日本棋院第一位决定战为1959年开始举办的日本职业围棋赛事,主办单位为新闻围棋联盟(北海时报、河北新闻、北陆新闻、富山新闻、京都新闻、中国新闻、高知新闻、新爱媛新闻、熊本日日新闻、南日本新闻),在举办七届后于1968年停办。
左方为优胜者
- 1959年 藤沢秀行 2-0 宫下秀洋
- 1961年 坂田栄男 2-1 高川秀格
- 1963年 坂田栄男 2-0 高川秀格
- 1964年 坂田栄男 2-0 大平修三
- 1965年 坂田栄男 2-1 大平修三
- 1967年 大竹英雄 2-1 坂田栄男
- 1968年 大竹英雄 2-1 大平修三
- 最多优胜 4期 坂田栄男
- 最多连霸 4期 坂田栄男