2014年(平成26年)12月24日
96 岩城光英   第3次安倍第1次改造内阁 2015年(平成27年)10月7日 自由民主党
(参议院)
→民间[28]
97 金田胜年   第3次安倍第2次改造内阁 2016年(平成28年)8月3日 自由民主党
98 上川阳子   第3次安倍第3次改造内阁 2017年(平成29年)8月3日 自由民主党
99 第4次安倍内阁 2017年(平成29年)11月1日
100 山下贵司   第4次安倍第1次改造内阁 2018年(平成30年)10月2日 自由民主党
101 河井克行   第4次安倍第2次改造内阁 2019年(令和元年)9月11日 自由民主党
102 森雅子   第4次安倍第2次改造内阁 2019年(令和元年)10月31日 自由民主党
(参议院)
103 上川阳子   菅义伟内阁 2020年(令和二年)9月16日 自由民主党
(众议院)
104 古川祯久   第1次岸田内阁 2021年(令和三年)10月4日 自由民主党
(众议院)
105 第2次岸田内阁 2021年(令和3年)11月10日
106 叶梨康泓日语葉梨康泓   第二次岸田改组内阁 2022年(令和4年)8月10日 自由民主党
107 斋藤健   2022年(令和4年)11月11日 自由民主党
108 小泉龙司   第2次岸田第2次改造内阁 2023年(令和5年)9月13日 自由民主党
109 牧原秀树 第一次石破内阁 2024年(令和6年)10月1日 自由民主党
110 铃木馨祐日语鈴木馨祐   第二次石破内阁 2024年(令和6年)11月11日 自由民主党

历代法务大臣死刑执行命令次数

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法务大臣死刑执行命令次数
法务大臣 内阁 就任年月日 在职 所属 众/参 执行数 备注 注释
 
おくの/奥野诚亮 铃木善 1980年7月17日 502日 自民党 众议院议员 1
さかた/坂田道太 铃木善改 1981年11月30日 363日 众议院议员 1
はたの/秦野章日语秦野章 中曾根1 1982年11月27日 396日 参议院议员 1
すみ/住荣作日语住栄作 中曾根2 1983年12月27日 310日 众议院议员 1
しまさき/嶋崎均日语嶋崎均 中曾根2改1 1984年11月1日 423日 参议院议员 2
すすき/铃木省吾日语鈴木省吾 (政治家) 中曾根2改2 1985年12月28日 207日 参议院议员 2
えんとう/远藤要日语遠藤要 中曾根3 1986年7月22日 473日 参议院议员 2
はやした/林田悠纪夫日语林田悠紀夫 竹下 1987年11月6日 418日 参议院议员 2
はせかわ/长谷川峻日语長谷川峻 竹下改 1988年12月27日 004日 众议院议员 0
たかつし/高辻正己日语高辻正己 1988年12月30日 156日 (民间) (前最高法院法官) 0
たにかわ/谷川和穗日语谷川和穂 宇野 1989年6月3日 069日 自民党 众议院议员 0
ことう/后藤正夫日语後藤正夫 海部1 1989年8月10日 203日 参议院议员 1
はせかわ/长谷川信日语長谷川信 海部2 1990年02月28日 198日 参议院议员 0
かしやま/梶山静六 1990年09月13日 108日 众议院议员 0
さとう/左藤惠 海部2改 1990年12月29日 312日 众议院议员 0
たわら/田原隆日语田原隆 宫泽 1991年11月5日 404日 众议院议员 0
ことうた/后藤田正晴 宫泽改 1992年12月12日 237日 众议院议员 3 恢复死刑执行
みかつき/三月章日语三ヶ月章 细川 1993年8月9日 263日 (民间) 民事诉讼法学者) 4
なかの/永野茂门 羽田 1994年4月28日 011日 /非自民94/新生党 参议院议员 0
なかい/中井洽日语中井洽 1994年5月8日 054日 /非自民94/民社党 众议院议员 0
まえた/前田勲男日语前田勲男 村山 1994年6月30日 405日 自民党 参议院议员 5
たさわ/田泽智治日语田沢智治 村山改 1995年08月8日 063日 参议院议员 0
みやさわ/宫泽弘 1995年10月9日 095日 参议院议员 3
なかお/长尾立子日语長尾立子 桥本1 1996年01月11日 302日 (民间)[29] (前厚生省官僚) 3
まつうら/松浦功日语松浦功 桥本2 1996年11月7日 309日 自民党 参议院议员 7
しもいなは/下稻叶耕吉日语下稲葉耕吉 桥本2改 1997年9月11日 323日 参议院议员 3
なかむら/中村正三郎日语中村正三郎 (政治家) 小渊-小渊改1 1998年7月30日 222日 众议院议员 3 公布死刑执行时间
しんのうち/阵内孝雄日语陣内孝雄 小渊改1 1999年03月8日 212日 参议院议员 3
うすい/臼井日出男日语臼井日出男 小渊改2-森1 1999年10月5日 274日 众议院议员 2
やすおか/保冈兴治日语保岡興治 森2 2000年07月4日 155日 众议院议员 3
こうむら/高村正彦 森2改 2000年12月5日 143日 众议院议员 0
もりやま/森山真弓 小泉1-小泉1改1 2001年4月26日 880日 众议院议员 5
のさわ/野泽太三日语野沢太三 小泉1改2 2003年9月22日 372日 参议院议员 2
のおの/南野知惠子日语南野知惠子 小泉2改-小泉3 2004年9月27日 400日 参议院议员 1
すきうら/杉浦正健日语杉浦正健 小泉3改 2005年10月31日 331日 众议院议员 0
なかせ/长势甚远 安倍1 2006年9月26日 336日 众议院议员 10 [30]
はとやま/鸠山邦夫 安倍1改-福田康改 2007年8月27日 342日 众议院议员 13 公布死刑执行对象姓名
やすおか/保冈兴治日语保岡興治 福田康改 2008年8月2日 054日 众议院议员 3 再任 [31]
もり/森英介 麻生 2008年9月24日 358日 众议院议员 9 [32]
ちは/千叶景子 鸠山由-菅直人 2009年9月16日 367日 民主党 参议院议员[33] 2 公开东京拘留所死刑执行刑场 [34]
やなきた/柳田稔日语柳田稔 菅直人改1 2010年09月17日 067日 参议院议员 0 兼任:拉致问题担当大臣
せんこく/仙谷由人 2010年11月22日 054日 众议院议员 0 兼任:官房长官 [35]
えた/江田五月 菅直人改2 2011年1月14日 232日 参议院议员 0 兼任:环境大臣 [36]
ひらおか/平冈秀夫日语平岡秀夫 野田 2011年9月2日 134日 众议院议员 0
おかわ/小川敏夫日语小川敏夫 野田改1 2012年01月13日 144日 参议院议员 3 [37]
たき/泷实日语滝実 野田改2 2012年06月4日 120日 众议院议员 4 [38]
たなか/田中庆秋 野田改3 2012年10月1日 023日 众议院议员 0 兼任:拉致问题担当大臣
たき/泷实日语滝実 2012年10月24日 064日 众议院议员 0 再任
たにかき/谷垣祯一 安倍2 2012年12月26日 617日 自民党 众议院议员 11 [39]
[40]
[41]
まつしま/松岛绿 安倍2改 2014年09月3日 049日 众议院议员 0
かみかわ/上川阳子 安倍2改-安倍3 2014年10月21日 352日 众议院议员 1
いわき/岩城光英 安倍3改1 2015年10月7日 302日 参议院议员[42] 4
かねた/金田胜年 安倍3改2 2016年08月3日 366日 众议院议员 3
かみかわ/上川阳子 安倍3改3-安倍4 2017年08月3日 426日 众议院议员 15 再任 [43]
やました/山下贵司 安倍4改1 2018年010月2日 345日 众议院议员 4
かわい/河井克行 安倍4改2 2019年09月11日 51日 众议院议员 0
もり/森雅子 2019年110月31日 322日 参议院议员 1
かみかわ/上川阳子 菅义伟 2020年19月16日 383日 众议院议员 0 再任
ふるかわ/古川祯久 岸田1-岸田2 2021年110月4日 309日 众议院议员 4
叶梨康弘 岸田2改 2022年8月10日 93日 众议院议员 0
斋藤健 2022年11月11日 众议院议员 0

法务大臣的法律执业资格

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司法大臣、法务总裁、法务大臣有许多是具有法律执业资格或法律执业经历者。除了下表以外,初期司法大臣的第3代大臣河野敏镰日语河野敏鎌、第6、9、11代大臣清浦奎吾、第8代大臣大东义彻日语大東義徹、第12代大臣波多野敬直日语波多野敬直有司法官经历。

大日本帝国宪法下,大臣多是该省官僚出身。当时的司法大臣有多名是法官或检察官出身。

另外,不在下表内的第34代法务大臣稻叶修日语稲葉修法学博士

司法官、律师出身的司法大臣、法务总裁、法务大臣
姓名 学校 学位
司法大臣
17 松室致日语松室致 司法省法学校 法学士
21 松室致 司法省法学校 法学士
26 平沼骐一郎 帝国大学法科大学 法学博士
27 铃木喜三郎 帝国大学法科大学
28 横田千之助日语横田千之助 东京法学院
29 小川平吉日语小川平吉 帝国大学法科大学
31 原嘉道 帝国大学法科大学英国法学部 法学博士
33 铃木喜三郎 帝国大学法科大学
35 小山松吉日语小山松吉 独逸学协会学校专修科 法学博士
36 小原直日语小原直 东京帝国大学法科大学法律学科
37 林赖三郎 东京法学院 法学博士
38 盐野季彦日语塩野季彦 东京帝国大学法科大学德国法科
39 宫城长五郎 东京帝国大学法科大学法国法科
40 木村尚达 京都帝国大学法科大学
44 岩村通世 东京帝国大学法科大学德国法科
45 松阪广政 东京帝国大学法科大学
46 岩田宙造日语岩田宙造 东京帝国大学法科大学英国法科 法学博士
法务总裁
1 铃木义男日语鈴木義男 东京帝国大学
6 木村笃太郎 东京帝国大学
法务大臣
1 木村笃太郎 东京帝国大学
5 小原直日语小原直 东京帝国大学法科大学
6 花村四郎日语花村四郎 日本大学法律科
8 牧野良三日语牧野良三 东京帝国大学法科大学 法学博士
9 中村梅吉 法政大学
14 小岛彻三日语小島徹三 东京帝国大学法学部
32 中村梅吉 法政大学
36 濑户山三男日语瀬戸山三男 明治大学法学部
48 高辻正己日语高辻正己 东京帝国大学法学部 最高法院法官
56 三月章日语三ヶ月章 东京帝国大学法学部法律学科 法学博士
拥有法律执业资格的法务大臣
司法修习日语司法修習制度以后)
姓名 学校 司法修习期 学位等
69 保冈兴治日语保岡興治 中央大学法学部法律学科 19期 法学士
70 高村正彦 中央大学法学部法律学科 20期 法学士
76 杉浦正健日语杉浦正健 东京大学经济学部 24期 经济学学士
80 保冈兴治 中央大学法学部法律学科 19期 法学士
82 千叶景子 中央大学法学部法律学科 34期 法学士
83 千叶景子 中央大学法学部法律学科 34期 法学士
85 仙谷由人 东京大学法学部中退 23期
86 江田五月 东京大学法学部 20期 法学士
87 平冈秀夫日语平岡秀夫 东京大学法学部 特例[44] 法学士
88 小川敏夫日语小川敏夫 立教大学法学部 25期 法学士
92 谷垣祯一 东京大学法学部 34期 法学士
100 山下贵司 东京大学法学部 44期 法学士
102 森雅子 东北大学法学部 47期 法学士

注释

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  1. ^ 主な特别职の职员の给与页面存档备份,存于互联网档案馆) - 内阁官房
  2. ^ 第2回国会 参議院司法委員会議事録 1948年6月28日. [2020年8月8日]. (原始内容存档于2012年10月29日). 
  3. ^ 平成以后,死刑判决至执行期间最短的死刑犯是附属池田小学事件犯人宅间守(大阪地裁判决死刑后撤回上诉)的1年0个月。另外,最高法院判决确定的家庭餐厅2人射杀事件日语ファミレス2人射殺事件死刑犯(犯人H)、大阪连续强盗杀人事件死刑犯(犯人K)皆是1年4个月执行死刑
  4. ^ 4.0 4.1 政治部记者・黒川明纮. 死刑執行はどう決められる?. NHK NEWS WEB (日本放送协会). 2017-12-27 [2018-02-06]. (原始内容存档于2018-02-06). 
  5. ^ 法相、最高裁で意見陳述へ…NHK受信料訴訟(読売新聞電子版 2017年4月10日). [2020年8月8日]. (原始内容存档于2017年4月12日). 
  6. ^ NHK受信料訴訟、支払い義務づけは合憲 法相が意見書(朝日新聞電子版 2017年4月12日). [2020年8月8日]. (原始内容存档于2021年4月8日). 
  7. ^ 农商务大臣兼任(1892年6月23日-7月14日)、内务大臣兼任(1892年7月14日 - 8月8日)。
  8. ^ 临时兼任(内阁总理大臣兼任)。
  9. ^ 1894年(明治27年)8月29日 - 同年10月3日文部大臣临时兼任
    1896年(明治29年)2月3日 - 同年4月14日内务大臣兼任。
  10. ^ 1903年(明治36年)7月17日 - 同年9月22日、农商务大臣を兼任
  11. ^ 1908年(明治41年)1月14日 - 同年7月14日大藏大臣兼任
  12. ^ 内阁总理大臣兼任
  13. ^ 与农商务大臣临时兼任
  14. ^ 内阁总理大臣兼任。
  15. ^ 司法大臣临时代理(内阁总理大臣)
  16. ^ 法务总裁临时代理(内阁总理大臣)
  17. ^ 行政管理厅长官兼任(同年11月10日为止)
  18. ^ 任期途中法务厅改称法务府(同年6月1日)
  19. ^ 法务大臣临时代理(内阁総理大臣)
  20. ^ 自治大臣兼任
  21. ^ 1993年(平成5年)4月8日以后兼任副总理
  22. ^ 法务大臣临时代理(内阁总理大臣)
  23. ^ (2010年7月26日-)
  24. ^ 24.0 24.1 拉致问题担当
  25. ^ 内阁官房长官兼任
    拉致问题担当
  26. ^ 2011年(平成23年)6月27日以后兼任环境大臣
  27. ^ 27.0 27.1 法务大臣临时代理(国家公安委员会委员长)
  28. ^ (2016年7月26日~)
  29. ^ 退任后的1997年以参议院比例代表当选并担任参议院议员是翌年
  30. ^ 保坂展人. 「長勢法相・11カ月で10人の死刑執行」に抗議する. 2007-08-23 [2013-04-26]. (原始内容存档于2016-08-03). 
  31. ^ 社会民主党OfficialWeb/福岛瑞穂. 死刑執行に強く抗議する. 2008-09-11 [2013-04-26]. (原始内容存档于2020-08-03). 
  32. ^ 日本国民救援会. 森英介法相による三度の死刑執行に抗議する. 2009-07-29 [2013-04-26]. (原始内容存档于2020-08-20). 
  33. ^ 法务大臣期间参选第22回参议院议员通常选举(2010年7月25日任期期满、2010年7月11日投开票)落选。
  34. ^ 众议院. 千葉景子法務大臣による死刑執行に関する質問主意書/質問本文情報/提出者:鈴木宗男. 2010-07-30 [2013-04-26]. (原始内容存档于2019-07-22). 
  35. ^ 柳田稔日语柳田稔失言辞职后,由内阁官房长官仙谷由人兼任法务大臣。
  36. ^ 环境大臣防灾担当大臣日语内閣府特命担当大臣(防災担当)松本龙转任复兴对策担当大臣后,法务大臣江田五月兼任环境大臣。
  37. ^ 日本国民救援会. 小川敏夫法相による死刑執行に抗議する. 2012-03-30 [2013-04-26]. (原始内容存档于2020-06-25). 
  38. ^ 东京弁护士会. 死刑執行に関する会長声明. 2012-09-28 [2013-04-26]. (原始内容存档于2020-08-20). 
  39. ^ 元組長ら2人の死刑を執行 谷垣法相で2回目. 日テレNEWS24. 2013-04-26 [2013-04-26]. [失效链接]
  40. ^ 2人の死刑執行 安倍政権に交代後4度目、計8人. 日本经济新闻. 2013-12-12 [2013-12-12]. (原始内容存档于2021-04-11). 
  41. ^ 1人の死刑を執行 平成19年の香川3人殺害の川崎死刑囚. 产经新闻. 2014-06-26 [2014-06-26]. (原始内容存档于2020-08-29). 
  42. ^ 法务大臣期间参选第24回参议院议员通常选举(2016年7月25日任期结束,2016年7月10日投开票)落选。
  43. ^ 岡崎一明死刑囚ら残る6人の刑執行 四半世紀経て事件終結. 产经新闻. 2018-07-26 [2018-08-11]. (原始内容存档于2018-11-12). 
  44. ^ 未经历司法修习,但依据《律师法》第5条的特例措施获得律师资格。

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外部链接

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