東京都第10區
東京都第10區是日本眾議院的選區，始於1994年。範圍包括東京都文京區、豐島區。2016年有選民368,250人。[1]
 東京都第10區 | |
|---|---|
| File:衆議院小選挙區 東京都23區.svg | |
| 行政區域 | 文京區、豐島區 （2024年1月1日至今） |
| 比例代表區 | 東京比例代表區 |
| 設置年 | 1994年 （2017年、2022年區域變更） |
| 選出議員 | 鈴木隼人 |
| 選民人數 | 419,809人 1.851 倍（票值不均等、與鳥取1區比較） （總務省・2024年11月4日） |
小選舉區選出議員
編輯| 選舉名 | 年 | 當選者 | 黨派 | 備註 | 選區範圍[2][3][4] |
|---|---|---|---|---|---|
| 第41屆眾議院議員總選舉 | 1996年 | 小林興起 | 自由民主黨 | 豐島區、練馬區[注 1] | |
| 第42屆眾議院議員總選舉 | 2000年 | ||||
| 第43屆眾議院議員總選舉 | 2003年 | ||||
| 第44屆眾議院議員總選舉 | 2005年 | 小池百合子 | |||
| 第45屆眾議院議員總選舉 | 2009年 | 江端貴子 | 民主黨 | ||
| 第46屆眾議院議員總選舉 | 2012年 | 小池百合子 | 自由民主黨 | ||
| 第47屆眾議院議員總選舉 | 2014年 | ||||
| 第47屆眾議院議員補選 | 2016年 | 若狹勝 | 因小池參選東京都知事 | ||
| 第48屆眾議院議員總選舉 | 2017年 | 鈴木隼人 | 新宿區[注 2]、中野區[注 3]、豐島區[注 4]、練馬區[注 1] | ||
| 第49屆眾議院議員總選舉 | 2021年 | ||||
| 第50屆眾議院議員總選舉 | 2024年 | 文京區、豐島區 |
參考文獻
編輯- ^ 日本總務省. [2010-05-06]. （原始內容存檔於2018-10-05）.
- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第131回国会 制定法律の一覧 >法律第百四号（平六・一一・二五）. 衆議院. 平成6年11月25日 [2021年10月1日]. （原始內容存檔於2021年12月30日）. 地名は1994年（平成6年）當時のものである。
- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第193回国会 制定法律の一覧 >衆議院議員選挙区画定審議会設置法及び公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 法律第五十八号（平二九・六・一六）. 衆議院. 平成29年6月16日 [2021年10月1日]. （原始內容存檔於2021年9月30日）. 住居表示などにより変更あり。
- ^ 東京都 (PDF). 総務省. [2021-10-01]. （原始內容存檔 (PDF)於2021-10-29）.
- ^ 1.0 1.1 旭丘1-2丁目、小竹町1-2丁目、榮町、羽澤1-3丁目、豐玉上1丁目、豐玉北1-2丁目、櫻台1-6丁目、錦1-2丁目、冰川台1-4丁目、平和台1-4丁目、早宮1-4丁目、北町1-8丁目、田柄1-2丁目、田柄3丁目14-30番、田柄4丁目、田柄5丁目21-28番、光丘1丁目
- ^ 落合第二特別出張所管轄地區以及落合第一特別出張所管轄的上落合1-2丁目、中落合1丁目、中落合3-4丁目、中井2丁目
- ^ 東中野3丁目、中野5丁目1-9番、中野6丁目、上高田1-5丁目、新井1丁目36-43番、新井4-5丁目、沼袋1-4丁目、松丘1-2丁目、江原町1-3丁目、江古田1-4丁目、丸山1-2丁目、野方2丁目[32-40、63-69番]、野方3-6丁目、大和町1-4丁目、若宮1-3丁目、白鷺1-3丁目、鷺宮1-6丁目、上鷺宮1-5丁目
- ^ 西部區民事務所管轄地區以及區公所本廳管轄的東池袋1-5丁目、南池袋1-4丁目、西池袋1-5丁目、池袋1-4丁目、池袋本町1-4丁目、雜司谷1-3丁目、高田1-3丁目、目白1-4丁目；東部區民事務所管轄的南大塚3丁目、東池袋5丁目