熊本縣第3區
熊本縣第3區 | |
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眾議院選區 | |
國家 | 日本 |
所在行政區 | 熊本縣 |
行政區域 | 山鹿市、菊池市、阿蘇市、合志市、菊池郡、阿蘇郡、上益城郡 (2024年1月1日至今) |
類型 | 日本眾議院選區[*] |
選民數量 | 313,997人 1.385 倍(與鳥取縣第1區的比較) (總務省・2024年11月4日) |
現有選區 | |
設置時間 | 1994年 (2017年區域變更) |
現任議員 | 坂本哲志 |
所在比例代表區 | 九州比例代表區 |
小選舉區選出議員
編輯選舉名 | 年 | 當選者 | 黨派 | 備註 | 選區範圍[1][2][3][4] |
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第41屆眾議院議員總選舉 | 1996年 | 松岡利勝 | 自由民主黨 | 山鹿市、菊池市、鹿北町、菊鹿町、鹿本町、鹿央町、植木町、七城町、旭志村、泗水町、合志町、西合志町、大津町、菊陽町、一之宮町、阿蘇町、波野村、南小國町、小國町、產山村、高森町、白水村、久木野村、長陽村、西原村、蘇陽町 | |
第42屆眾議院議員總選舉 | 2000年 | ||||
第43屆眾議院議員總選舉 | 2003年 | 坂本哲志 | 無黨籍 | ||
第44屆眾議院議員總選舉 | 2005年 | 松岡利勝 | 自由民主黨 | 山鹿市、菊池市、阿蘇市、植木町、合志町、西合志町、大津町、菊陽町、南小國町、小國町、產山村、高森町、南阿蘇村、西原村、山都町[注 1] | |
第44屆眾議院議員補選 | 2007年 | 坂本哲志 | 無黨籍 | 因松岡去世 | 山鹿市、菊池市、阿蘇市、合志市、植木町、大津町、菊陽町、南小國町、小國町、產山村、高森町、南阿蘇村、西原村、山都町[注 1] |
第45屆眾議院議員總選舉 | 2009年 | 自由民主黨 | |||
第46屆眾議院議員總選舉 | 2012年 | 熊本市北區[注 2]、山鹿市、菊池市、阿蘇市、合志市、大津町、菊陽町、南小國町、小國町、產山村、高森町、南阿蘇村、西原村、山都町[注 1] | |||
第47屆眾議院議員總選舉 | 2014年 | ||||
第48屆眾議院議員總選舉 | 2017年 | 山鹿市、菊池市、阿蘇市、合志市、大津町、菊陽町、南小國町、小國町、產山村、高森町、南阿蘇村、西原村、山都町、御船町、嘉島町、益城町、甲佐町 | |||
第49屆眾議院議員總選舉 | 2021年 | ||||
第50屆眾議院議員總選舉 | 2024年 |
參考資料
編輯- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第131回国会 制定法律の一覧 >法律第百四号(平六・一一・二五). 衆議院. 平成6年11月25日 [2021年10月3日]. (原始內容存檔於2021年12月30日). 地名は1994年(平成6年)當時のものである。
- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第183回国会 制定法律の一覧 >衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 法律第六十八号(平二五・六・二八). 衆議院. 平成25年6月28日 [2021年10月3日]. (原始內容存檔於2021年9月30日). 地名は2013年(平成25年)當時のものである。
- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第193回国会 制定法律の一覧 >衆議院議員選挙区画定審議会設置法及び公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 法律第五十八号(平二九・六・一六). 衆議院. 平成29年6月16日 [2021年10月3日]. (原始內容存檔於2021年9月30日). 住居表示などにより変更あり。
- ^ 熊本県 (PDF). 総務省. [2021-10-03]. (原始內容 (PDF)存檔於2021-10-29).