法住寺 (京都府)
法住寺(ほうじゅうじ)是位在日本京都府京都市東山區的天台宗寺院。本尊不動明王、開基(創立者)為藤原為光。院政期以此寺為中心,建造後白河上皇的宮廷「法住寺殿」。壽永2年(1183年),法住寺殿受到木曾義仲的攻擊而焚毀(法住寺合戰)。後白河上皇駕崩後,法住寺在原址重建,上皇被葬在寺內的法華堂,法住寺也成為守護御陵的寺院。明治維新以後,法住寺陵和寺院分離,改由宮內廳管轄。
法住寺 | |
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法住寺/ほうじゅうじ Hōjū-ji | |
基本資訊 | |
位置 | 京都府京都市東山區 三十三間堂廻町655 |
宗教 | 日本佛教 |
宗派 | 天台宗 |
本尊 | 不動明王 |
開基 | 藤原為光(開基) |
開山時間 | 永延2年(988年) |
地圖 | |
參考文獻
編輯- 『京都大辭典』 佐和隆研ほか編 昭和59年淡交社 ISBN 4473008851
- 『日本歴史地名體系 第27巻 京都市の地名』 下中邦彥編 1979年平凡社 ISBN 4582910122
- 『院政期の內裏・大內裏と院御所』 高橋昌明 編 2006年文理閣 ISBN 4892595144