第54届明治神宫棒球大会
日本明治神宮棒球大賽的第54屆賽事
第54届明治神宫棒球大会,是日本明治神宫棒球大会[a]的第54届赛事,于2023年11月15日至11月20日期间在明治神宫棒球场举行。
第54届明治神宫棒球大会 | |
---|---|
日程 | 2023年11月15日 - 11月20日 |
高中组 | |
出场校 | 10校 |
优胜 | 星棱高等学校 (相隔32年第3次) |
比赛场数 | 9场 |
全垒打 | 9支 |
大学组 | |
出场校 | 11校 |
优胜 | 庆应义塾大学 (相隔4年第5次) |
比赛场数 | 10场 |
全垒打 | 9支 |
< 20222024 > |
已连续两届在高中组获得优胜的大阪桐荫高等学校,及同样连续两届获得准优胜的广陵高等学校,今年都再次获得本届的参赛资格;但是两队先后都在第一场赛事就落败,未能缔造连续三届优胜或进入决赛的新纪录[1][2]。高中组最终由曾四次进入决赛,两度获得优胜的星棱高等学校夺下校史上的第三次优胜。[3]
日程
编辑日程 | 第一场 | 第二场 | 第三场 | 第四场 | |
---|---|---|---|---|---|
第1日 | 11/15 | 高中 08:30 | 高中 11:00 | 大学 13:30 | 大学 16:00 |
第2日 | 11/16 | 高中 08:30 | 高中 11:00 | 大学 13:30 | 大学 16:00 |
第3日 | 11/17[b] | 高中 14:00 | 高中 16:30 | — | — |
第4日 | 11/18[b] | 大学 10:00 | 大学 12:30 | 大学 15:00 | — |
第5日 | 11/19[b] | 高中 08:30 | 高中 11:00 | 大学 13:30 | 大学 16:00 |
第6日 | 11/20 | 高中 10:00 | 大学 13:00 | 闭幕 15:30 | — |
- 10月13日:北海道地区代表决定战的决赛于北海道札幌市的札幌市圆山球场完成,由东京农业大学北海道鄂霍次克校区成为大学组北海道地区代表,也是本届赛事第一支获得参赛资格的队伍。[6]
- 10月14日:公布本届赛事之对战赛程。
- 11月关东地区大学棒球锦标赛的决赛于神奈川县横滨市的横滨球场完成,由上武大学及日本体育大学分别成为大学组关东五联盟代表,也是本届赛事最后两支获得参赛资格的队伍。[7] 9日:
- 11月14日:于明治神宫会馆举行开幕式。[8]
- 11月15日:完成赛事日程第1日之四场赛事。
- 11月16日:完成赛事日程第2日之四场赛事;同时因为天气因素,公告局部调整赛事日程第3、4、5日之赛事安排。[5]
- 11月17日:完成赛事日程第3日之二场赛事。
- 11月18日:完成赛事日程第4日之三场赛事。
- 11月19日:完成赛事日程第5日之四场赛事。
- 11月20日:完成赛事日程第6日之二场决赛赛事及闭幕式。
高中组
编辑参赛学校
编辑代表地区 | 代表学校 | 代表出赛次数 | 备注 | 本届赛事成绩 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
一回战 | 二回战 | 准决赛 | 决赛 | |||||
北海道 | 北海高等学校 | 北海道 | 相隔13年4次 | — | ⚫作新学院 | — | — | |
东北 | 青森山田高等学校 | 青森县 | 相隔8年第2次[9] | — | ⚫星棱 | — | — | |
关东 | 作新学院高等学校 | 栃木县 | 相隔7年第3次 | 春季甲子园八强 | — | ⚪北海 | ⚪关东第一 | ⚫星棱 |
东京 | 关东第一高等学校 | 东京都 | 相隔8年第5次 | ⚪熊本国府 | ⚪大阪桐荫 | ⚫作新学院 | — | |
北信越 | 星棱高等学校 | 石川县 | 相隔4年第9次[10] | ⚪广陵 | ⚪青森山田 | ⚪丰川 | ⚪作新学院 | |
东海 | 丰川高等学校 | 爱知县 | 相隔38年第2次 | — | ⚪高知 | ⚫星棱 | — | |
近畿 | 大阪桐荫高等学校 | 大阪府 | 连续3年第6次 | 上届神宫大会优胜 春季甲子园四强 |
— | ⚫关东第一 | — | — |
中国 | 广陵高等学校 | 广岛县 | 连续3年第7次 | 上届神宫大会准优胜 春季甲子园四强 |
⚫星棱 | — | — | — |
四国 | 高知高等学校 | 高知县 | 相隔2年第5次 | — | ⚫丰川 | — | — | |
九州 | 熊本国府高等学校 | 熊本县 | 初次出赛[11] | ⚫关东第一 | — | — | — |
赛事结果
编辑列在上方的学校为使用一垒侧休息室,下方的学校为使用三垒侧休息室;(先)及(后)表示在该场赛事中为先攻或后攻的顺序。
1回战 | 2回战 | 准决赛 | 决赛 | |||||||||||
11月16日(1)延长至10局 | ||||||||||||||
(后)作新学院 | 2x | |||||||||||||
(先)北海 | 1 | |||||||||||||
11月19日(1) | ||||||||||||||
(先)作新学院 | 8 | |||||||||||||
(后)关东第一 | 6 | |||||||||||||
11月17日(1) | ||||||||||||||
(先)大阪桐荫 | 5 | |||||||||||||
11月15日(1) | ||||||||||||||
(后)关东第一 | 9 | |||||||||||||
(后)熊本国府 | 2 | |||||||||||||
11月20日(1) | ||||||||||||||
(先)关东第一 | 6 | |||||||||||||
(后)作新学院 | 1 | |||||||||||||
11月15日(2) | ||||||||||||||
(先)星棱 | 3 | |||||||||||||
(后)星棱 | 7 | |||||||||||||
11月17日(2) | ||||||||||||||
(先)广陵 | 6 | |||||||||||||
(后)星棱 | 3 | |||||||||||||
(先)青森山田 | 2 | |||||||||||||
11月19日(2)5局提前 | ||||||||||||||
(先)星棱 | 15 | |||||||||||||
(后)丰川 | 3 | |||||||||||||
11月16日(2)延长至11局 | ||||||||||||||
(先)高知 | 8 | |||||||||||||
(后)丰川 | 9x | |||||||||||||
大学组
编辑参赛学校
编辑代表地区 | 代表学校 | 所属联盟 | 代表出赛次数 | 备注 | 本届赛事成绩 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
一回战 | 二回战 | 准决赛 | 决赛 | ||||||
北海道二联盟 | 东京农业大学北海道鄂霍次克校区 | 北海道学生棒球联盟 | 连续3年第5次[6] | ⚫环太平洋大 | — | — | — | ||
东北三联盟 | 富士大学 | 北东北大学棒球联盟 | 相隔6年第5次[12] | 大学锦标赛四强 | — | ⚪上武大 | ⚫青山学院大 | — | |
东京六大学棒球联盟 | 庆应义塾大学 | 东京六大学棒球联盟 | 相隔2年第12次 | — | ⚪环太平洋大 | ⚪日本体育大 | ⚪青山学院大 | ||
东都大学棒球联盟 | 青山学院大学 | 东都大学棒球联盟 | 相隔18年第7次 | 大学锦标赛优胜 | — | ⚪日本文理大 | ⚪富士大 | ⚫庆应义塾大 | |
关东五联盟 | 第一代表 | 上武大学 | 关甲新学生棒球联盟 | 连续2年第10次 | — | ⚫富士大 | — | — | |
第二代表 | 日本体育大学 | 首都大学棒球联盟 | 相隔6年第13次 | ⚪中部学院大 | ⚪天理大 | ⚫庆应义塾大 | — | ||
北陆、东海三联盟 | 中部学院大学 | 东海地区大学棒球联盟 | 相隔2年第5次[13] | ⚫日本体育大 | — | — | — | ||
关西五联盟 | 第一代表 | 天理大学 | 阪神大学棒球联盟 | 相隔8年第2次 | — | ⚫日本体育大 | — | — | |
第二代表 | 大阪商业大学 | 关西六大学棒球联盟 | 连续2年第7次 | ⚫日本文理大 | — | — | — | ||
中国、四国三联盟 | 环太平洋大学 | 中国地区大学棒球联盟 | 连续2年第7次 | ⚪东农大北海道 | ⚫庆应义塾大 | — | — | ||
九州三联盟 | 日本文理大学 | 九州地区大学棒球联盟 | 相隔7年第2次[14] | ⚪大阪商业大 | ⚫青山学院大 | — | — |
赛事结果
编辑列在上方的学校为使用一垒侧休息室,下方的学校为使用三垒侧休息室;(先)及(后)表示在该场赛事中为先攻或后攻的顺序。
1回战 | 2回战 | 准决赛 | 决赛 | |||||||||||
11月16日(3) | ||||||||||||||
(后)富士大 | 1 | |||||||||||||
(先)上武大 | 0 | |||||||||||||
11月19日(3) | ||||||||||||||
(先)富士大 | 3 | |||||||||||||
(后)青山学院大 | 4 | |||||||||||||
11月18日(1) | ||||||||||||||
(先)青山学院大 | 8 | |||||||||||||
11月15日(3) | ||||||||||||||
(后)日本文理大 | 4 | |||||||||||||
(先)大阪商业大 | 3 | |||||||||||||
11月20日(2) | ||||||||||||||
(后)日本文理大 | 7 | |||||||||||||
(后)青山学院大 | 0 | |||||||||||||
11月15日(4) | ||||||||||||||
(先)庆应义塾大 | 2 | |||||||||||||
(先)日本体育大 | 7 | |||||||||||||
11月18日(2) | ||||||||||||||
(后)中部学院大 | 2 | |||||||||||||
(先)日本体育大 | 2 | |||||||||||||
(后)天理大 | 1 | |||||||||||||
11月19日(4) | ||||||||||||||
(先)日本体育大 | 1 | |||||||||||||
(后)庆应义塾大 | 5 | |||||||||||||
11月18日(3)7局提前 | ||||||||||||||
(后)庆应义塾大 | 7x | |||||||||||||
11月16日(4)8局提前 | ||||||||||||||
(先)环太平洋大 | 0 | |||||||||||||
(后)环太平洋大 | 8x | |||||||||||||
(先)东农大北海道 | 1 | |||||||||||||
注释
编辑参考资料
编辑- ^ 大阪桐蔭、明治神宮大会3連覇の夢ついえる…エース平嶋が4失点、プロ注目ラマルは“サイクルリーチ”も最終打席まわらず. 中日スポーツ・东京中日スポーツ (中日新闻社). 2023-11-17 [2023-11-20]. (原始内容存档于2023-11-21) (日语).
- ^ 野球 明治神宮大会開幕 高校の部 星稜が広陵破り準々決勝進出. NHK NEWS WEB. 2023-11-15 [2023-11-20]. (原始内容存档于2023-11-25) (日语).
- ^ 【明治神宮大会】星稜がゴジラ松井以来32年ぶりV 4本塁打の強打光り神宮大会枠獲得. 日刊スポーツ. 2023-11-20 [2023-11-20]. (原始内容存档于2023-12-28) (日语).
- ^ 【明治神宮大会】慶大が春日本一の青学大を下し、19年以来4年ぶり5度目の優勝. 日刊スポーツ. 2023-11-20 [2023-11-20]. (原始内容存档于2023-12-25) (日语).
- ^ 5.0 5.1 神宮大会が悪天候予報で日程変更 17日は4試合→14時開始からの2試合に 決勝は変更なしで高校、大学の部ともに20日. デイリースポーツ online. 2023-11-16 [2023-11-17]. (原始内容存档于2023-11-19) (日语).
- ^ 6.0 6.1 東農大北海道オホーツク 3年連続の明治神宮大会出場決めた. スポーツニッポン. 2023-10-13 [2023-10-13]. (原始内容存档于2023-10-18) (日语).
- ^ 【関東地区選手権】上武大が2連覇 荒巻悠が2打席連続アーチ 上位2校は15日開幕の明治神宮大会に出場. カナロコ (神奈川新闻). 2023-11-09 [2023-11-10]. (原始内容存档于2023-11-10) (日语).
- ^ 明治神宮大会、開会式 阪神ドラ1・下村、広島ドラ1・常広らが参加 15日開幕. デイリースポーツ online. 2023-11-14 [2023-11-15]. (原始内容存档于2023-11-19) (日语).
- ^ 秋季東北地区高校野球大会 青森山田、8年ぶりV 桜田が無安打無得点達成 /山形. 每日新闻. 2023-10-24 [2023-10-24]. (原始内容存档于2023-11-02) (日语).
- ^ 近藤卓资. 秋季北信越地区高校野球大会 星稜、4年ぶりV 監督、主将の話 /石川. 每日新闻. 2023-10-24 [2023-10-24]. (原始内容存档于2023-11-02) (日语).
- ^ 藤田健志. 熊本国府が初優勝 明豊降す 高校野球秋季九州大会. 每日新闻. 2023-11-03 [2023-11-03]. (原始内容存档于2023-11-11) (日语).
- ^ 富士大が逆転で明治神宮野球出場権 優勝決定戦で八戸学院大下す 東北地区代表決定戦. 河北新报. 2023-10-24 [2023-10-24]. (原始内容存档于2023-11-02) (日语).
- ^ 大学野球・中部学院大が優勝! 3連盟王座決定戦で名城大を破り神宮大会出場へ. 岐阜新闻. 2023-10-30 [2023-10-30]. (原始内容存档于2023-12-22) (日语).
- ^ 日本文理大が7年ぶり全九州大学野球V 明治神宮大会の出場権獲得. 大分合同新闻. 2023-11-01 [2023-11-02]. (原始内容存档于2023-11-02) (日语).
相关条目
编辑外部链接
编辑- (日语) 第五十四届明治神宫棒球大会(日本学生棒球协会)