富士大石寺顯正會
富士大石寺顯正會(日語:冨士大石寺顕正会)是日本佛教日蓮正宗宗門下的講組織「妙信講」於1974年因故遭日蓮正宗除名後[1]改名成立的新興宗派,目前在日本國內約有150萬信眾[2]。代表董事是淺井昭衛。機關報是《顯正新聞》。
歷史
編輯- 前身1942年淺井甚兵衛的初代講頭的組織「東京妙信講」。
教義
編輯思想
編輯活動
編輯動向
編輯施設一覧
編輯- 本部・青年會館 - 埼玉県さいたま市大宮區壽能町
- 東京會館・芙蓉會館 - 東京都板橋區常盤台
- 典禮院 - 埼玉県三鄉市
- 札幌會館 - 北海道札幌市中央區北2條東
- 八戸會館 - 青森県八戶市沼館
- 黒石會館 - 青森県黑石市追子野木
- 秋田會館 - 秋田県秋田市南通亀の町
- 鷹巣會館 - 秋田県北秋田市東橫町
- 盛岡會館 - 岩手県盛岡市西青山
- 仙台會館 - 宮城県仙台市太白區富沢
- 山形會館 - 山形県酒田市光ヶ丘
- 郡山會館 - 福島県郡山市開成
- 新潟會館 - 新潟県新潟市中央區鐙西
- 三條會館 - 新潟県三條市島田
- 長岡會館 - 新潟県長岡市南町
- 富山會館 - 富山県富山市今泉西部町
- 金沢會館 - 石川県金澤市入江
- 水戸會館 - 茨城県水戶市城南
- 宇都宮會館 - 栃木県宇都宮市一條
- 群馬會館 - 群馬県高崎市新後閑町
- 千葉會館- 千葉県千葉市中央區長洲
- 旭會館 - 千葉県旭市ハ字迎
- 南房會館 - 千葉県夷隅郡御宿町浜
- 神奈川會館 - 神奈川県橫浜市港北區新橫浜
- 相模會館 - 神奈川県藤澤市川名
- 小田原會館 - 神奈川県小田原市扇町
- 甲府會館 - 山梨県甲府市下石田
- 信州會館 - 長野県長野市若里
- 藤枝會館 - 靜岡県藤枝市善左衛門
- 浜松會館 - 靜岡県浜松市東區中田町
- 名古屋會館 - 愛知県名古屋市中村區高道町
- 三重會館 - 三重県四日市市西浦
- 大阪會館 - 大阪府大阪市淀川區新高
- 高知會館 - 高知県高知市日の出町
- 松山會館 - 愛媛県松山市竹原
- 大分會館 - 大分県大分市大洲浜
- 長崎會館 - 長崎県大村市本町
- 宮崎會館 - 宮崎県宮崎市福島町
- 鹿児島會館 - 鹿児島県薩摩川內市平佐町
- 沖縄會館 - 沖縄県那覇市銘苅
海外
編輯有45個國家.
主要領導
編輯- 會長:淺井昭衛
- 董事長兼男子部長:淺井城衛(淺井昭衛的次男)
- 総合女子部長:高屋敷久美子
- 総合婦人部長:湯淺悅子(昭衛的姪)
- 儀典室長兼顕正新聞発行人:塚越治喜
年間行事
編輯- 1月1日 - 元旦勤行
- 1月 - 登用考試
- 9月 - 御大會式
公稱會員數
編輯參考資料
編輯- ^ 顯正會與宗門無關 (2006.7.4). [2012-10-27]. (原始內容存檔於2011-05-19).
- ^ 冨士大石寺顕正会、弘通の足跡. [2012-10-27]. (原始內容存檔於2018-04-25).