全国高等学校小仓百人一首歌牌锦标赛

全国高等学校小仓百人一首歌牌锦标赛(日语:全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会)是日本竞技歌牌大赛。每年7月下旬于滋贺县大津市近江神宫举行。1979年起举行,由全日本歌牌协会全国高等学校文化联盟、天智圣德文教财团共同主办。

全国高等学校小仓百人一首歌牌锦标赛
全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会
近江劝学馆
运动竞技歌牌
创立1979年,​45年前​(1979
所有者
国家或地区 日本
场馆近江劝学馆(主场馆)
应届冠军关东第一高校日语関東第一高等学校(2023年)
夺冠最多晓星高校日语暁星中学校・高等学校(共13次)
电视转播全日本歌牌协会的YouTube频道

大赛概要

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近江神宫楼门

团体赛于1979年、个人赛于1980年开始举行,每年举行一次。这场大赛被誉为“歌牌甲子园[1],是对日本高中生竞技歌牌选手来说最重要的大赛之一。大赛分为两天进行,第一天为团体赛,第二天为个人赛。

团体赛为5人制循环赛,一个队伍最多由8位选手组成。比赛以五组1对1的方式同时进行,由3个人以上获胜的队伍获胜。大赛采淘汰制进行。奖项将会由第1名到第4名的队伍获得。

参赛代表由各都道府县进行预赛选出,只有一所学校参赛的地区将不举行预赛。照往例,预赛有超过十所学校参加的地区会有2个代表名额。

个人赛没有地方性预赛,不论是没参加团体赛或是在预赛中落败的高中生选手都能参加。跟全日本歌牌协会公认的大会一样,分为A级、B级、C级、D级4个等级各别进行比赛[注 1],奖项将会由各组第1名到第4名的选手获得。

历届优胜校

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届次 年度 优胜校 备注 来源
1 1979年(昭和54年) 富士高校日语静岡県立富士高等学校(静冈县) 初优胜 [3]
2 1980年(昭和55年) 富士高校 连胜2届第2胜
3 1981年(昭和56年) 富士高校 连胜3届第3胜
4 1982年(昭和57年) 富士高校 连胜4届第4胜
5 1983年(昭和58年) 富士高校 连胜5届第5胜
6 1984年(昭和59年) 富士高校 连胜6届第6胜
7 1985年(昭和60年) 富士高校 连胜7届第7胜
8 1986年(昭和61年) 富士高校 连胜8届第8胜
9 1987年(昭和62年) 富士高校 连胜9届第9胜
10 1988年(昭和63年) 富士高校 连胜10届第10胜(10连霸)
11 1989年(平成元年) 长泉高校日语静岡県立長泉高等学校(静冈县) 初优胜
12 1990年(平成2年) 筑紫女学园高校日语筑紫女学園中学校・高等学校(福冈县) 初优胜
13 1991年(平成3年) 长泉高校 时隔2届第2胜
14 1992年(平成4年) 大井川高校日语静岡県立大井川高等学校(静冈县) 初优胜
15 1993年(平成5年) 大井川高校 连胜2届第2胜
16 1994年(平成6年) 益田高校日语島根県立益田高等学校(岛根县) 初优胜
17 1995年(平成7年) 大井川高校 时隔2届第3胜
18 1996年(平成8年) 富士高校 时隔8届第11胜
19 1997年(平成9年) 长泉高校 时隔6届第3胜
20 1998年(平成10年) 长泉高校 连胜2届第4胜
21 1999年(平成11年) 静冈双叶高校日语静岡雙葉中学校・高等学校(静冈县) 初优胜
22 2000年(平成12年) 静冈双叶高校 连胜2届第2胜
23 2001年(平成13年) 静冈双叶高校 连胜3届第3胜
24 2002年(平成14年) 滨松北高校日语静岡県立浜松北高等学校(静冈县) 初优胜
25 2003年(平成15年) 静冈双叶高校 时隔2届第4胜
26 2004年(平成16年) 晓星高校日语暁星中学校・高等学校(东京都) 初优胜
27 2005年(平成17年) 晓星高校 连胜2届第2胜
28 2006年(平成18年) 中津南高校日语大分県立中津南高等学校(大分县) 初优胜
29 2007年(平成19年) 富士高校 时隔11届第12胜
30 2008年(平成20年) 晓星高校 时隔3届第3胜
31 2009年(平成21年) 晓星高校 连胜2届第4胜
32 2010年(平成22年) 晓星高校 连胜3届第5胜
33 2011年(平成23年) 晓星高校 连胜4届第6胜
34 2012年(平成24年) 晓星高校 连胜5届第7胜
35 2013年(平成25年) 晓星高校 连胜6届第8胜
36 2014年(平成26年) 晓星高校 连胜7届第9胜
37 2015年(平成27年) 晓星高校 连胜8届第10胜
38 2016年(平成28年) 晓星高校 连胜9届第11胜
39 2017年(平成29年) 安积黎明高校日语福島県立安積黎明高等学校(福岛县) 初优胜
40 2018年(平成30年) 浦和明之星女子高校日语浦和明の星女子中学校・高等学校(埼玉县) 初优胜
41 2019年(令和元年) 晓星高校 时隔3届第12胜
42 2020年(令和2年) 不适用 COVID-19疫情取消
43 2021年(令和3年) 晓星高校 连胜2届第13胜 [4]
44 2022年(令和4年) 涩谷教育学园幕张高校日语渋谷教育学園幕張中学校・高等学校(千叶县) 初优胜 [5]
45 2023年(令和5年) 关东第一高校日语関東第一高等学校(东京都) 初优胜

注释

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  1. ^ B级以下会再细分为多组,自2023年开始不举办E组(无段位)比赛[2]

参考来源

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  1. ^ 高校生が熱戦! 聖地で“かるた甲子園”. 琵琶湖放送 (滋贺). 2022-07-23 [2022-08-14]. (原始内容存档于2022-08-10) (日语). 
  2. ^ 小倉百人一首競技かるた 第45回 全国高等学校選手権大会<大会要項>. 全日本歌牌协会. [2023-06-03]. (原始内容存档于2023-06-05). 
  3. ^ 第1~41回 団体戦入賞校 (PDF). [2022-07-12]. (原始内容存档 (PDF)于2022-06-02) (日语). 
  4. ^ 第43回大会団体戦結果 (PDF). [2023-06-03]. (原始内容存档 (PDF)于2023-06-04) (日语). 
  5. ^ 第44回大会団体戦結果 (PDF). [2023-06-03]. (原始内容存档 (PDF)于2023-06-03) (日语). 

外部链接

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