熊岳城神社是曾存在于中华民国奉天省、满洲国奉天省盖平县熊岳城满铁附属地的日本神社。祭神为天照大神明治天皇大国主神[1]

熊岳城神社
熊岳城神社ゆうかくじょうじんじゃ Yūgakujō Jinja
基本信息
位置中华民国奉天省/辽宁省→满洲国奉天省盖平县熊岳城满铁附属地
宗教神道
主祭神天照大神明治天皇大国主神
例祭9月9日
社格神馔币帛料供进社
建立时间1915年

熊岳城神社设立于1915年8月3日[1],发起者为满铁地方事务所主任代理樱井伊三郎。神社位于熊岳城附属地北七区。1919年时境内面积2,301, 神社有拜殿,造价1,735日元。1919年时神社无专任神职人员,由瓦房店神社的神职兼任,信者有115人。例祭为9月9日。[2]:150[3]:200[4]:5741928年时信者有110人。[5]:116

神社设立时,即将周围土地规划为熊岳城公园,并一直保持到1945年满洲国灭亡。[6]:16-21936年时公园面积为7,653平方米。[7]:25

参考来源

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  1. ^ 1.0 1.1 津田良樹; 中島三千男; 堀内寛晃; 尚峰. 旧満洲国の「満鉄附属地神社」跡地調査からみた神社の様相. 人類文化研究のための非文字資料の体系化 (神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議). 2007-03, 4: 203–289 [2021-07-07]. (原始内容存档于2021-10-05) (日语). 
  2. ^ 在支那本邦人進勢概覧 第二回. 外務省通商局. 1919-07 (日语). 
  3. ^ 満蒙全書 1. 満蒙文化協会. 1922 [2021-07-07]. (原始内容存档于2021-01-15) (日语). 
  4. ^ 満州文化協会 (编). 滿洲年鑑. 滿洲日日新聞社. 1933 (日语). 
  5. ^ 南満教育. 南満州教育会. 1928-04. doi:10.11501/1574336 (日语). 
  6. ^ 鬼塚祐希. 南満州鉄道附属地における神社境内地の公園的性格に関する研究ー近代日本公園史での位置づけー (PDF) (修士论文). 九州大学. [2021-07-07]. (原始内容存档 (PDF)于2021-07-09) (日语). 
  7. ^ 清水正之; 福原成雄. 満州の都市計画と公園緑地. 芸術 (大阪芸術大学). 2001, 24: 23–37 [2022-08-30]. (原始内容存档于2022-03-08) (日语).