钏路外环状道路
钏路外环状道路（日语：釧路外環状道路／くしろそとかんじょうどうろ Kushiro-Sotokan Jōdōro */?）是一条连结日本北海道钏路市鹤野至钏路郡钏路町上别保，全长16.8公里。作为北海道横断自动车道的并行一般国道自动车专用道路（A'路线）整备[1]。简称为钏路外环。
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|---|---|
| 道路信息 | |
| 道路总长 | 16.8公里（10.4英里） |
| 启用时间 | 2016年（平成28年） - 2019年（平成31年) |
| 主要连接道路 | |
| 起点 | 钏路西IC（ 日本北海道钏路综合振兴局钏路市） |
| E38 道东自动车道 E44北海道横断自动车道根室线 | |
| 终点 | 钏路别保IC（ 日本北海道钏路综合振兴局钏路郡钏路町） |
| 公路系统 | |
| 一般国道自动车专用道路(A') （免费） | |
高速道路编号为，钏路西IC - 钏路东IC间为“E38”，钏路东IC - 钏路别保IC间为“E44”[2]。
概要 编辑
钏路外环状道路为国道38号及国道44号的汽车专用绕行道路，旨在减少钏路市区内的交通堵塞以及交通事故，提高准时性及安全性 该道路承接了北海道中央地区和十胜地区、钏路・根室地区之间高规格干线道路网络的一部分机能，计划在北海道横断车道的钏路西交流道与国道38号绕行钏路新道相连接，形成一条连接钏路市东西两侧的大范围环状道路[1]。
路线资料 编辑
历史 编辑
交流道 编辑
- 全线位于北海道境内。
- 以下将交流道缩写成IC表示。
- IC编号为道东自动车道直通。
| IC 编号 |
交流道 名称 |
接续路线 名称 |
千歳惠庭JCT 起 （km） |
钏路西IC 起 （km） |
备注 | 所在地 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| E38 道东自动车道（2024年预计通车) | |||||||
| 18 | 钏路西IC | 国道38号(钏路新道) | 259.1 | 0.0 | 钏路综合振兴局 | 钏路市 | |
| 19 | 钏路中央IC | 钏路市道柳桥通 | 265.0 | 5.9 | 带广方面入口 根室方面出口 | ||
| 钏路市道共荣桥通 | 266.1 | 7.0 | 带广方面出口 根室方面入口 | ||||
| 20 | 钏路东IC | 国道391号 | 268.8 | 9.7 | 钏路郡钏路町 | ||
| 21 | 钏路别保IC | 国道272号 | 275.9 | 16.8 | |||
| E44 北海道横断自动车道根室线（预定路线） （别保 - 尾幌间计划评估中）[6] | |||||||
路线状况 编辑
地理 编辑
参考资料 编辑
- ^ 1.0 1.1 道路事業概要｜釧路開発建設部. 国土交通省北海道开発局钏路开発建设部. [2023-5-17]. （原始内容存档于2023-06-02）.
国道38号・44号 钏路外环状道路 钏路外环状道路は、国道38号钏路新道と接続する钏路インターチェンジから别保インターチェンジに至る延长约17キロメートルの一般国道の自动车専用道路であり、国道38号钏路新道と一体となって钏路市を迂回する広域环状道路を形成します。また、北海道横断自动车道（本别～钏路间）と一体となって道央圏や十胜圏と钏路・根室圏を结ぶ高规格干线道路网の一部机能を代替します。当该事业は、钏路市街における交通混雑及び交通事故の低减による道路交通の定时性、安全性の向上を目的とした一般国道のバイパス事业です。
- ^ 高速道路ナンバリング路線図(国土交通省). [2023-10-18]. （原始内容存档于2022-09-19）.
- ^ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 3.6 3.7 3.8 一般国道38号・44号 釧路外環状道路 再評価原案準備書説明資料 平成28年度 (PDF). 北海道开発局. [2017-04-15]. （原始内容存档 (PDF)于2017-04-15）.
- ^ 道東自動車道・釧路外環状道路の開通状況. 钏路市官网. 2022-9-7 [2023-10-18]. （原始内容存档于2023-12-04）.
- ^ E44釧路外環状道路（釧路東IC〜釧路別保IC）と釧路中標津道路（一般国道272号）上別保道路が平成31年3月9日（土曜日）15時に開通します！ 〜釧路・根室地域の産業の発展、救急搬送を支援〜 (PDF). 国土交通省北海道开発局 钏路开発建设部. 2019-02-05 [2019-02-05]. （原始内容存档 (PDF)于2019-04-23）.
- ^ 北海道横断自動車道 （別保〜尾幌） 第1回 説明資料 (PDF). 国土交通省北海道开発局. 2022-12-23 [2023-01-07]. （原始内容存档 (PDF)于2023-03-20）.