東山手十二番館

東山手十二番館(日語:ひがしやまてじゅうにばんかん)是一座位於日本長崎縣長崎市的修建於明治時代初期的木造洋館。東山手十二番館是長崎市大浦・東山手地區現存洋館中最為古老的建築[1]。1998年,東山手十二番館主屋和附屬屋兩棟建築被指定為重要文化財,現在是「舊居留地私學歴史資料館」。東山手十二番館建成之初曾是俄羅斯領事館,後改為美國領事館及循道宗傳教士住宅。1976年由活水學院贈送給長崎市。 建築主はアメリカ人商人のウォルシュで[1]、竣工當初はロシア領事館として使用され、その後アメリカ領事館やメソジスト派宣教師の住宅に転用された。1976年(昭和51年)に活水學院より長崎市に寄贈された。

東山手十二番館
地圖
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參考資料

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  1. ^ 1.0 1.1 『ながさき自由研究所』長崎市広報広聴課,2013年4月,P64

外部連結

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32°44′16.1″N 129°52′24.9″E / 32.737806°N 129.873583°E / 32.737806; 129.873583 (東山手十二番館)