酒井亨酒井亨,1966年2月),出生于日本石川县金泽市,日本籍自由记者作家、自由撰稿人。现为日本公立小松大学国际文化交流学部副教授。曾任金泽学院大学副教授、神户大学国际协力研究所客座教员,以及国立成功大学台湾语文测验中心客座副教授。

简历

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金泽大学附属高等学校日语金沢大学附属高等学校早稻田大学政治系毕业,当过日本共同通信社记者,2000年离职,搬到台湾,一方面就读台湾大学法律研究所硕士班(2005年获法律学硕士),另一方面作为自由撰稿人对于台湾南韩中国菲律宾亚洲地区的外交国际关系、政治民主化公民社会社会运动语言等问题进行研究并撰写文章。精通日语台语中文韩语等,并略懂客语。对于台语、客语等台湾本土语言的文字化、制度化等议题采取积极立场。

主要著作

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书籍

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  • 《蛤ㄏㄚˊ!台湾人来了:日本人眼中,你一定会爱上台湾的N个理由》ISBN:9789866037931/9866037932(大是文化、2013年)
  • 台湾人には、ご用心!》ISBN:9784883205455(三五馆、2011年)
  • 台湾×夜市:ワンテーマ指さし会話》ISBN:9784795843035(情报センター出版局、2010年)
  • 「親日」台湾の幻想》ISBN:9784594062606(扶桑社新书、2010年)
  • 加速する「脱・中国経済” 取り残された日本の行方 ──逃げ出す台湾、そして世界》ISBN:9784863910157(晋游舎ブラック新书、2009年)
  • 台湾ってどんな“国”?》 ISBN:9784817512710 (日中出版、2008年)
  • 台湾 したたかな隣人》 (集英社、2006年)
  • 《从非营利组织发展论现代宪法“市民社会”理论之界限——以台湾、日本、韩国三国之比较为主》(台湾大学法律研究所硕士班公法组论文、2005年)
  • 哈日族 なぜ日本が好きなのか》(光文社、2004年)
  • 台湾海峡から見たニッポン》(小学馆、2004年)
  • 台湾入門》(日中出版、2001〔初版〕、2006〔増补改订版〕)

报刊及杂志文章

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  • “《台湾论》与近代化论”(台湾‘自由时报’、2001年3月10日)
  • “日本恐惧北韩攻撃”(台湾‘苹果日报’、2003年5月12日)
  • “日本禁止台湾人入境?”(台湾‘苹果日报’、2003年5月21日)
  • “开发新能源 拒绝核电厂”(新エネルギーを开発して原発を拒否しよう、原著者・伴英幸)(台湾‘Taiwan News综合周刊’ 第88期〔2003年7月3日〕、94-96页)
  • “台湾会效仿韩国会选举结果?”(台湾‘台湾日报’、2004年4月19日)
  • “请台湾注重另一个海峡对岸-菲律宾”(台湾‘台湾日报’、2004年5月23日)
  • “台湾必须发展中东外交”(台湾‘台湾日报’、2006年1月26日)
  • “黎巴嫩是中东的要冲”(台湾‘台湾日报’、2006年5月6日)
  • “黎巴嫩—我们的决心还在”(台湾‘自由时报’、2006年5月12日)
  • “真主党、民进党 黄志芳秘访真主党帮助台湾对中东外交的扩展)”(台湾‘自由时报’、2006年8月10日)
  • “台湾不应盲从美国”(台湾‘联合报’、2006年8月11日)

参见

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外部链接

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