日本少女裸体写真集

日本以往流通的少女或兒童模特兒裸體寫真作品

日本少女裸体写真集是指日本以往流通的少女或儿童模特儿(18岁以下者)裸体写真作品,相关作品又以拍摄处于青春期的模特儿为多。它们于当地可能违反儿童福祉法第34条[1]。1999年当地开始实行的《儿童买春、儿童色情关系行为等处罚及儿童保护等相关法律》直接禁止相关作品发行及于市面流传[1]

各本日本少女裸体专门志的封面

概论

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谭纳标准示意图。18岁以下的裸体模特儿多处于I-IV。

1970年代初,荷兰和丹麦相继解禁色情作品,于是儿童色情作品开始流传于大众之间[2]。该些作品以少女跟成人男性进行性交为主要内容,与日本对待少女裸体的态度不同——日本多在鉴赏裸体的层面上毕足而止[3]。在以往日本的法律虽禁止作品对阴毛进行描写,但没有阴毛的少女裸体则不在此限(阶段I没有阴毛,阶段II-IV则可以剃毛脱毛解决),且只要出现阴裂,就能构成一部色情作品。因此没有性伴侣的男性可透过少女裸体写真集来观赏女性的性器官恋童的男性亦可以少女裸体写真集来满足自身的性欲望[4]

历史

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到了1970年代,日本少女裸体写真集开始流行起来,在此之前少有相关作品存在。1943年由德语翻译至日语的医学书籍《儿童的身体与发育》(子供のからだとその養育[5]中包含了少女的裸体照片,于是一些人就以原本以外的目的使用这本书[6]

1970年代前叶

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日本本土的少女裸体写真集直到1969年才开始出现。1969年,由12岁的梅原多绘[注 1]担任模特儿,兼由剑持加津夫操刀拍摄的《Nymphet 12岁的神话》(ニンフェット 12歳の神話)正式经由Nobel书房(ノーベル書房)出版[注 2]。此一作品虽开创了先河[2][7][8]。但其并没有以萝莉控为其主要针对客群[2]。这部作品较贴近天然主义的风格,故此内容以梅原多绘于大自然当中从容地展露裸体为主轴,且当中的色情要素很少。此外剑持本来就是研究人工流产、性教育、青少年毒品问题的专家[7];从前年(1968年)Nobel书房出版《引导成熟:瑞典的性教育》(成熟への導き : スエーデンの性教育)一著可见,这本写真集是在性解放的语境底下出版的,而不是真的打算把少女视为性的对象。次年Nobel书房出版了由小川胜久担当拍摄工作的《星 阳子罗马式·照片 初恋16岁》(星 陽子フォト・ロマネスク 初恋十六歳)。

1971年10月29日,《每日新闻》刊登了由不明人士拍摄,兼由11歳的大上亚津佐担任模特儿的全版广告写真,因而成为了一时热话。同年Yak翔龙社(ヤック翔龍社)出版了由大山谦一郎负责拍摄的写真集《The Little July》[注 3]。此外大山亦以天然主义的风格拍摄了其他写真照片,比如在1971年9月11日刊登于《周刊女性自身》的〈初潮11岁〉(初潮11才)、刊于《月刊现代》1971年11月号的〈11岁Nymph〉(11歳のニンフ)。大上于长友健二负责拍摄的〈盛开的花朵名为亚津佐〉(亜津佐という花が咲く)中登场,相关照片刊于1971年11月1日的《周刊平凡PUNCH日语平凡パンチ》。另外在《每日新闻》,大上的裸体照片引来了一则非商业广告的评论:“她还只有11岁。该怎样在这个满是性的世界养育她才对?”[9]在当时少女的裸体被视为“非性”的象征,与视为“肉欲横行”的大人社会构成对比,故此才有了这则评论。大上的出现引起当时日本社会的回响,且成为了报章争相报导的热话。永井豪的《破廉耻学园》在当时的日本社会引起诸多争议,相关社会争议主要围绕着“儿童的性”此一议题[10]

泽渡朔日语沢渡朔操刀拍摄的《少女爱丽丝日语少女アリス》(河出书房新社)于1973年出版[11]。其跟梅原及大上的写真不同,仍为划时代的作品。当中8歳的模特儿萨曼莎在试镜完后准备踏上归途时,主持人突然以一吻来宣布她获选了,之后的拍摄工作于伦敦郊外进行,并塑造出《爱丽丝梦游仙境》般的幻想风格。川本耕次表示,这部写真集的色彩十分独特和沈稳,令人觉得很酷[8]。1979年,泽渡为这本写真集推出了续作《ALICE FROM THE SEA 来自海洋的少女》(ALICE FROM THE SEA 海からきた少女,河出书房新社)。

1970年代后半叶

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1975年,篠山纪信因以软调色情的风格来拍摄“普通的女子”,并于《GORO》杂志上连载,而获得一定人气。1975年8月14日出版的《GORO》刊登了13岁的芦田かおる的裸体写真,以及11岁的小枝草久美的半裸写真。

此外即使不符合“少女裸体”的定义,1970年代部分以表现女童的可爱度为主轴的写真集亦包含了裸体的写真,当中例子有西川治日语西川治 (写真家)负责摄影的《阿曼达的星期天》(アマンダの日曜日,1976年由三丽鸥出版)。

1977年夏天,在美国天然主义村落拍摄的单体少女写真集《Nudist Moppets》(モペット[12]开始于日本市面流通[13]。1978年于丹麦拍摄[14]的《nymph lover》(ニンフ・ラバー)拥有少女与成年男性纠缠在一起的情景,这种带有明确儿童色情色彩的作品同于该时的日本市面发行[2]

1977年,曾在“维纳斯'74展”(ビーナス'74展)及“世界摄影展”中赢得奖项的知名女性摄影家清冈纯子日语清岡純子,出版了她首部少女裸体写真集《圣少女 Nymph in the Bloom of Life》(由藤本义一日语藤本義一 (作家)负责择写内文)。她于两年后出版了续作《野菊般的少女 圣少女part2》(野菊のような少女 聖少女パート2,内文由池田满寿夫日语池田満寿夫择写)。清冈在1980年代间每年皆会出版一本写真集,并于最终成为擅长野外摄影及天然主义风格的少女裸体摄影家。力武靖曾担任清冈纯子的助手[15]

1979年1月山本隆夫拍摄的《LITTLE PRETENDERS》(LITTLE PRETENDERS 小さなおすまし屋さんたち[注 4]正式出版,引起萝莉控热潮[13]。与前述的海外作《Nudist Moppets》不同,这部作品为拍摄了5名全裸日本少女的当地作品,并对业界构成重大影响[13],使之向萝莉控热潮方向靠拢[16]。由于这本写真集吸引了不少想观看女性性器官的人士,故此出版商方面亦随着需求本身而加印[2]。最终卖出了过20万本[17]

1980年代

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1980年代,由于前述的《LITTLE PRETENDERS》取得成功,业界终意识到少女裸体作品有着庞大的需求[16],于是相关作品的供给量亦显著上升。在这段期间,日本出版了100部以上的少女裸体写真集[13]。相关趋势亦可见于卖出过25万份,且以西方少女为模特儿的《Petite:欧洲的小妖精们》(プティフェ: ヨーロッパの小さな妖精たち,1979年发行)[17][13];以及以《爱的妖精苏菲亚》(愛の妖精ソフィ)为首的石川洋司作品系列。该个时期的少女裸体写真集还包括由13歳的美少女花咲まゆ担任模特儿的《海风少女》(潮風の少女,1982年)[18][13];《さとみ 十岁的神话》则因手冢埋美的粉丝经常误把标题看成是她的作品而大卖[18][13];还有统称“英知出版三部曲”的《心之颜》(心のいろ)、《熠熠生辉的你》(君はキラリ)、《不可思议之国的少女 早见裕香》(不思議の国の少女 早見裕香[13]。当中又以清冈纯子的《小蕃茄》(プチトマト)最为畅销[13]。像会田我路、近藤昌良般的知名摄影家同样在这段时期开始拍摄少女裸体写真集。

自1982年春季开始,成人杂志嘿!兄弟》(Hey!Buddy)开始明确地走向萝莉控路线,进一步推高热潮,全盛时期可卖出7-8万本[19]。该本杂志为读者投稿杂志的先行者,尽管它留了很大的篇幅去给读者投稿,但其内容亦包含像“调戏少女的照片”般的明确犯罪记录[20]。分册的投稿写真集《少女角度》(少女アングル)受到了当局的警告[18],它的特集《萝莉控LAND》(ロリコンランド)则被禁售[21]。主刊《Hey!Buddy》于1985年11月正式废刊[18]

1985年《嘿!兄弟》被警视厅保安一课下令回收禁售一事,带出了在当局眼中,“少女的阴裂可被认定为淫秽物”的讯息。宫崎勤事件亦使社会对于萝莉控等事物的反对声浪进一步推高[22][23]。警视厅在1987年下令禁止《小蕃茄 42》于市面发行以后,公开发行的少女裸体写真集大多有把性器官隐藏起来的倾向[24]。谷口玲认为萝莉控漫画的成熟及盛行也使得少女裸体写真集步入低谷[25]

1990年代

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曾经步入低潮的少女裸体写真集于1990年代又再次获得了人气,标志着第二次萝莉控热潮的到来。1988年12月创刊的专门志《爱丽丝俱乐部》拥有发行8万本的记录[26]。由于当时的新作皆不容直接露出性器官,故此无码时代的作品成为了高价的抢手货[25]

力武靖日语力武靖在他十年内由西村理香担任模特儿的写真集当中,把较高人气的汇集成精选集出售。1994年,高桥生健在竹书房“新鲜组”的协助之下,成功出版特刊《美少女纪行》。

日本在1999年实施了《儿童买春、儿童色情关系行为等处罚及儿童保护等相关法律》,令刊有儿童裸体的写真集不能够正式发行[1]

2000年之后

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2005年春天,国立国会图书馆认定馆藏《清冈纯子写真集 Best Selection!》(清岡純子写真集 Best Selection!)为儿童色情制品,禁止市民阅览。此后亦有数百份资料被认定为儿童色情制品。

写真集列表

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石川洋司

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日期 名称 出版社/刊物 备注
1979年11月 les Petites Fees プチフェ ヨーロッパの小さな妖精たち 岩波企画
1979年12月 石川洋司写真集 少女 三树书房
1980年 poupee プーペ 戯れる少女たち 世文社 再刊:综合图书1999年
1980年5月 愛の妖精ソフィ 石川洋司写真集 三树书房
1981年6月 妖精ソフィ 石川洋司写真集 毎日新闻社 由森茉莉择写内文
1984年9月 少女物語 : 石川洋司版
1982年1月 DE DOS 石川洋司プライベートフォト うしろから… ダイナミックセラーズ
1982年11月 まだ、少女 :ナンシーと青い瞳の天使たち タツミムック56
1985年1月 ヴァネッサ稲妻 石川洋司写真集 骏河台书房
1985年1月 愛の妖精ソフィ 石川洋司写真集 骏河台书房
1985年3月 愛しのナディア 石川洋司写真集 骏河台书房
1987年10月 ソフィー・グラフィティー 石川洋司写真集 大陆书房
1984年12月 レティシア遊戯 石川洋司写真集 骏河台书房
1984年11月 ソフィ16歳の青春 石川洋司写真集 骏河台书房
1992年5月 詩 少女 鹰书房 由中野佑纪择写内文
1992年11月 les Petites Fees プチフェ ヨーロッパの小さな妖精たち 復刻版
1993年6月 ヌー 25周年記念石川洋司写真集 风雅书房
1994年4月 プライベートルーム20 石川洋司写真集 ブックマン社
1994年11月 少女神話ソフィー ブックマン社
1995年 まだ、少女 :ナンシーと青い瞳の天使たち 辰巳出版 新版
1995年 少女S :ソフィーと秘密の園の天使たち 辰巳出版 新版
1995年 少女の夢 :ヴェラと最後の楽園の天使たち 辰巳出版 新版
爱人 石川洋司写真集 风雅书房
プライベートルーム21ヨーロッパ ブックマン社

篠山纪信

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日期 名称 出版社/刊物 备注
1991年 Santa Fe 宮沢りえ写真集 篠山紀信撮影 朝日出版社
1997年 神話少女 栗山千明写真集 篠山紀信撮影 新潮社 由中森明夫择写内文

野村诚一

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日期 名称 出版社/刊物 备注
1987年 夏の妹 浅野愛子写真集 学研

大友正悦

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日期 名称 出版社/刊物 备注
えみちゃんの夏休み 広瀬絵美写真集 さーくる社
1984年 こどもじゃないモン 根本しのぶ シティ出版
1998年1月10日 レオナの杜 レオナ エムエスピー 本名石木みのり
1998年5月10日 碧きレオナ レオナ エムエスピー

大渊静树

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日期 名称 出版社/刊物 备注
1980年3月 白夜の少女ティナ 大舞地静樹 徳间书店
1981年1月 青い果実 Ange de proposer 大渕静樹 壱番馆书房
1981年10月 少女を撮る 大淵静樹 壱番馆书房
1981年10月 必撮おんなの撮法 大淵静樹 日本芸术出版社
1982年 微笑む少女 大淵静樹 ダイナミックセラーズ
1982年11月 妖精の夢 大舞地静樹 壱番馆书房
1983年10月 妖精伝説 La、Legend De Fees ヨーロッパの天使たち 大舞地静樹 ミリオン出版
1983年 少女伝説 DIE SAGENHAFTE MADCHEN 大舞地静樹 ミリオン出版
1984年1月 ロリコン THE ワールド 大渕静樹 欧州撮り歩き・24人の美処女が満載 三和出版
1984年 夢人形 大渕静樹少女写真集 壱番馆书房
1984年 今夜はひとり 写真は猥褻なのが面白い

神渡信平

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日期 名称 出版社/刊物 备注
1991年 いっしょに遊ぼ! 小暮千絵 ピラミッド社

木津智史

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日期 名称 出版社/刊物 备注
1997年 夢少女 ロシア美少女 木津智史写真集 富士见出版
1998年 姉妹  ロシア美少女 木津智史写真集 富士见出版
1998年 愛少女 ロシア美少女 木津智史写真集 富士见出版
1998年 微少女 ロシア美少女 木津智史写真集 富士见出版
1998年 魅少女 ロシア美少女 木津智史写真集 富士见出版
1998年 麗少女 ロシア美少女 木津智史写真集 富士见出版
1999年 純少女伝説 ロシア美少女 木津智史写真集 富士见出版
1999年 聖少女伝説 ロシア美少女 木津智史写真集 富士见出版

清冈纯子

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写真集

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日期 名称 出版社/刊物 备注
1977年10月 聖少女 フジアート出版
1979年4月 野菊のような少女 聖少女パート2 フジアート出版
1980年3月 犬と少女 聖少女パート3 フジアート出版
1980年5月 ああ・少女 清冈纯子企画室
1981年3月 舞・少女 聖少女パート4 フジアート出版
1982年2月 聖少女 PART V 潮風の少女 フジアート出版
1981年4月 白薔薇園PART-1 大冢カラー现像所出版部
1981年7月 白薔薇園PART-2 大冢カラー现像所出版部
1981年10月 白薔薇園PART-3 大冢カラー现像所出版部
1981年10月 清岡純子の少女写真術  舞う少女 ダイナミックセラーズ
1982年1月 白薔薇園PART-4 大冢カラー现像所出版部
1982年1月 清岡純子の少女写真館  少女の詩 ダイナミックセラーズ
1982年6月 白薔薇園PART-5 大冢カラー现像所出版部
1982年9月 私は「まゆ」13歳 フジアート出版
1983年7月 プチ・レディ ダイナミックセラーズ
1983年7月 いたずら天使 辰巳出版
1983年7月 リマの少女 聖少女パート6 フジアート出版
1983年11月 聖少女は今 フジアート出版
1985年9月 マイ・ラブリィ ダイナミックセラーズ
1986年9月 プチ・フレッシュ ダイナミックセラーズ
1988年11月 天使のひみつ 辰巳出版
1991年10月 潮風の少女(平成版) フジアート出版
1992年10月 清岡純子写真集 辰巳出版
1993年3月 清岡純子作品集 辰巳出版
1998年11月 愛蔵版清岡純子写真集 综合図书

杂志

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プチトマト系列:

日期 名称 出版社/刊物 备注
1982年10月 プチトマト1 モリス ナージャ タニア
1982年11月25日 プチトマト2 直美 秀美
1982年12月25日 プチトマト3 テレサ エヴァ
1983年1月25日 プチトマト4 洋子 美紗 由香 夏子 裕美
1983年2月 プチトマト5 エリザベス ローザ
1983年3月25日 プチトマト6 薫 乃美
1983年4月 プチトマト7 シルヴィ アン クリス シンディ ローラ
1983年5月 プチトマト8 恵美(若月万里) 園津季子 園覇奈子 上条律子
1983年6月25日 プチトマト9 チエコ イライザ
1983年7月25日 プチトマト10 真紀子 裕子 雅美
1983年8月25日 プチトマト11 ケイリ カールチャ
1983年9月30日 プチトマト12 万里(美保) 雅美
1983年11月 プチトマト13 アンナ カテリーナ メアリー
1983年12月30日 プチトマト14 薫
1984年1月25日 プチトマト15 洋子
1984年2月25日 プチトマト16 万里(美保) 雅美
1984年3月25日 プチトマト17 まゆ ヘレン サンドラ リリアン
1984年5月25日 プチトマト18 菊子 高桂子 園夕喜子(綾子)
1984年6月 プチトマト19 乃美 リカ ナージャ テレサ エヴァ
1984年7月 プチトマト20 直美 チエコ クリスチーナ サンドラ ヘレン
1984年9月10日 プチトマト21 由利 クリスチーナ
1984年10月 プチトマト22 加世子 テレサ マルガリータ
1984年11月25日 プチトマト23 久美 ロリアント
1984年12月25日 プチトマト24 典子(きよみ)
1985年1月25日 プチトマト25 美佐子 志乃
1985年2月25日 プチトマト26 ミキ マコ
1985年3月25日 プチトマト27 由香里
1985年4月25日 プチトマト28 明子
1985年5月25日 プチトマト29 薫
1985年10月 プチトマト30 美保 雅美 クリスチーナ
1985年12月25日 プチトマト31 由香里 加世子
1986年3月31日 プチトマト32 きよみ なつこ
1986年4月30日 プチトマト33 ちぐさ 由香里
1986年5月 プチトマト34 ちぐさ 由香里 きよみ なつこ
1986年6月 プチトマト35 美佐子
1986年7月 プチトマト36 綾子 加世子
1986年8月31日 プチトマト37 綾子
1986年9月 プチトマト38 綾子 加世子
1986年10月30日 プチトマト39 弓子
1986年11月30日 プチトマト40 理絵
1986年12月30日 プチトマト41 久美
1987年1月31日 プチトマト42 きよみ
1984年7月 別冊プチトマト 15歳クリスチーナ クリスチーナ
1985年1月 別冊プチトマト1 少女と戦車 名川登紀子&74式中戦車
1985年6月30日 別冊プチトマト2 花咲まゆ
1985年7月30日 別冊プチトマト3 綾子

フレッシュ・プチトマト・シリーズ系列:

日期 名称 出版社/刊物 备注
1988年8月 フレッシュプチトマト1 由香里
1988年8月 フレッシュプチトマト2 加世子
1988年9月 フレッシュプチトマト3 まゆ
1988年9月 フレッシュプチトマト4 理絵
1988年10月 フレッシュプチトマト5 美保 雅美
1988年10月26日 フレッシュプチトマト6 薫
1988年11月30日 フレッシュプチトマト7 弓子
1988年11月 フレッシュプチトマト8 綾子 加世子
1988年12月30日 フレッシュプチトマト9 加世子
1988年12月 フレッシュプチトマト10 綾子 加世子
1989年1月30日 フレッシュプチトマト11 弓子
1989年1月30日 フレッシュプチトマト12 理絵
1989年2月28日 フレッシュプチトマト13 綾子
1989年2月28日 フレッシュプチトマト14 由香里
1989年3月31日 フレッシュプチトマト15 美保
1989年4月1日 フレッシュプチトマト16 雅美
1989年5月1日 フレッシュプチトマト17 美佐子
1989年5月 フレッシュプチトマト18 理絵
1989年6月 フレッシュプチトマト19 クリスチーナ
1989年7月 フレッシュプチトマト20 ひさこ
1989年8月 フレッシュプチトマト21 ロリアント
1990年5月 フレッシュプチトマト22 理絵

近藤昌良(星野正义)

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日期 名称 出版社/刊物 备注
1980年 Little Angels - 少女の詩 - 近藤昌良写真集 世文社
1981年 風の中の少女 斉藤リエ・長谷川ひとみ・せきた由紀・河内山史子 セルフ出版
1982年2月 少女スナップ術 白夜书房
1982年5月 夏の少女たち : 近藤昌良写真集 白夜书房
1982年6月 内山梨絵 : わがままアリスのひとりごと 笠仓出版社(少女文库)
1982年9月 Kaoruko :田中薫子、6才から10才までのプロフィール ミリオン出版
1982年9月 思春期 笠仓出版社(ロリータ写真文库)
1983年6月 12歳の砂時計 山添みづき 群雄社出版
1984年 山添みづき13歳 ロリータ・アイドル まだ愛はしらない 三和出版
1984年 ロリータ・ふれんど 豪華版少女写真集 小学4年から中学3年まで美少女16人が脱いだ 三和出版 近藤昌良、青山静男、冈部信三共同负责拍摄
1985年 山添みづき14歳 ロリータ・アイドル2 三和出版
1985年8月15日 美少女アイドル : 萩尾ゆかり写真集 三和出版
1986年 山添みづき15歳 ロリータ・アイドル3 三和出版
1987年6月15日 近藤昌良[美少女アイドル]全撮影 双子座 藤野佳美・藤野悦美 13歳 少年出版社
1987年7月15日 近藤昌良写真集 亜里沙 13歳・思春期盛り 白夜书房
1987年11月 山添みづき15歳 : 山添みづき写真集 三和出版
1993年4月 あいまいな年輪 :杉浦芽衣 心交社
1993年5月 安藤美希 柔らかな実り 心交社
1993年11月 海川結衣 小さなときめき 心交社
1995年7月 好きなんだもん!: 西田さおり写真集 心交社
1993年7月 朝岡しおり写真集 いたいけな季節 朝岡しおり 心交社

彩纹洋实

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日期 名称[27] 出版社/刊物 备注
1984年6月15日 不思議の国の少女 早見裕香写真集 英知出版
1993年12月 マリアン 彩紋洋実写真集 マリアン・ウォルドロン
1994年11月 French Kids マリアン11歳の軌跡 マリアン・ウォルドロン
1995年3月 マドモアゼル・マリアン マリアン・ウォルドロン
奈々子・14歳
奈々子・15歳
森山ミク・ファーストメッセージ(12歳)
倉橋のぞみ・13歳
倉橋のぞみ・14歳
倉橋のぞみ・ラストメッセージ(15歳)

Ayako Parks

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日期 名称 出版社/刊物 备注
1981年 My Fairy マイフェアリ:サンクレメンテの少女たち 竹书房

山木隆夫

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日期 名称 出版社/刊物 备注
1979年 LITTLE PRETENDERS 小さなおすまし屋さんたち Hiromi Yoko Yukie Yumiko Mayumi ミリオン出版
1982年8月 LITTLE PRETENDERS Forever リトルプリテンダーズ・フォーエバー ミリオン出版

精选集及其他

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少女文库 笠仓出版社

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日期 名称 模特儿 备注
1982年6月 わがままアリスのひとりごと 内山梨绘 近藤昌良负责拍摄
1982年6月 ときめきのむこうがわ 川岛めぐみ 川本耕次负责拍摄
1982年 トロピカルララバイ 铃木千代子 冈克己负责拍摄
1982年 Winkしてgood-bye 寺山久美 藤田晋吉负责拍摄
1982年 気がつけば風の中 中岛久美 冈克己负责拍摄
1982年 胸いっぱいの初恋 桥本纯子 川本耕次负责拍摄
1982年 思い出は風にのって 藤井美奈子 早坂宪生负责拍摄
1982年 水曜日の朝午前三時 三浦みつこ 武蔵野大门负责拍摄

洛丽塔写真文库 笠仓出版社 1982年

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日期 名称 备注
1982年9月 思春期 近藤昌良负责拍摄
1982年9月 小さな恋人
1982年9月 渚にて… 色形光悟负责拍摄
1982年9月 妖精物語 帕特里克·莫兰负责拍摄

精选集

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日期 名称 出版社/刊物 备注
1982年6月1日 LOLITA Part2 都市と生活社
1983年6月15日 豪華版「ロリータ MY LOVE」 三和出版/SMマニア6月号特刊

参见

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注释

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  1. ^ 梅原龙三郎的孙女。
  2. ^ 写真集的照片大多是黑白的。内文则由高峰秀子负责择写。之后它以《12岁的神话》(12歳の神話)及新装版《Europe 12岁的神话》(エウロペ 12歳の神話ブロンズ社出版)的名义分别于1970年、1977年、1978年再版。
  3. ^ 壱番馆书房在此写真集的基础上加上了未曾使用的照片后,于1983年以《光中少女》(光の中の少女)的名义再版。
  4. ^ 1982年山木亦出版了《LITTLE PRETENDERS Forever》。

参考资料

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  1. ^ 1.0 1.1 1.2 保育小六法(平成20年版). 保育法令研究会(监修). 中央法规出版. 2008-02-15: 44, 153. ISBN 978-4-8058-4793-0. 
  2. ^ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 青山, 志水 & 斉田 1994,第139页.
  3. ^ 青山,第165页.
  4. ^ 高月 2009,第54页.
  5. ^ “Der Körper des Kindes und seine Pflege”, 1903年
  6. ^ 高月 2009,第49页.
  7. ^ 7.0 7.1 高月 2009,第50页.
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书刊

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  • 志垣雄二. ビニ本ウラ本ライブラリー. アップル通信. Vol. 1985年10月号 (三和出版). 1985-10-01: 67 – 84. 
  • ‘宝岛30’1994年9月号、宝岛社、1994年9月8日。
  • 高月靖. ロリコン日本の少女嗜好者たちとその世界. バジリコ. 2009-10-26. ISBN 978-4-86238-151-4. 
  • 川本耕次. ポルノ雑誌の昭和史. ちくま新书927. 筑摩书房. 2011. ISBN 978-4-480-06631-2.