佐藤仁史(1971年)是一名日本東洋史学者、一橋大学教授[1]。主要以口述歷史為主軸進行中国近現代史[1]

佐藤仁史
出生1971年 编辑维基数据
母校
职业历史学家 编辑维基数据
雇主

經歷

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1995年畢業於慶應義塾大学文学部史学科東洋史学専攻並且進入大學院,2000年3月慶應義塾大学大学院文学研究科博士後期課程史学専攻単位取得退学[1]。その後、財団法人東洋文庫奨励研究員などを経験する[1]

2001年起擔任滋賀大學講師、2004年升任助理教授、2007年因為制度變更而成為准教授[1]其後在2003年10月亦「清末民初江南の地方エリートと地域統合」為題取得慶應義塾大学史學博士[2]

2009年起擔任一橋大学社会学研究科准教授,2014年起升任教授[1]

著書

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單著

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  • 近代中国の郷土意識:清末民初江南の在地指導層と地域社会、研文出版、2013年(第1回井筒俊彦学術賞受賞)[3]

共著

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共編著

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外部連結

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參考資料

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  1. ^ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 佐藤 仁史 (さとう・よしふみ). 一橋大学大学院社会学研究科・社会学部. [2016-06-16]. (原始内容存档于2015-09-20). 
  2. ^ 清末民初江南の地方エリートと地域統合 佐藤仁史. 国立国会図書館. [2016-06-16]. (原始内容存档于2018-01-20). 
  3. ^ 文学部創設125年記念事業「井筒俊彦学術賞」「西脇順三郎学術賞」. 慶應義塾大学. [2016-12-18]. (原始内容存档于2016-04-02).