豐原國周
豐原 國周(1835年8月10日—1900年7月1日),日本江戶時代浮世繪畫家,本姓荒川氏;號花蝶樓、一學齋、豐春樓等,是浮世繪終結期代表畫家之一。豐原國周為豐原周信以及歌川國貞(三代目歌川豊國)的門人,取姓氏豐原即為了感念其師豐原周信的教導之恩。
日語寫法 | |
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日語原文 | 豊原国周 |
假名 | とよはら くにちか |
平文式羅馬字 | Toyohara Kunichika |
參考文獻
編輯- 藤懸靜也『増訂浮世絵』雄山閣、1946年 278頁 ※近代デジタルライブラリーに本文あり。
- 吉田漱『浮世絵の見方事典』北辰堂、1987年
- 稲垣進一編『図説浮世絵入門』〈『ふくろうの本』〉河出書房新社、1990年
- 永田生慈『資料による近代浮世絵事情』浮世絵太田記念美術館、1992年
- 小林忠監修 『浮世絵師列伝』 平凡社<別冊太陽>、2006年1月 ISBN 978-4-5829-4493-8
- 國際浮世絵學會編『浮世絵大辭典』東京堂出版、2008年