古河藩(日语:古河藩こがはん Koga han */?)曾是位于日本下总国(今茨城县古河市)的属领地。藩厅位于古河城

历史

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在古河藩早期,经常出现领主交替的情况。直到德川秀忠老中土井利胜入替才稳定下来,直到土井利益移封到鸟羽藩后,再度出现领主交替。在经过五家统治后,1762年(宝历12年)再由土井氏管治,土井利里及之后的七代管治至废藩置县为止。

历代藩主

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小笠原家

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3万石(谱代

  1. 小笠原秀政

松平(户田)家

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2万石(谱代) 

  1. 松平康长

小笠原(酒井)家

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2万石(谱代)

  1. 小笠原信之
  2. 小笠原政信

奥平家

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11万石(谱代)

  1. 奥平忠昌

永井家

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7万2000石(谱代)

  1. 永井直胜
  2. 永井尚政

土井家

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16万石→13万5000石→10万石→7万石(谱代)

  1. 土井利胜
  2. 土井利隆
  3. 土井利重
  4. 土井利久
  5. 土井利益

堀田家

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9万石(谱代)

  1. 堀田正俊
  2. 堀田正仲

松平(藤井)家

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9万石(谱代)

  1. 松平信之
  2. 松平忠之

松平(大河内)家

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7万石(谱代)

  1. 松平信辉
  2. 松平信祝

本多家

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5万石(谱代・10万石格)

  1. 本多忠良
  2. 本多忠敝

松平(松井)家

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5万石(谱代)

  1. 松平康福

土井家

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7万石→8万石(谱代)

  1. 土井利里
  2. 土井利见
  3. 土井利厚
  4. 土井利位
  5. 土井利亨
  6. 土井利则
  7. 土井利与

参考资料

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