北海道选举区

北海道选举区,是日本国会参议院中代表北海道的选区,目前在参议院242个席位中有6个席位。

北海道选举区
日本 参议院选区
国家日本
所在行政区北海道
类型Q130266292[*]
选民数量4,462,996人
2.344 倍(与福井之比较)
总务省・2024年11月4日当时)
现有选区
席次数量6人(改选席数:3人)
2018年10月25日至今
奇数年份
当选议员
2025年改选
高桥春美
胜部贤志
岩本刚人
偶数年份
当选议员
2028年改选
长谷川岳
德永惠理
船桥利实

基本概况

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北海道选举区代表北海道的所有选民。 该区选举出6名参议员,任期六年,每三年选举一次,每次3名。前16届为8位,1992年首次调整后,减为4位,2013年因人口比例增加,调整为6位。

在55年体制的最初几年,所有四个席位都归于战后两大党,即自民党(LDP)和日本社会党(JSP),之后直到1970年代才有其他政党出现,选区人数调整后才开始出现竞争情形。

选出议员

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选举届数 奇数届 偶数届
#1 #2 #3 #4 #1 #2 #3 #4
第1届(1947年) 板谷顺助
日本自由党
堀末治
无党籍
千叶信
日本社会党
加贺操
(无党籍)
若木胜藏
(无党籍)
木下源吾
(日本社会党)
町村敬贵
(无党籍)
小林米三郎
(无党籍)
第2届、第1补(1950年) 有马英二
国民民主党
木下源吾
(日本社会党)
东隆
农民协同党
若木胜藏
(日本社会党)
松浦定义
(农民协同党)
第3届(1953年) 千叶信
(日本社会党)
北胜太郎
(无党籍)
堀末治
(无党籍)
有马英二
改进党
第4届(1956年) 苫米地英俊
自由民主党
大矢正
(日本社会党)
东隆
(日本社会党)
西田信一
(自由民主党)
第5届(1959年) 米田勋
(日本社会党)
堀末治
(自由民主党)
井川伊平
(自由民主党)
千叶信
(日本社会党)
第6届(1962年) 大矢正
(日本社会党)
小林笃一
(无党籍)
吉田忠三郎
(日本社会党)
西田信一
(自由民主党)
第7届(1965年) 川村清一
(日本社会党)
井川伊平
(自由民主党)
高桥雄之助
(自由民主党)
竹田现照
(日本社会党)
第8届(1968年) 大矢正
(日本社会党)
河口阳一
(自由民主党)
西田信一
(自由民主党)
吉田忠三郎
(日本社会党)
第9届(1971年) 高桥雄之助
(自由民主党)
川村清一
(日本社会党)
竹田现照
(日本社会党)
岩本政一
(自由民主党)
第10届(1974年) 小笠原贞子
日本共产党
吉田忠三郎
(日本社会党)
对马孝且
(日本社会党)
相泽武彦
公明党
第11届(1977年) 北修二
(自由民主党)
中村启一
(自由民主党)
丸谷金保
(日本社会党)
川村清一
(日本社会党)
第12届(1980年) 高木正明
(自由民主党)
岩本政光
(自由民主党)
对马孝且
(日本社会党)
小笠原贞子
(日本共产党)
第13届(1983年) 北修二
(自由民主党)
菅野久光
(日本社会党)
丸谷金保
(日本社会党)
工藤万砂美
(自由民主党)
第14届(1986年) 对马孝且
(日本社会党)
岩本政光
(自由民主党)
高木正明
(自由民主党)
小笠原贞子
(日本共产党)
第15届(1989年) 竹村泰子
(无党籍)
菅野久光
(日本社会党)
北修二
(自由民主党)
高崎裕子
(日本共产党)
第16届(1992年) 风间昶
(公明党)
中尾则幸
(无党籍)
峰崎直树
(日本社会党)
高木正明
(自由民主党)
第17届(1995年) 菅野久光
(日本社会党)
小川胜也
新进党
第18届(1998年) 峰崎直树
民主党
中川义雄
(自由民主党)
第19届(2001年) 伊达忠一
(自由民主党)
小川胜也
(民主党)
第20届(2004年) 中川义雄
(自由民主党)
峰崎直树
(民主党)
第21届(2007年) 小川胜也
(民主党)
伊达忠一
(自由民主党)
第22届(2010年) 长谷川岳
(自由民主党)
德永惠理
(民主党)
第23届(2013年) 伊达忠一
(自由民主党)
小川胜也
(民主党)
第24届(2016年) 长谷川岳
(自由民主党)
德永惠理
民进党
钵吕吉雄
(民进党)
第25届(2019年) 高桥春美
(自由民主党)
胜部贤志
立宪民主党
岩本刚人
(自由民主党)
第26届(2022年) 长谷川岳
(自由民主党)
德永惠理
立宪民主党
船桥利实
(自由民主党)

选举结果

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2019年(令和元年)7月21日执行 当日选民人数:4,569,237人,最终投票率:53.76%(前回比:-3.02)

参考资料

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