第53届明治神宫棒球大会
日本明治神宮棒球大賽的第53屆賽事
第53届明治神宫棒球大会,正式名称为“明治天皇御生诞百七十年纪念 第五十三届明治神宫棒球大会”[1],是日本明治神宫棒球大会[a]的第53届赛事,于2022年11月18日至11月24日期间在明治神宫棒球场举行。
第53届明治神宫棒球大会 | |
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日程 | 2022年11月18日 - 11月24日 |
高中组 | |
出场校 | 10校 |
优胜 | 大阪桐荫高等学校 (连续2年第2次) |
比赛场数 | 9场 |
全垒打 | 6支 |
大学组 | |
出场校 | 11校 |
优胜 | 明治大学 (相隔6年第7次) |
比赛场数 | 10场 |
全垒打 | 7支 |
< 20212023 > |
上届赛事高中组进入决赛的两所学校-大阪桐荫高等学校与广陵高等学校再次于本届赛事的决赛中遭遇,大阪桐荫也再次于决赛中击败广陵,成为明治神宫大会史上第一支连续两年获得高中组优胜的学校。[2][3]
大学组则是由明治大学击败国学院大学,为相隔六年再度夺下明治神宫大会优胜,明治大学至今已累积获得七次明治神宫大会优胜,也是目前大会最高的纪录。[4][5]
日程
编辑日程 | 第一场 | 第二场 | 第三场 | 第四场 | |
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第1日 | 11/18 | 高中 08:30 | 高中 11:00 | 大学 13:30 | 大学 16:00 |
第2日 | 11/19 | 高中 08:30 | 高中 11:00 | 大学 13:30 | 大学 16:00 |
第3日 | 11/20 | 高中 08:30 | 高中 11:00 | 大学 13:30 | 大学 16:00 |
第4日 | 11/21 | 高中 10:00 | 高中 12:30 | 大学 15:00 | — |
第5日 | 11/22 | 大学 10:00 | 大学 12:30 | — | — |
第6日 | 11/24[b] | 高中 10:00 | 大学 13:00 | 闭幕 15:30 | — |
- 10月12日:秋季北海道高等学校棒球大会的决赛于北海道札幌市的札幌市圆山球场完成,由克拉克纪念国际高等学校获得北海道大会优胜,并成为高中组北海道地区代表,也是本届赛事第一支获得参赛资格的队伍。[7]
- 10月16日:公布本届赛事之对战赛程。[8]
- 11月13日:秋季东京都高等学校棒球大会的决赛于明治神宫棒球场完成,由东海大学菅生高等学校获得东京都大会优胜,并成为高中组东京地区代表,也是本届赛事最后一只获得参赛资格的队伍。[9]
- 11月17日:于明治神宫会馆举行开幕式。[10][11]
- 11月18日:完成赛事日程第1日之四场赛事。
- 11月19日:完成赛事日程第2日之四场赛事。
- 11月20日:完成赛事日程第3日之四场赛事。
- 11月21日:完成赛事日程第4日之三场赛事。
- 11月22日:完成赛事日程第5日之二场赛事。
- 11月23日:赛事因雨顺延一日。[6]
- 11月24日:完成赛事日程第6日之二场决赛赛事及闭幕式。
高中组
编辑参赛学校
编辑代表地区 | 代表学校 | 代表出赛次数 | 备注 | 本届赛事成绩 | ||||
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一回战 | 二回战 | 准决赛 | 决赛 | |||||
北海道 | 克拉克纪念国际高等学校 | 北海道 | 连续2年第2次[7] | — | ⚫大阪桐荫 | — | — | |
东北 | 仙台育英学园高等学校 | 宫城县 | 相隔3年第8次[12] | 夏季甲子园优胜 | — | ⚪冲绳尚学 | ⚫大阪桐荫 | — |
关东 | 山梨学院高等学校 | 山梨县 | 初次出赛[12] | ⚫英明 | — | — | — | |
东京 | 东海大学菅生高等学校 | 东京都 | 相隔8年第3次[12] | — | ⚫广陵 | — | — | |
北信越 | 北陆高等学校 | 福井县 | 初次出赛[13] | — | ⚪英明 | ⚫广陵 | — | |
东海 | 东邦高等学校 | 爱知县 | 相隔4年第3次[12] | ⚫大阪桐荫 | — | — | — | |
近畿 | 大阪桐荫高等学校 | 大阪府 | 连续2年第5次[14] | 上届神宫大会优胜 春季甲子园优胜 夏季甲子园八强 |
⚪东邦 | ⚪克拉克国际 | ⚪仙台育英 | ⚪广陵 |
中国 | 广陵高等学校 | 广岛县 | 连续2年第6次[12] | 上届神宫大会准优胜 | — | ⚪东海大菅生 | ⚪北陆 | ⚫大阪桐荫 |
四国 | 英明高等学校 | 香川县 | 相隔8年第2次[15] | ⚪山梨学院 | ⚫北陆 | — | — | |
九州 | 冲绳尚学高等学校 | 冲绳县 | 相隔9年第3次[12] | — | ⚫仙台育英 | — | — |
赛事结果
编辑列在上方的学校为使用一垒侧休息室,下方的学校为使用三垒侧休息室;(先)及(后)表示在该场赛事中为先攻或后攻的顺序。
1回战 | 2回战 | 准决赛 | 决赛 | |||||||||||
11月19日(1) | ||||||||||||||
(先)冲绳尚学 | 4 | |||||||||||||
(后)仙台育英 | 5x | |||||||||||||
11月21日(1) | ||||||||||||||
(先)仙台育英 | 4 | |||||||||||||
(后)大阪桐荫 | 5 | |||||||||||||
11月20日(1)六局提前 | ||||||||||||||
(先)克拉克国际 | 2 | |||||||||||||
11月18日(1) | ||||||||||||||
(后)大阪桐荫 | 12x | |||||||||||||
(先)大阪桐荫 | 9 | |||||||||||||
11月24日(1) | ||||||||||||||
(后)东邦 | 1 | |||||||||||||
(先)大阪桐荫 | 6 | |||||||||||||
11月18日(2) | ||||||||||||||
(后)广陵 | 5 | |||||||||||||
(后)山梨学院 | 7 | |||||||||||||
11月20日(2) | ||||||||||||||
(先)英明 | 10 | |||||||||||||
(先)英明 | 3 | |||||||||||||
(后)北陆 | 4 | |||||||||||||
11月21日(2) | ||||||||||||||
(先)北陆 | 0 | |||||||||||||
(后)广陵 | 5 | |||||||||||||
11月19日(2) | ||||||||||||||
(后)广陵 | 6 | |||||||||||||
(先)东海大菅生 | 2 | |||||||||||||
大学组
编辑参赛学校
编辑代表地区 | 代表学校 | 所属联盟 | 代表出赛次数 | 备注 | 本届赛事成绩 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
一回战 | 二回战 | 准决赛 | 决赛 | ||||||
北海道二联盟 | 东京农业大学北海道鄂霍次克校区 | 北海道学生棒球联盟 | 连续2年第4次[16] | ⚫关西大 | — | — | — | ||
东北三联盟 | 仙台大学 | 仙台六大学棒球联盟 | 连续2年第2次[17] | — | ⚫国学院大 | — | — | ||
东京六大学棒球联盟 | 明治大学 | 东京六大学棒球联盟 | 相隔6年第14次[12] | — | ⚪关西大 | ⚪名城大 | ⚪国学院大 | ||
东都大学棒球联盟 | 国学院大学 | 东都大学棒球联盟 | 连续2年第3次[12] | — | ⚪仙台大 | ⚪大阪商业大 | ⚫明治大 | ||
关东五联盟 | 第一代表 | 上武大学 | 关甲新学生棒球联盟 | 相隔6年第9次[18] | 大学锦标赛准优胜 | — | ⚫名城大 | — | — |
第二代表 | 国际武道大学 | 千叶县大学棒球联盟 | 相隔10年第8次[18] | ⚫环太平洋大 | — | — | — | ||
北陆、东海三联盟 | 名城大学 | 爱知大学棒球联盟 | 相隔5年第8次[19] | ⚪九州共立大 | ⚪上武大 | ⚫明治大 | — | ||
关西五联盟 | 第一代表 | 大阪商业大学 | 关西六大学棒球联盟 | 相隔3年第6次[20] | — | ⚪环太平洋大 | ⚫国学院大 | — | |
第二代表 | 关西大学 | 关西学生棒球联盟 | 相隔3年第8次[21] | ⚪东农大北海道 | ⚫明治大 | — | — | ||
中国、四国三联盟 | 环太平洋大学 | 中国地区大学棒球联盟 | 相隔4年第6次[22] | ⚪国际武道大 | ⚫大阪商业大 | — | — | ||
九州三联盟 | 九州共立大学 | 福冈六大学棒球联盟 | 相隔4年第10次[23] | ⚫名城大 | — | — | — |
赛事结果
编辑列在上方的学校为使用一垒侧休息室,下方的学校为使用三垒侧休息室;(先)及(后)表示在该场赛事中为先攻或后攻的顺序。
1回战 | 2回战 | 准决赛 | 决赛 | |||||||||||
11月19日(3) | ||||||||||||||
(先)国学院大 | 6 | |||||||||||||
(后)仙台大 | 2 | |||||||||||||
11月22日(1) | ||||||||||||||
(先)国学院大 | 6 | |||||||||||||
(后)大阪商业大 | 2 | |||||||||||||
11月20日(4)延长至10局 | ||||||||||||||
(后)大阪商业大 | 5x | |||||||||||||
11月18日(3)[c] | ||||||||||||||
(先)环太平洋大 | 4 | |||||||||||||
(后)环太平洋大 | 2 | |||||||||||||
11月24日(2) | ||||||||||||||
(先)国际武道大 | 0 | |||||||||||||
(先)国学院大 | 0 | |||||||||||||
11月18日(4) | ||||||||||||||
(后)明治大 | 1 | |||||||||||||
(后)关西大 | 4 | |||||||||||||
11月20日(3) | ||||||||||||||
(先)东农大北海道 | 1 | |||||||||||||
(后)关西大 | 1 | |||||||||||||
(先)明治大 | 2 | |||||||||||||
11月22日(2) | ||||||||||||||
(先)明治大 | 5 | |||||||||||||
(后)名城大 | 1 | |||||||||||||
11月21日(3) | ||||||||||||||
(先)上武大 | 0 | |||||||||||||
11月19日(4) | ||||||||||||||
(后)名城大 | 1 | |||||||||||||
(后)九州共立大 | 0 | |||||||||||||
(先)名城大 | 5 | |||||||||||||
注释
编辑参考资料
编辑- ^ 開催要項. 公益财団法人 日本学生野球协会. [2022-11-19]. (原始内容存档于2022-10-18) (日语).
- ^ 秋の王者は大阪桐蔭 2年続けて広陵を破り明治神宮大会初の連覇. 朝日新闻デジタル. 2022-11-24 [2022-11-24]. (原始内容存档于2022-11-28) (日语).
- ^ 大阪桐蔭が広陵に逆転勝ち 史上初の大会連覇 明治神宮野球大会. 每日新闻. 2022-11-24 [2022-11-24]. (原始内容存档于2022-11-26) (日语).
- ^ 野球・明治神宮大会、高校は大阪桐蔭が2年連続V・大学は明大が優勝. 读卖新闻. 2022-11-24 [2022-11-24]. (原始内容存档于2022-11-24) (日语).
- ^ 明大が7度目V 国学院大下す 明治神宮大会. スポニチアネックス. 2022-11-24 [2022-11-24]. (原始内容存档于2022-11-24) (日语).
- ^ 6.0 6.1 野球・明治神宮大会は雨で順延. 朝日新闻デジタル. 2022-11-24 [2022-11-24]. (原始内容存档于2022-11-24) (日语).
- ^ 7.0 7.1 秋の高校野球北海道大会 クラーク記念国際が2年連続優勝. 北海道 NEWS WEB. 2022-10-12 [2022-10-13]. (原始内容存档于2022-10-14) (日语).
- ^ 明治神宮大会の組み合わせ決定 クラークは東海地区代表-近畿地区代表の勝者と対戦. 日刊スポーツ. 2022-10-16 [2022-11-24]. (原始内容存档于2022-11-24) (日语).
- ^ 【神宮大会展望】出場10校決定 連覇狙う大阪桐蔭は初戦から東邦と 今夏V仙台育英は戦力充実. 日刊スポーツ. 2022-11-13 [2022-11-24]. (原始内容存档于2022-11-24) (日语).
- ^ 2連覇狙う大阪桐蔭・前田主将が開会式で優勝旗返還 明治神宮大会18日開幕. サンスポ (产经新闻社). 2022-11-17 [2022-11-24]. (原始内容存档于2022-11-24) (日语).
- ^ 東邦エース宮国凌空が大阪桐蔭・前田悠伍との投げ合いに闘志 神宮大会で激突. 中日スポーツ (中日新闻社). 2022-11-17 [2022-11-24]. (原始内容存档于2022-11-24) (日语).
- ^ 12.0 12.1 12.2 12.3 12.4 12.5 12.6 12.7 大阪桐蔭高や明治大などが出場 第53回明治神宮野球大会の全出場校が決定. Sporting News. 2022-11-13 [2022-11-14]. (原始内容存档于2022-11-24) (日语).
- ^ 北陸高野球部 2人でけん引 神宮大会へ意気込む. 中日新闻. 2022-11-13 [2022-11-14]. (原始内容存档于2022-11-14) (日语).
- ^ 大阪桐蔭が報徳学園破り2年連続5度目V 明治神宮大会へ. 日刊スポーツ. 2022-11-05 [2022-11-06]. (原始内容存档于2022-11-15) (日语).
- ^ 英明が8年ぶり秋の四国制覇、高松商を終盤逆転 神宮大会は18日初戦で山梨学院と対戦. 日刊スポーツ. 2022-11-06 [2022-11-06]. (原始内容存档于2022-11-21) (日语).
- ^ 東農大北海道オホーツクが明治神宮大会切符 ドラフト候補の伊藤茉央が8回1失点13Kの力投. 日刊スポーツNEWS. 2022-10-16 [2022-10-16]. (原始内容存档于2022-10-24) (日语).
- ^ <明治神宮野球東北地区代表決定戦>仙台大逆転勝ち、2年連続出場決める. 河北新报. 2022-10-31 [2022-10-31]. (原始内容存档于2022-10-31) (日语).
- ^ 18.0 18.1 上武大 6年ぶり神宮大会切符 来秋ドラ1候補・進藤が6投手リード 雪辱日本一へ. スポーツニッポン. 2022-11-10 [2022-11-11]. (原始内容存档于2022-11-11) (日语).
- ^ 名城大がV 大学野球3連盟王座決定戦. 中日新闻. 2022-10-31 [2022-10-31]. (原始内容存档于2022-10-31) (日语).
- ^ 大商大サヨナラ勝ちで明治神宮大会行き決める「ここまで来たら日本一しかない」碓井雅也主将決意. 日刊スポーツ. 2022-10-31 [2022-11-01]. (原始内容存档于2022-11-15) (日语).
- ^ 【大学野球】関大が3年ぶりの明治神宮大会出場 高田幸汰がサヨナラ打 鷲尾昂哉が13K完封. スポーツ报知. 2022-11-02 [2022-11-02]. (原始内容存档于2022-11-02) (日语).
- ^ 【大学野球】環太平洋大、明治神宮4年ぶり代表. 中国新闻デジタル. 2022-10-29 [2022-10-30]. (原始内容存档于2022-10-31) (日语).
- ^ 前田泰子. 九共大4年ぶりV、神宮切符 九州大学野球. 西日本新闻. 2022-10-31 [2022-10-31]. (原始内容存档于2022-11-16) (日语).
- ^ 環太平洋大3投手ノーノーリレー完成 先発徳山一翔「欲を出さずに、後ろ信じた」7回投げ切り. 日刊スポーツ. 2022-11-18 [2022-11-18]. (原始内容存档于2022-11-28) (日语).
相关条目
编辑外部链接
编辑- (日语) 明治天皇御生诞百七十年纪念 第五十三届明治神宫棒球大会(日本学生棒球协会)