中山晉平
中山晉平(1887年3月22日—1952年12月30日)是日本作曲家[1][2]。長野縣人[3]。
中山晉平 | |
---|---|
出生 | 1887年3月22日 Hino |
逝世 | 1952年12月30日 (65歲) 國際醫療福祉大學熱海醫院 |
母校 | |
職業 | 作曲家、音樂學家、詞曲作家 |
配偶 | Kiyozō Shinbashi |
主要作品
編輯- 『シャボン玉』
- 『てるてる坊主』
- 『あめふり』
- 『雨降りお月』
- 『証城寺の狸囃子』
- 『こがね蟲』
- 『あの町この町』
- 『背くらべ』
- 『鞠と殿様』
- 『砂山』
- 『肩たたき』
- 『赤ちゃん』
- 『あがり目さがり目』
- 『あひるのせんたく』
- 『うぐいすの夢』
- 『兎のダンス』
- 『おみやげ三つ』
- 『蛙の夜廻り』
- 『かくれんぼ』
- 『かじかみ坊主』
- 『かっこどり』
- 『からくり』
- 『蛙の夜まわり』
- 『キューピー・ピーちゃん』
- 『雲のかげ』
- 『げんげ草』
- 『戀の鳥』
- 『木の葉のお舟』
- 『すずめ』
- 『田植』
- 『茶の樹』
- 『手の鳴る方ヘ』
- 『遠眼鏡』
- 『鳥かご』
- 『貓の嫁入り』
- 『ねむの木』
- 『風鈴』
- 『迷い子の小猿』
- 『鞠と殿さま』
- 『夕立』
- 『路地の細路』
- 『カチューシャの唄』
- 『ゴンドラの唄』
- 『さすらいの唄』
- 『船頭小唄』
- 『波浮の港』
- 『酒場の唄』
- 『出船の港』
- 『當世銀座節』
- 『この太陽』
- 『東京行進曲』
- 『銀座の柳』
- 『燃える御神火』
- 『神風だから』
- 『建國音頭』
- 『瑞穂踴り』
- 『紅屋の娘』
- 『鉾をおさめて』
- 『煙草のめのめ』
- 『流れ星』
- 『花園の戀』
- 『あの尾根越えて』
- 『戀は海辺で』
- 『須坂小唄』
- 『野沢溫泉小唄』
- 『望月小唄』
- 『千曲小唄』
- 『大町小唄』
- 『三朝小唄』
- 『東京音頭』
- 『山の唄 守れ権現』
- 『大島おけさ』
- 『天龍下れば』
- 『龍峽小唄』
- 『淺間節』
- 『お諏訪節』
- 『さくら音頭』
- 『下館音頭』
參考資料
編輯外部連結
編輯- 中山晋平. kotobank (日語).