隆庆一郎
隆庆一郎(1923年9月30日—1989年11月4日)是日本的脚本家・小说家。东京都赤坂出身。本名池田一朗(いけだ いちろう)。
日语写法 | |
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日语原文 | 隆慶一郎 |
假名 | りゅう けいいちろう |
平文式罗马字 | Ryū Keiichirō |
经历
编辑受赏历
编辑主要作品
编辑电影
编辑- ‘阳のあたる坂道’(1958年、日活)
- ‘にあんちゃん’(1959年、日活)
- ‘锖びた锁’(1960年、日活)
- ‘夏の秘密’(1982年、松竹)
电视
编辑- ‘水户黄门’(1970年顷、TBS)
- ‘大忠臣藏’(1971年、NET)
- ‘鬼平犯科帐’(1975年顷、富士电视台)
- ‘ご存知远山の金さん’(1975年顷、NET)
- ‘长崎犯科帐’(1975年、日本电视台)
- ‘破れ奉行’(1977年、朝日电视台)
- ‘サンキュー先生’(1980年、朝日电视台)
- ‘先生は一年生’(1981年、日本电视台)
- ‘日本犯科帐・隐密奉行’(1981年、富士电视台)
- ‘女かじき特急便’(1982年、日本电视台)
- ‘火曜サスペンス剧场・旁观者杀人事件’(1986年、日本电视台)
小说
编辑- ‘吉原御免状’新潮社(1986年)
- ‘鬼麿斩人剣’新潮社(1987年)
- ‘かくれさと苦界行’新潮社(1987年)
- ‘柳生非情剣’讲谈社(1988年)
- ‘影武者德川家康’新潮社(1989年)
- ‘舍て童子・松平忠辉’讲谈社(1989-90年)
- ‘一梦庵风流记’读卖新闻社(1987年)
- ‘柳生刺客状’讲谈社(1990年)
- ‘死ぬことと见つけたり’新潮社(1990年)(未完作)
- ‘花と火の帝’日本经济新闻社(1990年)(未完作)
- ‘かぶいて候’实业之日本社(1990年)
- ‘駆込寺阴始末’光文社(1990年)
- ‘见知らぬ海へ’讲谈社(1990年)(未完作)
- ‘风の咒杀阵’德间书店(1990年)
随笔
编辑- ‘时代小说の愉しみ’讲谈社(1989年)
关连项目
编辑- 原哲夫 - ‘一梦庵风流记’(漫画版题名‘花之庆次 ―云之彼方―’)及‘影武者德川家康’漫画化