大瀬钦哉
此条目翻译品质不佳。 (2019年1月14日) |
大瀬 钦哉(日语:大瀬 欽哉/おおせ きんや、1891年—1991年),日本历史学家。鹤冈市立图书馆馆长、(社)庄内文化财保存会理事、山形县地域史研究协议会副会长、荣典称谓为勲六等单光旭日章,及鹤冈市荣誉市民。
略历
编辑受赏历
编辑著作
编辑著书
编辑- 出版年不明 ‘郷土のおいたち’
- 1952年(昭和27年) - ‘郷土成田新田のあゆみ’ 东郷村成田新田协议委员会
- 1955年(昭和30年) - ‘庄内史年表’
- 1957年(昭和32年) - ‘城下町鹤冈’ 鹤冈市教育研修所社会科同好会
- 1959年(昭和34年) - ‘黒川能史料’
- 1961年(昭和36年) - ‘山形県史 鶏肋编 上 下二巻’
- 1962年(昭和37年) - ‘鹤冈市史(上)’
- 1973年(昭和48年) - ‘鹤冈百年のあゆみ - 続 城下町鹤冈 - ’ 鹤冈郷土史同好会
- 1974年(昭和49年) - ‘三川町史’ 编纂:三川町
- 1993年(平成5年) - ‘追慕大瀬钦哉先生’ 编纂:鹤冈市
共著
编辑- 1970年(昭和45年) - ‘山形県立鹤冈南高等学校八十年史’ 斎藤正一・佐藤诚朗(共著) 创立80周年记念事业期成同盟会
- 1994年(平成6年) - ‘山形県立鹤冈南高等学校百年史’ 斎藤正一・佐藤诚朗(共著) 鹤冈南高校・鹤翔同窗会
共编
编辑监修
编辑- 1988年(昭和63年) - ‘分かりやすい庄内の戊辰戦争’ 秋保亲英(著) 致道博物馆