流星人間
《流星人間ZONE》（日語：流星人間ゾーン，英語：Zone Fighter）（流星人間區）於1973年4月2日至1973年9月24日在日本電視台播出，由東寶所製作的特攝電視劇作品，每週一19:00至19:30播出，共26集。青陽出版社的未授權版譯做《流星金剛人》[1]
| 流星人間ZONE 流星人間ゾーン | |
|---|---|
| 類型 | 特攝 |
| 開創 | 東寶 |
| 編劇 | 福田純 武末勝 上原正三 島本十郎 石狩あきら 胡桃哲 永井素夫 服部一久 古保則夫 小栗康平 竹內進 雨宮雄兒 石森詩朗 神澤信一 荒木芳久 |
| 導演 | 福田純 本多豬四郎 古澤憲吾 菊池昭康 小栗康平 蓑輪雅夫 |
| 主演 | 青山一也 北原和美 佐藤賢司 中山昭二 上月左知子 天草四郎 |
| 旁白 | 26 |
| 國家／地區 |  日本 |
| 集數 | 26 |
| 每集長度 | 每集約30分鐘 |
| 播出資訊 | |
| 首播頻道 | 日本電視台 |
| 播出日期 | 1973年4月2日—1973年9月24日 |
概要
編輯比斯拉多星（ピースランド星）受到格羅加巴蘭星人（ガロガバラン星人）的侵略而滅亡。但比斯拉多星人其中有一家開宇宙船巴多拉膠囊（パンドラカプセル）逃到地球，改姓為防人（さきもり），開始在地球上生活。但格羅加巴蘭星人把地球作為第二侵略目標，並把怪獸送到地球。而防人一家展開了對抗。 特別要說明的是，流星超人不是奧特曼，其世界觀亦與奧特曼毫無關係，儘管其外形非常類似奧特曼。
登場英雄
編輯- ゾーンファイター（巨大化時）
- 身長62米、體重5萬5千噸
演員
編輯人員
編輯- 監修：田中友幸
- 企畫：高橋薫明、土門弘
- プロデューサー：衛藤公彥（萬年社）、高橋修之（日本テレビ）、西川善男
- 音楽：三沢郷
- プロデューサー補：広川恭、中川與志雄
- 撮影：中尾成雄、柿沼勝、長谷川清、富岡素敬、山本武、鶴見孝夫
- 照明：池田泰平、大口良雄、宮川清、出竹秀夫、高橋泰男
- 美術：滝ケ崎和男、內田欣哉、小村完
- 監督：福田純、本多豬四郎、古澤憲吾、菊池昭康、小栗康平、蓑輪雅夫
- 腳本：福田純、武末勝、上原正三、島本十郎、石狩あきら、胡桃哲、永井素夫、服部一久、古保則夫、小栗康平、竹內進、雨宮雄児、石森詩朗、神沢信一（神澤信一）、荒木芳久
- 助監督：蓑輪雅夫、小栗康平、山本正彥、松本清孝、神沢信一
- 特殊技術：中野昭慶、川北紘一、神沢信一
- 操演技術：松本光司
- 特殊効果：久米攻
- 光學撮影：三瓶一信、真野田嘉一
- 光學作畫：川名正
- 編集：近藤久、田村嘉男
- 擬斗：橋本春彥
- 製作擔當：湯原正男、中川原哲治
- 製作：東寶映像、萬年社
- 協力：熱川溫泉ホテル、藤田観光 箱根小涌園
主題歌・挿入歌
編輯漫畫版
編輯古城武司による漫畫版が冒険王1973年4月號から10月號まで連載された[5]。秋田書店サンデーコミックスより単行本も発売[5]。
腳註
編輯- ^ 台灣人壽. 柑仔店10《光之國》. [2015-04-09]. （原始內容存檔於2015-04-03） （中文（臺灣））.
- ^ 2.0 2.1 第19話のみノンクレジット。
- ^ 第1話にもクレジットされているが、未出演。
- ^ 4.0 4.1 番組オープニング主題歌中のクレジットでは、主題歌「流星ビクトリー」となっていた。番組開始とほぼ同時に発売されたEP版レコードでも、その後に発売されたレコード、CDでも、主題歌「流星人間ゾーン」 / 副主題歌「流星ビクトリー」となっている。 結果的にはオープニングでの曲名クレジットは誤植だが、オープニング主題歌の背景映像が差し替えられた後期以降も番組終了時まで改められないままになっていた。
- ^ 5.0 5.1 宇宙船SPECIAL 1998，第146-147頁，平井幸夫「70年代スーパーヒーローコミックリスト」
參考文獻
編輯- 全怪獣怪人 上巻. 勁文社. 1990-03-24. ISBN 4-7669-0962-3. C0676.
- 宇宙船SPECIAL ’70年代特撮ヒーロー全集. 監修 金田益実. 朝日ソノラマ. 1998-05-30. ISBN 4-257-03533-1.