西武秩父站
西武秩父站(日语:西武秩父駅/せいぶちちぶえき Seibu-chichibu eki */?)是一个位于埼玉县秩父市野坂町一丁目,属于西武铁道西武秩父线的铁路车站。车站编号是SI36。该线的终点站。特急红箭号的停靠站导览等将此站标示为池袋线[2]。站名包括“西武”二字。当地通称“西武站”[3]。
西武秩父站 | |||||||||||||||||||||
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日语名称 | |||||||||||||||||||||
西武秩父 – せいぶちちぶ – Seibu-Chichibu | |||||||||||||||||||||
车站概览 | |||||||||||||||||||||
位置 | 日本埼玉县秩父市野坂町一丁目16番15号 | ||||||||||||||||||||
地理坐标 | 35°59′24.24″N 139°4′59.20″E / 35.9900667°N 139.0831111°E | ||||||||||||||||||||
换乘交通 | 秩父铁道秩父本线(御花畑站) | ||||||||||||||||||||
车站构造 | |||||||||||||||||||||
站体类型 | 地面车站 | ||||||||||||||||||||
站台 | 2面3线 | ||||||||||||||||||||
历史 | |||||||||||||||||||||
启用日期 | 1969年(昭和44年)10月14日 | ||||||||||||||||||||
上下车人次 统计年度 | 平均每日6,937[1]人次 2016年 | ||||||||||||||||||||
邻近车站 | |||||||||||||||||||||
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此站距离秩父站(秩父铁道秩父本线)较远,并非转乘站,然而有较近的秩父本线御花畑站可供转乘,通过闸机后进入构内商业设施“西武秩父站前温泉 祭之汤”与秩父本线的平交道后,徒步5分钟即可到达[4]。
武藏横手站-西武秩父站段属于西武秩父站管区管理。
车站结构
编辑侧式月台1面1线和岛式月台1面2线,合计2面3线的地面车站。侧式月台部分(1号月台)供特急“秩父”到发[6]。
1号月台东侧(配置图1号月台的下侧)是闸内大堂[6]。闸内大堂与2、3号月台以跨线天桥联络,设有扶手电梯与升降机[6]
1994年起设置了自动闸机(1999年与2014年更新),可以使用PASMO、Suica。而临时闸口只在秩父夜祭时使用。
厕所设于闸内[6]和商业设施“站前温泉 祭之汤”(亦曾设于“仲见世通”时期)。
月台配置
编辑月台 | 路线 | 目的地 | 备注 |
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1 | 西武秩父线 | 饭能、所泽、池袋方向 | 特急“秩父”专用月台 |
2、3 | 一般类别用月台 | ||
■秩父铁道秩父本线 | 影森、三峰口方向 | 只限饭能方向的直通 |
配线图
编辑 ← 影森、 三峰口方面 |
→ 秩父、 长瀞方向 |
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↓ 饭能、池袋方向 | ||
图例 参考文献:[7] |
使用情况
编辑2018年度1日平均上下车人次为7,229人[8],西武铁道全部92个车站当中排行第75位。
近年1日平均上下、上车人次的推移如下表。
年度 | 1日平均 上下车人次[10] |
1日平均 上车人次[11] |
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2003年(平成15年) | 8,194 | 4,131 |
2004年(平成16年) | 8,270 | 4,194 |
2005年(平成17年) | 8,065[12] | 4,092 |
2006年(平成18年) | 7,879[12] | 4,002 |
2007年(平成19年) | 7,558[13] | 3,844 |
2008年(平成20年) | 7,570[13] | 3,834 |
2009年(平成21年) | 7,194[13] | 3,639 |
2010年(平成22年) | 6,919[13] | 3,514 |
2011年(平成23年) | 6,691[13] | 3,384 |
2012年(平成24年) | 6,655[14] | 3,360 |
2013年(平成25年) | 6,814[14] | 3,444 |
2014年(平成26年) | 6,944[14] | 3,520 |
2015年(平成27年) | 7,043[14] | 3,589 |
2016年(平成28年) | 6,937 | 3,511 |
2017年(平成29年) | 7,418[15] | 3,771 |
2018年(平成30年) | 7,229 |
2000年代后半以后有减少倾向,但每逢芝樱观光与秩父夜祭举办时增加。
相邻车站
编辑参考资料
编辑- ^ 駅别乘降人员(2016年度1日平均)PDF - 西武铁道
- ^ 特急レッドアロー号 停车駅のご案内 (页面存档备份,存于互联网档案馆) - 西武铁道
- ^ 例えば、営业所名を“西武駅前営业所”とするタクシー会社がある。市内タクシー会社のご案内 (页面存档备份,存于互联网档案馆) - 秩父市役所
- ^ 2016年2月22日より当面の间、旧“仲见世通り”のリニューアル工事実施に伴い、当駅と御花畑駅の间は一般道利用の迂回ルートを通る形がとられた。时间は约10分。
- ^ 西武秩父駅・西武秩父駅前温泉 祭の汤がグッドデザイン赏を受赏!! (页面存档备份,存于互联网档案馆) - 西武铁道公式ホームページ、2017年10月4日発信。同年同月13日阅覧。
- ^ 6.0 6.1 6.2 6.3 西武秩父駅 駅构内マップ (页面存档备份,存于互联网档案馆) - 西武铁道
- ^ 宫胁俊三・原田胜正 ‘东京・横浜・千叶・名古屋の私铁 (JR・私铁全线各駅停车)’、p.85、小学馆、1993年、ISBN 978-4093954112)
- ^ 駅别乘降人员(2018年度1日平均)PDF - 西武铁道
- ^ 统计ひだか (页面存档备份,存于互联网档案馆) - 日高市
- ^ 各种报告书 (页面存档备份,存于互联网档案馆) - 関东交通広告协议会
- ^ 埼玉県統計年鑑. [2017-07-25]. (原始内容存档于2014-10-06).
- ^ 12.0 12.1 “駅别乘降人员(一日平均)の推移”No.1 2002年度 - 2006年度 池袋线・西武秩父线・西武有楽町线・豊岛线・狭山线・山口线PDF - 西武铁道
- ^ 13.0 13.1 13.2 13.3 13.4 “駅别乘降人员(一日平均)の推移”No.2 2007年度 - 2011年度 池袋线・西武秩父线・西武有楽町线・豊岛线・狭山线・山口线PDF - 西武铁道
- ^ 14.0 14.1 14.2 14.3 “駅别乘降人员(一日平均)の推移” 2011年度~2015年度・池袋线・西武秩父线・西武有楽町线・豊岛线・狭山线・山口线PDF - 西武铁道
- ^ 埼玉県. 平成30年統計年鑑 8 運輸・通信. 埼玉県. [2020-03-07]. (原始内容存档于2020-02-02) (日语).
参见
编辑- 日本铁路车站列表
- 轻井泽站
- 埼玉县立秩父农工科学高等学校 - 搬迁至秩父市大野原前(搬迁当时的名称为秩父农工高等学校)位于此站所在地。除纪念碑外,还余下学校的象征落羽杉。
- 御花畑站
外部链接
编辑- 西武秩父站 - 西武铁道