SB創意
SB創意株式會社(日語:SBクリエイティブ株式会社/エスビーくりえいてぃぶかぶしきかいしゃ Esubī Kurieitibu Kabushiki Kaisha *,英語:SB Creative Corp.)是以數字內容產業和出版業作為主要業務的日本株式會社,為軟銀集團旗下的SB媒體控股的100%持股子公司[2]。它的出版業務涵蓋一般書籍、商業書籍、電腦與資訊科技相關的書籍、輕小說、漫畫和電子書[3][4],同時也正在運營商業和資訊科技的新聞網站[5],以及銷售供便利商店、超市等店家使用的數位標牌[6]。
SB創意株式會社 | |
---|---|
SB Creative Corp. | |
原文名稱 | SBクリエイティブ株式会社 |
曾用名 |
|
公司類型 | 子公司 |
法人編號 | 3010401041317 |
公司前身 | 軟銀株式會社(ソフトバンク株式会社,現為軟銀集團)的出版部門 |
成立 | 1999年3月24日 日本 |
代表人物 | |
總部 | 〒106-0032 日本東京都港區虎之門2丁目2番1號 住友不動產虎之門大廈 35°40′9.5″N 139°44′44″E / 35.669306°N 139.74556°E |
標語口號 | 情報革命で人々を幸せに 感動で世界を変える Information Revolution Happiness for everyone Change the world with excitement |
業務範圍 | 日本 |
產業 | |
產品 | |
淨收入 | ▼ 1億1631萬1000日元[1](截至2023年3月31日[update]) |
總資產 | ▼ 135億2808萬日元[1](截至2023年3月31日[update]) |
所有權者 | SB媒體控股株式會社 |
員工人數 | 246 (2022年) |
結算期 | 3月31日 |
主要股東 | SB媒體控股株式會社(100%) |
母公司 | SB媒體控股株式會社 |
主要子公司 | Tugikuru株式會社(ツギクル株式会社) |
網站 | www |
SB創意於1999年3月24日成立,前身是「軟銀株式會社」(ソフトバンク株式会社,現稱軟銀集團)的出版部門。2006年1月,開始發行輕小說文庫系列《GA文庫》[7]。2010年3月31日,取得2010年國際足協世界盃日本國內手機的獨家轉播權[8][9]。2020年11月,因應嚴重特殊傳染性肺炎推出以降低感染風險為目標的數位標牌「密集迴避標牌」(密回避サイネージ)[10][11]和「非接觸式顯示標牌」(タッチレス コミュニケーション サイネージ)[12][13]。
SB創意株式會社的主要業務是數字內容產業和出版業。
隨着技術的發展,多樣化的內容傳播方式,巨大的變化會持續產生。
內容及其展示方法也將進化。
創造新的可能性和機會。
我們的目標是成為一家能夠在應對變化的同時繼續為人們帶來感動的公司。——土橋康成,2013年10月,SB創意網站[14]
公司沿革
編輯創始時期
編輯1981年9月,孫正義成立電腦軟件銷售公司「株式會社日本軟銀」(株式会社日本ソフトバンク,現稱軟銀集團)[15]。1982年5月,日本軟銀成立出版部門,《Oh!MZ》和《Oh!PC》也於同月創刊,是當時在日本為數不多以電腦作為主題的雜誌[15]。1990年7月,日本軟銀改名為「軟銀株式會社」(ソフトバンク株式会社)[15]。1999年3月,軟銀分拆出版部門至新成立的100%持股子公司「軟銀出版株式會社」(ソフトバンク パブリッシング株式会社)[8]。1999年12月,軟銀出版成立子公司「軟銀ZDNet株式會社」(ソフトバンク・ジーディーネット株式会社,現稱IT media),主要業務為運營資訊科技新聞網站「ZDNet Japan」[8]。2000年3月,軟銀出版、LaunchMedia、Yahoo! Japan和東京放送合資成立「Launch Japan株式會社」(ロンチ・ジャパン株式会社),主要業務為運營音樂新聞網站「Launch Japan」(現稱BARKS)[16]。同年4月1日,軟銀出版改名為「軟銀媒體與營銷株式會社」(ソフトバンク・メディア・アンド・マーケティング株式会社)並轉為控股公司,同時再度分拆出版業務至新成立的100%持股子公司「軟銀出版株式會社」[8][17]。
軟銀媒體與營銷
編輯2000年5月,軟銀媒體與營銷的總公司移至赤坂[8]。同年7月,軟銀媒體與營銷和WebMD合資成立「WebMD株式會社」(ウェブエムディ株式会社),主要業務為提供醫療新聞[18]。軟銀媒體與營銷和Rivals.com也於同月合資成立「Rivals株式會社」(ライバルズ株式会社),主要業務為運營運動新聞網站[19]。同年10月,軟銀媒體與營銷和ORVIS(オービス)合資成立「株式會社嘉嘉娛樂」(株式会社ジャジャ・エンタテイメント),主要業務為運營會員制賽馬新聞網站[20]。2004年3月,軟銀媒體與營銷吸收合併Compass(コンパス)、Rivals和BARKS[21]。2005年8月,軟銀媒體與營銷透過股權轉讓成立控股公司「軟銀媒體營銷控股株式會社」(ソフトバンクバンク メディアマーケティング ホールディングス株式会社,現稱SB媒體控股)[8]。同年10月1日,軟銀媒體與營銷、軟銀出版和SBMM創意(SBMMクリエイティブ)合併,並且改名為「軟銀創意株式會社」(ソフトバンク クリエイティブ株式会社)[8][22][23]。
軟銀創意
編輯2006年1月,軟銀媒體營銷控股與SBMM控股(SBMMホールディングス)合併[8][24]。軟銀創意也於同月開始發行輕小說文庫系列《GA文庫》[7]。同年3月,軟銀創意開始發行一般新書系列《日語:軟銀新書》(ソフトバンク新書,現稱SB新書)[25]。同年10月,軟銀創意開始發行科學新書系列Science i新書[26]。2008年4月,軟銀創意與禾林開始共同發行網絡漫畫《禾林漫畫》(ハーレクインコミックス)[8][27][28]。2009年8月20日,軟銀創意開始在韓國發行《禾林漫畫》[8][29]。2010年3月31日,軟銀創意取得2010年國際足協世界盃日本國內手機的獨家轉播權[8][9]。同年8月,軟銀創意、Finger Touch和Tubecomm就日本和和韓國的數位標牌業務達成基本共識[8][30]。2011年6月,軟銀創意與歐力士成為數位標牌業務上的戰略合作夥伴[8][31]。同月27日,軟銀創意的總公司移至六本木[8][32]。2012年3月,隨着《ゲーマガ》停止發行,軟銀創意正式退出雜誌出版行業[33][34]。2013年10月1日,軟銀創意改名為「SB創意株式會社」(SBクリエイティブ株式会社)[8][35]。
SB創意
編輯2014年1月,SB創意與英特爾合作開發數位標牌貨架「智能貨架」(インテリジェント・シェルフ)[36][37]。2016年4月,SB創意成立子公司「Tugikuru株式會社」(ツギクル株式会社),主要業務為提供互聯網服務和出版書籍[38][39]。2017年2月,SB創意與鹿兒島縣錦江町簽定協議,共同研究當地的環境改善的方法以促進衛星工作室的使用[40][41]。2020年11月,SB創意推出以降低嚴重特殊傳染性肺炎感染風險為目標的數位標牌「密集迴避標牌」(密回避サイネージ)和「非接觸式顯示標牌」(タッチレス コミュニケーション サイネージ), 密集迴避標牌的功能是可以在感測器偵測到人與人之間的距離過近時顯示警告並且可以提供特定位置的停留人數和停留時長的數據[10][11],而非接觸式顯示標牌的功能則是可以使用人工智能來偵測顧客的手部動作並顯示不同的內容[12][13]。2022年1月,SB創意開始發行《GAコミック》[42],是自《GA文庫マガジン》停刊6年以來再次涉足漫畫行業[43]。
出版書籍
編輯正在發行
編輯小說
編輯新書
編輯- SB新書
- Science i新書
- SBビジュアル新書
漫畫
編輯- GAコミック
曾經發行
編輯雜誌
編輯- Oh!PC
- Oh!98
- Oh!88
- Oh!X
- Oh!FM TOWNS
- Oh!HC
- Oh!55
- Oh!PASOPIA
- Oh!16
- Oh!Hitbit
- THE COMPUTER
- Oh!Dyna
- THE SOFTBANK
- パソコン・マガジン
- 月刊PC
- PC music
- MacUser日本版
- Beginners'Mac
- ゲーマガ
- スーパー64
- ザ・プレイステーション
- GAME BLAST
- アーケードゲームMagazine
- RASPBERRY
- ビジネススタンダード
- PC WEEK日本版
- 暮らしとパソコン
- DO YOU?
- PC USER
- PC Life
- iモードSTYLE
- モバイルi
- パソコン購入ガイド
- C MAGAZINE
- 月刊少年ブラッド
- Comi Digi+
- オープンソースマガジン
- Net Runner
- Yahoo! Internet Guide
- PC JAPAN
- DOS/V Magazine
- OS/2 Magazine
- ねっため
- ケータイBEST
- デジタルフォト
- N+I NETWORK Guide
- Hi-Player
- Neo genesis
- 韓国ドラマ通信
- 月刊ホークス
- GA文庫マガジン
漫畫
編輯- SB Comic
- TOKYOPOPコミックス
- Comi Digi COMICS
- Flex Comix
- アルカナコミックス
網站
編輯正在運營
編輯曾經運營
編輯參考數據
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外部連結
編輯- SB創意的官方網站(公司資訊) (日語)(英文)
- SB創意的官方網站(出版資訊)(日語)
- SB創意出版總部的X(前Twitter)帳戶(日語)
- SB創意銷售部門的X(前Twitter)帳戶(日語)
- SB創意招聘部門的X(前Twitter)帳戶(日語)
- AQUTNETリサーチ(日語)
- ビジネス+IT(日語)
- SBCrOnline(日語)
- FinTech Journal(日語)