洛西口站
位于京都市西京区的阪急电铁京都本线车站
洛西口站(日语:洛西口駅/らくさいぐちえき Rakusaiguchi eki */?)是一个位于京都市西京区川岛六之坪町,属于阪急电铁京都本线的铁路车站。车站编号为HK-80。
洛西口站 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日语名称 | |||||||||||
洛西口 – らくさいぐち – Rakusaiguchi | |||||||||||
车站概览 | |||||||||||
位置 | 日本京都市西京区川岛六之坪町 | ||||||||||
地理坐标 | 34°57′50.71″N 135°42′11.13″E / 34.9640861°N 135.7030917°E | ||||||||||
车站构造 | |||||||||||
站体类型 | 高架车站 | ||||||||||
月台 | 2面2线 | ||||||||||
历史 | |||||||||||
启用日期 | 2003年(平成15年)3月16日* | ||||||||||
上下车人次 统计年度 | 平均每日13,792人次 2019年 | ||||||||||
邻近车站 | |||||||||||
| |||||||||||
| |||||||||||
备注 | |||||||||||
|
历史
编辑第二次世界大战终战翌年的1946年(昭和21,在东向日站 - 桂站间设置了物集女站(もずめえき)[1][2]。站名来自于西侧的聚落“物集女”(旧乙训郡向日町物集女、现向日市物集女町)[1][3],战时,在物集女东侧一带的农地(现陆上自卫队桂驻屯地、京都府立桂高等学校)建设军需工厂[4],设置物集女站作为最近的车站[2],但开业时即迎来终战[5],本站仅仅2年就被废止[3][5]。
之后由于桂站周边区域的开发,[6]2003年(平成15年)洛西口站开业[6]。是阪急电铁自1973年千里线山田站开业以来的新站。
- 1946年(昭和21年)2月1日 - 物集女站开业[3]。
- 1948年(昭和23年)3月1日 - 物集女站废止[3]。
- 2003年(平成15年)3月16日 - 洛西口站开业。
- 2008年(平成20年)3月 - 高架化工程完工。
- 2013年(平成25年)
- 2016年(平成28年)3月5日 - 下行线月台高架化[8]。
- 2018年(平成30年)10月22日 - “TauT阪急洛西口”第1期开业[9]。
- 2020年(令和2年)1月29日 - “TauT阪急洛西口”第2期开业[10]。
- 2021年(令和3年)2月1日 - “TauT阪急洛西口”第3期开业[11]。
-
开业当时的站房(2003年4月25日)
-
有纪念装饰的电车(2003年4月25日)
-
开业纪念的火车头装饰(2003年4月25日)
-
高架化工程中的临时月台(2011年5月1日)
-
配合景观设计的站名标示(2003年4月25日)
车站构造
编辑侧式月台2面2线的高架车站。
月台配置
编辑月台 | 路线 | 方向 | 目的地 |
---|---|---|---|
1 | 京都本线 | 上行 | 往 桂、京都河原町、岚山 |
2 | 下行 | 往 高槻市、淡路、大阪梅田、天下茶屋 |
使用状况
编辑年度 | 1日平均 上下车人次 |
1日平均 上车人次 |
---|---|---|
2007年(平成19年) | 7,219 | 3,839 |
2008年(平成20年) | 7,801 | 4,118 |
2009年(平成21年) | 7,526 | 3,805 |
2010年(平成22年) | 7,532 | 3,888 |
2011年(平成23年) | 7,449 | 3,814 |
2012年(平成24年) | 7,666 | 3,940 |
2013年(平成25年) | 7,549 | 3,904 |
2014年(平成26年) | 7,866 | 3,984 |
2015年(平成27年) | 12,363 | 6,219 |
2016年(平成28年) | 11,989 | 6,034 |
2017年(平成29年) | 13,142 | 6,668 |
2018年(平成30年) | 13,523 | 6,786 |
2019年(令和元年) | 13,792 | 6,915 |
车站周边
编辑公车路线
编辑公车站“洛西口站前”位于西口,公车站“川岛六之坪町”则位于东口。
车站 | 系统 | 目的地 | 主要行经地 | 备注 | 营运公司 |
---|---|---|---|---|---|
洛西口站前 | 42 | 京都站前 | JR桂川站前・东寺 | 京都市营巴士 | |
69 | 二条站西口 | 上桂站前・四条大宫 | |||
桂站东口 | JR桂川站前 | ||||
70 | 太秦天神川站前 | JR桂川站前・梅津段町 | |||
小畑川公园北口(洛西营业所) | |||||
西4 | 洛西巴士总站 | 境谷中心 | |||
JR桂川站前 | |||||
特西4 | 洛西巴士总站 | 南福西町・东新林町 | |||
JR桂川站前 | |||||
1 | 桂坂中央 | 西桂坂 | Yasaka巴士 | ||
JR桂川站前・JR向日町 | |||||
2 | 西竹之里 | 逆时针循环 | |||
JR桂川站前・JR向日町 | |||||
3 | 福西竹之里 | 顺时针循环 | |||
JR桂川站前・JR向日町 | |||||
4 | 桂坂中央 | 洛西高校 | |||
JR桂川站前・JR向日町 | |||||
6 | 花之舞公园方面・桂坂中央 | 东桂坂 | |||
JR桂川站前 | |||||
11A・12A | 京都成章高校 | 京阪京都交通 | |||
JR桂川站前 | |||||
22・22B | JR桂川站前 | ||||
桂坂中央 | |||||
洛西新市镇线 | 阪急巴士 | ||||
4・5 | 洛西巴士总站 | 西竹之里 | |||
JR向日町、阪急东向日 | 高田町 | ||||
6 | 阪急东向日 | 车冢住宅 | |||
JR桂川站前 | 高田町 | ||||
14 | 西竹之里町 | 洛西巴士总站 | |||
JR桂川站前 | 高田町 | ||||
川岛六之坪站 | 特南1 | 久世工业团地 | JR桂川站前・中久世 | 京都市营巴士 | |
桂高校前 | 桂站东口・下桂 |
相邻车站
编辑参考资料
编辑- ^ 1.0 1.1 阪急ステーション. 阪急ワールド全集 4. 阪急电铁株式会社コミュニケーション事业部. 2001: 106. ISBN 4-89485-051-6.
- ^ 2.0 2.1 乙训の历史を学ぶ会编著‘京都おとくに:历史を歩く’かもがわ出版、2006年、147页。
- ^ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 生田诚. 阪急京都線・千里線 街と駅の1世紀. 懐かしい沿线写真で访ねる. 彩流社. 2013: 4–6・36页. ISBN 978-4-7791-1726-8.
- ^ 海军省が建设し、三菱重工业が航空机用エンジンを制造。(乙训の历史を学ぶ会编著‘京都おとくに:历史を歩く’かもがわ出版、2006年、147页)
- ^ 5.0 5.1 乙训の历史を学ぶ会编著‘京都おとくに:历史を歩く’かもがわ出版、2006年、148页。
- ^ 6.0 6.1 阪急アドエージェンシー编‘阪急电车 京都线沿线 まちあるき手帖’阪急アドエージェンシー、2017年、129页。
- ^ 連続立体交差化に伴い 洛西口駅上り線ホームが高架化. 阪急电铁. [2015-12-21]. (原始内容存档于2021-01-26).
- ^ 阪急京都線(洛西口駅付近)連続立体交差化事業 洛西口駅付近の鉄道高架化工事の進捗にともない、下り線および洛西口駅下りホーム(大阪方面行き)を3月5日初発から高架に切り替えます。これにより3箇所の踏切がなくなります。 (PDF) (新闻稿). 阪急阪神ホールディングス. 2016-02-01 [2016-02-01]. (原始内容存档 (PDF)于2016-03-20).
- ^ 「TauT阪急洛西口」第1期エリア 2018年10月22日(月)グランドオープン 〜京都の新しいまちづくりにつながるエリアへ〜 (PDF) (新闻稿). 阪急电铁. 2018-09-20 [2020-12-10]. (原始内容 (PDF)存档于2020-12-10) (日语).
- ^ -洛西口~桂駅間プロジェクト- 「TauT阪急洛西口」第2期エリア 2020年1月29日(水)にオープン 〜新たに3店舗が開業し、洛西口駅がより便利になります〜 (PDF) (新闻稿). 阪急电铁. 2020-01-15 [2020-12-10]. (原始内容 (PDF)存档于2020-12-10) (日语).
- ^ -洛西口〜桂駅間プロジェクト- 「TauT阪急洛西口」第3期エリアが2月1日(月)にオープン 全てのエリアが開業します! (PDF) (新闻稿). 阪急电铁. 2021-01-14 [2021-02-21]. (原始内容 (PDF)存档于2021-02-01) (日语).
- ^ 京都市統計書 第8章 都市施設 07 私鉄市内駅乗降客数(JRを除く). [2019-09-04]. (原始内容存档于2014-12-09).
- ^ 京都府統計書「鉄道乗車人員」. [2019-09-04]. (原始内容存档于2015-07-12).
外部链接
编辑- 洛西口站 - 阪急电铁