国道2号 (日本)
国道2号(日语:国道2号/こくどう2ごう Kokudō Ni-gō)是日本大阪府大阪市北区至福冈县北九州市门司的一般国道。兵库县至山口县区间与山阳自动车道并行,本州与九州之间为关门隧道。
国道2号 | |
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道路信息 | |
道路总长 | 671.4公里(417.2英里) 现道:596.0公里 (日本第四长国道) |
启用时间 | 1885年 |
主要连接道路 | |
起点 | 大阪府大阪市北区 梅田新道交差点 |
国道1号 国道25号 国道43号 国道28号 国道29号 国道53号 国道30号 国道31号 国道54号 国道9号 国道3号 | |
终点 | 福冈县北九州市门司区 老松公园前交差点 |
地点 | |
主要城市 | 兵库县尼崎市、西宫市、芦屋市、神户市、明石市、姬路市 冈山县冈山市、仓敷市 广岛县福山市、尾道市、东广岛市、广岛市、廿日市市 山口县岩国市、山口市、下关市 |
公路系统 | |
一般国道 |
国道2号的前身是旧山阳道(近世山阳道、西国街道)。除了起点大阪,以及冈山县冈山市至广岛县福山市区间以外,大多沿袭旧山阳道路线。
路线资料
编辑- 起点:大阪府大阪市北区梅田1丁目(梅田新道交差点=国道1号、国道25号、国道176号终点)
- 终点:福冈县北九州市门司区老松町(老松公园前交差点=国道3号起点)
- 总长度:671.4km(大阪市 6.3 km、兵库县 129.5 km、神户市 66.2 km、冈山县 72.5 km、冈山市 29.1 km、广岛县 154.5 km、广岛市 52.4 km、山口县 158.6 km、北九州市 2.3 km)[1][注释 1]
- 共线长度:0.0 km[1][注释 1]
- 实际长度: 671.4 km(大阪市 6.3 km、兵库县 129.5 km、神户市 66.2 km、冈山县 72.5 km、冈山市 29.1 km、广岛县 154.5 km、广岛市 52.4 km、山口县 158.6 km、北九州市 2.3 km)[1][注释 1]
- 指定区间:大阪市北区梅田1丁目3番 - 北九州市门司区老松町3番1(全线),但以下区间除外。
- 明石市立石1丁目4番1(和坂交差点) - 同市鱼住町清水字井樋田2149番1(清水交差点) - 姫路市本町241番(大手前交差点) - 兵库县揖保郡太子町山田(太子东交流道)<第二神明道路、加古川绕道、姬路绕道并行区间>
- 福山市神村町字伊势山下6000番2(松永绕道东口交差点) - 尾道市西御所町2番562 - 同市正徳町535番28(绕道汇合处)<松永绕道、尾道绕道并行区间>
- 广岛市西区庚午北1丁目418番1(西广岛绕道入口交差点、西广岛绕道出口交差点) - 同市佐伯区海老园2丁目310番3(佐伯区役所) - 廿日市市地御前5丁目1929番21(西广岛绕道西广岛匝道)<西广岛绕道并行区间(宫岛街道)>
历史
编辑国道2号沿袭古代的山阳道。山阳道以京都起点,不经大阪直接往神户方向,东西贯穿山阳地方后至九州。
1876年(明治9年)依据太政官达第60号(道路等级废除、制度国道县道里道),指定为一等国道[2]。
1885年(明治18年)2月24日,内务省告示第6号“国道表”指定国道3号“东京往神户港路线”、国道4号“东京往长崎港路线”,但都未经大阪。现在大阪府大阪市至兵库县西宫市的区间是被指定为二十六号“大坂府至广岛镇台连结路线”。
1920年(大正9年)4月1日,依道路法实施“路线认定”,指定国道二号“东京市至鹿儿岛县厅所在地路线(甲)”,相当于现在的国道1号、国道2号、国道3号。这次也是本路线首次经由大阪。
1926年(大正15年)6月9日,改经重要性逐渐增加的仓敷,冈山县冈山市至广岛县沼隈郡津之乡村(现福山市津之乡町)间沿袭旧山阳道的区间降格为县道,沿袭旧鸭方往来的县道[注释 2]升格并入本国道[4][5]。
1928年(昭和3年)7月,霞桥(现霞桥侧道桥)改建完成[6]。1929年(昭和4年)正式改道[3][7]。从此,现在冈山市中心起经仓敷市中心、浅口市、浅口郡里庄町、笠冈市、福山市中心至福山市津之乡町的路线[注释 3]成为本国道的一部分,而原先从现在冈山市中心经总社市(吉备路)、仓敷市真备町、小田郡矢挂町、井原市、福山市神边町至福山市津之乡町的路线降格为县道[注释 4]。然而,此时的新路线并未整备完成[7][9],笠冈市内更有“日本最窄国道”之称[10]。所以,1960年代以前,降格为县道的旧山阳道依然是东西交通的主要路线[注释 5]。
年表
编辑并行旧街道
编辑路线状况
编辑相对于过去的“第二阪神国道”国道43号,本国道大阪至神户的区间常被称为“第一阪神国道”(简称“一国(いちこく)”,然而近年也开始将国道2号简称为“にこく”,容易造成混淆[注释 6])。另外,此区间在1975年(昭和50年)以前有路面电车阪神国道线的路面轨道。
兵库县姬路市与加古川市部分区间采用国道十分少见的单向通车限制[注释 7]。兵库县内由于交通量大,因此许多区间都建设了绕道分流。
冈山县从冈山市东区至浅口市、笠冈市的部分区间另辟绕道。绕道启用后,当时的现道陆续由县、市接管,冈山市中心在2016年(平成28年)3月31日以前仅剩别线[16]。
尾道绕道以西的广岛、山口两县,在连续弯道的路面上印有行进方向箭头(↑)的连续标记“(防止逆向的)视线诱导标示”。
广岛县内的收费道路广岛岩国道路在建设时是作为国道2号的绕道,但实际上是与山阳自动车道一体化的道路。 山口县内的小郡道路小郡交流道至下关市印内交差点是国道9号的重复区间。
另外,以补足国道2号为目的所整备的暂时收费道路有冈山蓝线(=冈山县道397号寒河本庄冈山线)、钦明路道路(=山口县道15号岩国玖珂线)、长府道路。
绕道
编辑- 滨手绕道(兵库县)
- 大阪湾岸道路西伸部 六甲岛北 - 驹荣(兵库县)〔未启用〕
- E93 第二神明道路(兵库县)
- E94 神户西绕道(第二神明北线)(兵库县)
- 加古川绕道(兵库县)
- 姬路绕道(兵库县)
- 太子龙野绕道(兵库县)
- 相生有年道路(兵库县)〔未启用〕
- 三石绕道(冈山县)
- 冈山绕道(冈山县)
- 玉岛绕道(冈山县)
- 玉岛笠冈道路(冈山县)〔部分启用〕
- 笠冈绕道(冈山县)〔部分启用〕
- 福山道路(广岛县)〔未启用〕
- 赤坂绕道(广岛县)
- E76 松永道路(广岛县)
- 尾道绕道(广岛县)
- 木原道路(广岛县)〔未启用〕
- 三原绕道(广岛县)
- 本乡绕道(广岛县)
- 田万里绕道(广岛县)
- 西条绕道(广岛县)
- 安艺绕道(广岛县)〔未启用〕
- 东广岛绕道(广岛县)〔部分启用〕
- 新广岛绕道(广岛县)
- 广岛南道路(广岛县)〔部分启用〕
- 西广岛绕道(广岛县)
- E2 广岛岩国道路(山阳自动车道并行一般国道快速道路)(广岛县)
- 岩国大竹道路(广岛县 - 山口县)〔未启用〕
- 岩国绕道(山口县)
- 花冈绕道(山口县)
- 周南绕道(山口县)
- 防府绕道(山口县)
- E2 小郡道路(山口县)
- 厚狭·埴生绕道(山口县)
- 小月绕道(山口县)
收费道路
编辑- E93 第二神明道路(兵库县)
- E2 广岛岩国道路(山阳自动车道并行一般国道快速道路)(广岛县)
- 关门国道隧道(山口县 - 福冈县)
通称
编辑重复区间
编辑- 国道171号:兵库县西宫市(札场筋交差点) - 兵库县神户市中央区(三宫东交差点)
- 国道28号:兵库县神户市长田区(东尻池交差点) - 兵库县明石市(狩口交差点)
- 国道250号:兵库县神户市长田区(东尻池交差点) - 兵库县明石市(小久保交差点)
- 国道312号:兵库县姫路市御国野町国分寺(御国野交差点) - 兵库县姫路市市川桥通(姫路天神前交差点)
- 国道250号:冈山县备前市(伊部东交差点) - 冈山县冈山市东区浅川(冈山绕道东分岐点)
- 国道433号:广岛县廿日市市(上平良交差点) - 广岛县大竹市
- 国道9号:山口县山口市(交通中心前交差点) - 山口县下关市(印内交差点)
- 国道490号 (日本):山口县宇部市车地(车地交差点) - 山口县宇部市瓜生野(瓜生野交差点)
海上区间
编辑本州山口县至九州福冈县之间的关门海峡有汽车专用的关门隧道与自行车、行人专用的人道隧道[17]。以海底隧道通过县界的一般国道有国道2号与国道409号(东京湾跨海公路),但只有国道2号可让行人通行[17]。关门隧道在1958年(昭和33年)开通,因此关门海峡没有国道的海上区间[17]。
道路设施
编辑休憩设施
编辑自动车专用道路区间有多个服务区、停车区。
主要隧道
编辑本州与九州之间的关门国道隧道(山口县下关市、福冈县北九州市)有世界少见的海底行人隧道,并有电梯通往地面[18]。
- 城山隧道(兵库县揖保郡太子町)※姫路绕道
- 三石第一隧道(冈山县备前市)
- 下木原隧道(广岛县三原市) ※ 三原绕道
- 时广隧道(广岛县三原市) ※ 三原绕道
- 防府第一隧道(山口县防府市) ※ 防府绕道
- 防府第三隧道(山口县防府市) ※ 防府绕道
- 长府隧道(山口县下关市)
- 关门隧道(山口县下关市 - 福冈县北九州市门司区)
主要桥梁
编辑国道2号以多桥梁闻名,2米以上的桥梁有1279座[19]。
- 淀川大桥(新淀川,大阪市福岛区 - 西淀川区)
- 神崎大桥( 神崎川,大阪市西淀川区)
- 武库大桥(武库川,尼崎市 - 西宫市)
- 加古川桥、新加古川大桥(加古川,加古川市)※新加古川桥是加古川绕道的桥梁。
- 市川桥(市川,姬路市)
- 姬路大桥(市川,姬路市)※ 姬路绕道
- 梦前桥(梦前川,姬路市)
- 揖保川大桥(揖保川,龙野市)
- 备前大桥(吉井川,濑户内市 - 冈山市东区)
- 旭川大桥(旭川,冈山市中区 - 南区)
- 高梁川大桥(高梁川,仓敷市)
- 黄金桥(猿猴川,广岛市南区)
- 平野桥(京桥川,广岛市南区 - 广岛市中区)
- 新明治桥(元安川,广岛市中区)
- 新住吉桥(旧太田川,广岛市中区)
- 新观音桥(天满川,广岛市中区 - 广岛市西区)
- 旭桥(太田川放水路,广岛市西区)
- 椹野川大桥(椹野川,山口市)
道之驿
编辑国道2号直至2011年才开设第一个道之驿[20]。
- 笠冈Bay Farm(冈山县笠冈市)(笠冈绕道)
- 三原神明之里(广岛县三原市)(三原绕道)
- Solene周南(山口县周南市)[21]。
事前通行规制区间
编辑下述区间为事前通行规制区间。
- 兵库县上郡町部分区间
- 冈山县备前市(三石船坂 - 三石四十谷、三石木谷口 - 八木山、伊里中 - 东片上) = 连续雨量达250 mm禁止通行
- 广岛县三原市(木原 - 糸崎町)
- 山口县岩国市(岩国 - 关户) = 连续雨量达250 mm禁止通行
地理
编辑通过市町村
编辑主要接续路线
编辑※绕道中的兵库县第二神明道路、加古川绕道、姬路绕道、广岛县的松永绕道、尾道绕道除外。
- 近畿地方整备局管内
- 大阪府
- 兵库县
- 国道171号(西宫市札场筋交差点 -(重复)- 神户市中央区三宫东交差点)
- 国道43号(神户市滩区岩屋交差点)
- 阪神高速3号神户线生田川出入口(神户市中央区)
- 阪神高速32号新神户隧道国道2号出入口(神户市中央区)
- 国道174号(神户市中央区税关前交差点)
- 京町筋(神户市中央区京桥交差点)
- 阪神高速3号神户线柳原出入口(神户市兵库区)
- 阪神高速3号神户线凑川出入口(神户市长田区)
- 国道28号(神户市长田区东尻池交差点 -(重复)- 明石市狩口交差点)
- 国道250号(神户市长田区东尻池交差点 -(重复)- 明石市小久保交差点)
- 阪神高速3号神户线若宫出入口(神户市须磨区)
- 国道175号(※国道175号重复=国道427号)(明石市和坂交差点)
- 国道312号(姬路市御国野交差点 -(重复)- 姫路天神前交差点)
- 国道372号(姬路市下寺町交差点)
- 国道179号(揖保郡太子町太子东交流道)
- 国道29号(姬路市 -(重复)- 揖保郡太子町太子上太田交流道)
- 国道179号(龙野市福田匝道)
- 国道373号(赤穗市有年原交差点)
- 中国地方整备局管内
- 冈山县
- 广岛县
- 国道182号(福山市明神町交差点))(※国道182号重复=国道314号)
- 国道313号(福山市府中分交差点)
- 山阳自动车道福山西交流道(福山市)
- 西濑户自动车道(岛波海道)西濑户尾道交流道(尾道市)
- 尾道大桥(国道317号)(尾道市尾道大桥入口交差点)
- 国道184号](尾道市祗园桥东诘交差点)
- 国道185号(三原市警察署入口交差点)
- 国道432号(竹原市新庄交差点)
- E75 东广岛吴自动车道(国道375号)上三永交流道(东广岛市)
- 国道375号御薗宇绕道(东广岛市御薗宇交差点)
- 国道486号(东广岛市・沟迫交差点)
- 国道31号(安艺郡海田町大正交差点)
- 广岛高速道路2号线东云出入口(广岛市南区)
- 国道487号(广岛市南区平野桥东交差点)
- 国道54号(※国道54号重复=国道183号、国道191号、国道261号)(广岛市中区市役所前交差点)
- 国道433号(廿日市市・上平良交差点 -(重复)- 大竹市)(※国道433号重复=国道488号)
- E2 广岛岩国道路廿日市交流道(廿日市市)
- E2 广岛岩国道路大竹交流道(大竹市)
- 国道186号(大竹市绿桥东诘交差点)
- 山口县
- 国道188号(※国道188重复=国道189号)(岩国市立石交差点)
- E2 山阳自动车道岩国交流道(岩国市)
- 国道187号(岩国市锦桥交差点)
- 国道437号(岩国市八幡下交差点)
- 国道376号(岩国市邮便局前交差点)
- 国道188号(下松市末武中交差点)
- E2 山阳自动车道德山东交流道(周南市)
- 国道315号(周南市三田川交差点)
- 国道489号(周南市大神交差点)
- E2 山阳自动车道德山西交流道(周南市)
- E2 山阳自动车道防府东交流道(防府市)
- 国道262号(防府市冲高井交差点)
- E2 山阳自动车道防府西交流道(防府市)
- E2 山阳自动车道山口南交流道(山口市)
- 国道9号(山口市交通中心前交差点 -(重复)- 下关市印内交差点)
- 国道190号(山口市冈屋交流道)
- E2 山口宇部道路嘉川交流道(山口市)
- 国道490号 (日本)(宇部市车地交差点 -(重复)- 瓜生野交差点)
- 国道316号(山阳小野田市杣尻交差点)
- E2 山阳自动车道埴生交流道(山阳小野田市)
- 国道190号(下关市)
- 国道491号(下关市才川交差点)
- E2A 中国自动车道、E2A 关门桥(关门自动车道)下关交流道(下关市)
- 九州地方整备局管内
- 福冈县
- 国道3号(北九州市门司区老松公园前交差点终点)
主要山口
编辑- 鲶峠(标高100m):兵库县赤穗市 - 兵库县赤穗郡上郡町
- 船坂峠(标高145m):兵库县赤穗郡上郡町 - 冈山县备前市
- 廿木峠(标高120m):山口县岩国市
- 椿峠(标高100m):山口县周南市 - 山口县防府市
- 西见峠(标高80m):山口县宇部市 - 同市船木
- 谈合峠(标高70m):山口县山阳小野田市
备注
编辑- ^ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 表26 一般国道の路線別、都道府縣別道路現況 (XLS). 道路统计年报2017. 国土交通省道路局. [2018-03-30]. (原始内容存档于2020-08-02).
- ^ 社団法人中国建设弘済会 2007,第205页.
- ^ 3.0 3.1 3.2 福山市史编纂委员会 1983,第744-745页.
- ^ 冈山県史编纂委员会 1987,第107页.
- ^ 小田郡教育会 1941,第387页.
- ^ 社団法人中国建设弘済会 2007,第207页.
- ^ 7.0 7.1 津之郷町史编纂委员会 2012,第134页.
- ^ 小田郡教育会 1941,第387, 468-469页.
- ^ 9.0 9.1 福山市史编纂委员会 1983,第745页.
- ^ 社団法人中国建设弘済会 2007,第209页.
- ^ 神辺町広报编集事务室. 根本建設大臣 来町. 神边町广报 第42号 (深安郡神辺町役场). 1957-10-01.
- ^ 神辺町広报编集事务室. 陳情 建設大臣へ 道路改修など. 神边町广报 第42号 (深安郡神辺町役场). 1957-10-01.
- ^ 冈山県立博物馆 1984,第68页.
- ^ 新しくできた 一方通行 警察だより. 第99号 井原市広报 (井原市役所). 1959-07-10.
- ^ 建设省中国地方建设局 1982,第75页.
- ^ 岡山市内における一般国道2号の路線名称が変わります (PDF) (新闻稿). 国土交通省中国地方整备局 冈山国道事务所. 2016-03-30 [2016-04-01]. (原始内容 (PDF)存档于2016-04-11).
- ^ 17.0 17.1 17.2 松波成行 2008, p. 86.
- ^ 佐藤健太郎 2014,第27-28页.
- ^ 佐藤健太郎 2014,第145页.
- ^ 佐藤健太郎 2014,第155页日本海侧的国道9号有国道路线最多的22座道之驿(2015年)。
- ^ 周南市道の駅推進課. [2018-12-24]. (原始内容存档于2014-01-06).
注释
编辑- ^ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 2016年4月1日现在。
- ^ 当时的县道为冈山县道冈山玉岛线、冈山县道玉岛笠冈线、广岛县道·冈山县道福山笠冈线[3]、广岛县道广岛福山线[3]。
- ^ 现在的冈山县道21号冈山儿岛线(部分) - 冈山县道162号冈山仓敷线(全线) - 国道429号(部分)。
- ^ 当时为冈山县道冈山井原线[8]、广岛县道·冈山县道福山井原线、广岛县道尾道井原线[9]。
- ^ 广岛县深安郡神边町(现福山市)深受九州方向往阪神地方的长距车流量影响,不仅建设大臣根本龙太郎在1957年(昭和32年)8月28日前往视察,当地也向建设大臣陈情,要求整修沿袭旧山阳道的广岛县道福山井原线[11][12]。冈山县井原市在沿袭旧山阳道的冈山县道福山井原线进行改建以前,依据1959年(昭和34年)6月12日公布的冈山县公安员会告示第51号,上出部町402番地先(的场)至下出部町676番地先(出部大曲)的冈山县道福山井原线(近世山阳道)仅能往西,下出部町676番地先(出部大曲)至井原町166之3地先(昭和通)的井原市道井原笹贺线(中世山阳道[13])仅能往东,企图依方向将车流分流[14]。
- ^ 同样情况的还有东京至横滨的“第一京滨国道”国道15号与“第二京滨国道”国道1号。
- ^ 两路段都只开放东行,西行必须改道至市道。
参考文献
编辑- 佐藤健太郎. ふしぎな国道. 讲谈社现代新书. 讲谈社. 2014. ISBN 978-4-06-288282-8.
- 津之郷町史编纂委员会. 福山市津之郷町史. 2012.
- 松波成行. 国道2号. 酷道をゆく (イカロス出版). 2008-03-20: 86. ISBN 978-4-86320-025-8.
- 社団法人中国建设弘済会. 中国地方 地域づくりと土木のあゆみ くらしを支えた叡智. 2007.
- 冈山県史编纂委员会. 岡山県史. 第十一巻 近代II. 冈山県庁. 1987.
- 冈山県立博物馆. 昭和59年度 特別展 みち - 交通の変遷と風俗 -. 1984.
- 福山市史编纂委员会. 福山市史 下. 国书刊行会. 1983.
- 建设省中国地方建设局. 中国地方 建設局 五十年のあゆみ. 1982.
- 小田郡教育会. 小田郡誌 下. 1941.
相关条目
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