岩崎稔
岩崎稔(1956年7月3日—)是一名日本的哲學家,目前擔任東京外國語大學綜合國際學研究院教授(國際社會部門・國際研究系)、 國立大學法人東京外國語大學理事、副校長(人事、研究等擔當)。一直反對日本撤銷對韓出口優待,並且聲明:「韓國是「敵」嗎?」(「韓國は「敵」なのか」)之召集人[1]。
岩崎稔 | |
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出生 | 1956年7月3日 (68歲) |
母校 | |
職業 | 哲學家 |
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學歷
編輯職歴
編輯出版
編輯共編著
編輯- (小澤弘明)『激震國立大學――獨立行政法人化のゆくえ』(未來社、1999年)。
- (大川正彥・中野敏男・李孝德)『継続する植民地主義――ジェンダー/民族/人種/階級』(青弓社、2005年)。
- (上野千鶴子・成田龍一)『戦後思想の名著50』(平凡社、2006年)。
- (今井昭夫)『記憶の地層を掘る』(御茶ノ水書房、2007年)。
- (上野千鶴子・北田曉大・小森陽一 ・成田龍一)『戦後日本スタディーズ(1-3)』(紀伊國屋書店、2008-2009年)。
- (本橋哲也等人)『21世紀を生き抜くためのブックガイド――新自由主義とナショナリズムに抗しての詳細』(河出書房新社、2009年)。
- (米谷匡史)『谷川雁セレクションⅠ・Ⅱ』(日本経済評論社 2009年)。
譯書
編輯- マンフレート・フランク『ハーバーマスとリオタール――理解の臨界』(三元社、1990年)。
- アルバート・O・ハーシュマン『反動のレトリック――逆転・無益・危険性』(法政大學出版局、1997年)。
- ドゥブラヴカ・ウグレシィチ『バルカン・ブルース』(未來社、1997年)。
- マリタ・スターケン『アメリカという記憶――ベトナム戦爭、エイズ、記念碑的表象』(未來社、2004年)。