星奈優里
星奈優里(日語:星奈優里/ほしな ゆり,1971年4月19日—),前寶塚歌劇團星組主演娘役,是麻路さき和稔幸的相手。本名高尾優里(たかお ゆり),廣島縣福山市人,身高165公分, 暱稱ゆり(yuri)。丈夫為演員森岡豊。
星奈優里 (ほしなゆり) | |
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女藝人 | |
本名 | 高尾優里 (たかお ゆり) |
暱稱 | ゆり(yuri) |
國籍 | 日本 |
出生 | |
職業 | 女藝人 |
教育程度 | 寶塚音樂學校 |
活躍年代 | 1990年 - |
日語寫法 | |
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日語原文 | 星奈優里 |
假名 | ほしな ゆり |
平文式羅馬字 | Yuri Hoshina |
簡介
編輯- 1988年,進入寶塚音樂學校,第76期生,同期有彩輝直(前月組主演男役)、純名里沙(前花組主演娘役)、月影瞳(前雪組主演娘役)、風花舞(前月組主演娘役)、壽つかさ(前宙組組長)、高翔みず希(現專科成員)。
- 1990年,進入寶塚歌劇團,初舞台是花組公演凡爾賽玫瑰,經過一年輪流去各組參加公演後,翌年被分配到星組。
- 參加了1992年紐約及1994年倫敦兩次海外公演。
- 在1993年的寶塚Bow Hall公演『サタディナイト・ロマンス』,首次擔任寶塚Bow Hall公演女主角,相手是稔幸。
- 1994年的『若き日の唄は忘れじ(忘不了年少時的歌)』的新人公演,她首次擔任新人公演女主角。
- 1994年組替到雪組,作為雪組二番娘役,在『JFK』公演,飾演瑪麗蓮·夢露;而在『エリザベート(伊利沙伯)』裏,飾演黑天使一角(表面上是妓女,但實際上是死神的手下偽裝的)。
- 1997年被調回星組,升任星組主演娘役,為麻路さき的第二任相手,披露目是『ダル・レークの戀(達爾湖之戀)』。麻路退團後,改和稔幸搭檔並繼續擔任星組主演娘役;2001年星組公演『ベルサイユのばら2001~オスカルとアンドレ編~(凡爾賽玫瑰2001~奧斯卡與安德烈篇~)』裏,飾演法國王后瑪麗·安東妮,在寶塚大劇場公演結束後,和稔幸一起退團。
- 2002年,繼續以女演員的身分活躍着。
- 2012年,宣佈和演員森岡豊結婚。
寶塚歌劇團時期
編輯初舞台及各組輪流演出
編輯- 1990年,花組公演『ベルサイユのばら(凡爾賽玫瑰)』
- 1990年11月,東京寶塚劇場雪組公演『黃昏色のハーフムーン(黃昏色的半月)/パラダイス・トロピカーナ』新人公演 飾演:アンナ(Anna) (正式公演:早原みゆ紀)
星組時期
編輯- 1991年11月『紫禁城の落日(紫禁城的落日)』 新人公演 飾演:浩 (正式公演:白城あやか)
- 1992年5月 『白夜伝説(白夜傳說)/ワンナイト・ミラージュ』新人公演 飾演:シルビア (正式公演:洲悠花)
- 1992年11月 (紐約喬伊斯劇院)『TAKARAZUKA「夢」』※紐約海外公演
- 1993年1月 『寶壽頌/PARFUM DE PARIS』新人公演 飾演:踴る娘S(跳舞的女孩s) (正式公演:白城あやか)
- 1993年2月 寶塚Bow Hall『サタディナイト・ロマンス』 *首次擔任寶塚Bow Hall公演女主角
- 1993年6月 『うたかたの戀(泡沫之戀)/パパラギ〜極彩色のアリア〜』新人公演 飾演:マリンカ (正式公演:出雲綾)
- 1993年8月 寶塚Bow Hall『FILM MAKING』*寶塚Bow Hall公演女主角
- 1993年12月 梅田藝術劇場星組、雪組公演『ライト&シャドウ』飾演:カレン。※東京特別演出
- 1994年2月 『若き日の唄は忘れじ(忘不了年少時的歌)/ジャンプ・オリエント!』(正式公演:白城あやか) *首次擔任新人公演女主角
- 1994年4月 寶塚Bow Hall『ある日 夢のとばりの中で』夢の中の彼女 *寶塚Bow Hall公演女主角
- 1994年7月 科利瑟姆劇院『花扇抄/扉のこちら(門的那一邊)/ミリオン・ドリームズ(百萬個夢)』 ※倫敦海外公演
- 1994年8月 『カサノヴァ・夢のかたみ(卡薩諾瓦,夢想的模樣)/ラ・カンタータ!』飾演:マリー王妃 新人公演 飾演:ジャンヌ (正式公演:白城あやか) *擔任新人公演女主角 ※只有參加寶塚大劇場公演[1]
雪組時期
編輯- 1994年11月『雪之丞変化/サジタリウス』飾演:おみつ 新人公演 飾演:浪路 (正式公演:花總まり) *擔任新人公演女主角
- 1995年1月 寶塚Bow Hall、梅田藝術劇場『グッバイ・メリーゴーランド』飾演:アイリーン及其他角色 *寶塚Bow Hall公演女主角
- 1995年5月 『JFK/バロック千一夜』飾演:マリリン・モンロー(瑪麗蓮·夢露) 新人公演 飾演:ジャクリーヌ (賈桂琳·甘迺迪) (正式公演:花總まり) *擔任新人公演女主角
- 1995年11月『あかねさす紫の花(霞光映照紫之花)/マ・ベル・エトワール』飾演:小月
- 1996年2月 『エリザベート -愛と死の輪舞-(伊利沙伯-愛與死的輪舞)』飾演:マデレーネ 新人公演 飾演:リヒテンシュタイン伯爵夫人 (正式公演:小乙女幸)
- 1996年4月 『あかねさす紫の花(霞光映照紫之花)/マ・ベル・エトワール』飾演:小月 ※全國巡迴公演
- 1996年8月 『虹のナターシャ(彩虹歌手)/La Jeunesse!』飾演:呉竹梅子
- 1996年10月 寶塚Bow Hall『アナジ』飾演:玉琴 ※東京及名古屋特別演出
- 1996年10月 中日劇場『虹のナターシャ(彩虹歌手)/La Jeunesse!』飾演:呉竹梅子
- 1997年3月 『仮面のロマネスク(危險關係)/ゴールデン・デイズ』飾演:トゥールベル夫人(圖爾維夫人Madame de Tourvel)
- 1997年9月 『真夜中のゴースト/レ・シェルバン』飾演:マーガレット ※只有參加寶塚大劇場公演[2]
星組主演娘役時期
編輯- 1997年11月7日-12月15日 寶塚大劇場、1998年3月4日-30日帝國劇場 『ダル・レークの戀(達爾湖之戀)』[3]※當時東京寶塚劇場重建中,除了寶塚大劇場和帝國劇場公演外,1998年4月18日到5月12日期間到愛知、廣島、熊本等地全國巡迴公演。
- 1998年6月26日 寶塚大劇場、1998年10月10日-11月23日 TAKARAZUKA1000days劇場(寶塚千日劇場)『皇帝/ヘミングウェイ・レビュー』[4]
- 1998年 寶塚Bow Hall、日本青年館 『イコンの誘惑』
- 1998年12月 梅田藝術劇場『聖夜物語』飾演:スーザン
- 1999年2月19日-3月29日寶塚大劇場、1999年5月15日-6月27日 TAKARAZUKA1000days劇場(寶塚千日劇場)『WEST SIDE STORY(西城故事)』飾演:マリア[5]
- 1999年8月5日-25日 博多座 、10月1日-11月8日 寶塚大劇場 、2000年1月2日-2月6日 TAKARAZUKA1000days劇場(寶塚千日劇場)『我が愛は山の彼方に(我的愛在山的那一邊)/グレート・センチュリー』飾演:萬姫[6]
- 2000年3月12-21日梅田藝術劇場、2000年7月26日-8月1日TBS赤坂ACT劇場『Love Insurance』[7]
- 2000年5月19日-6月26日 寶塚大劇場、2000年8月19日- 9月17日 TAKARAZUKA1000days劇場(寶塚千日劇場)、2000年10月20日-11月12日全國巡迴公演『黃金のファラオ(黃金的法老王)/美麗貓』飾演:王妃ネフェルティ[8]
- 2001年1月2日 『花の業平/夢は世界を翔けめぐる』飾演:藤原高子※只有參加寶塚大劇場公演[9]
- 2001年6月9日-7月1日 『風と共に去りぬ(亂世佳人)』飾演:スカーレット(郝思嘉) ※全國巡迴公演
- 2001年3月30日-5月6日 東京寶塚劇場、8月17日-10月1日寶塚大劇場『ベルサイユのばら2001―オスカルとアンドレ編―(凡爾賽玫瑰2001-奧斯卡與安德烈篇)』飾演:マリー・アントワネット(瑪麗安東尼王后) *退團公演[10]
其他寶塚相關活動
編輯- 1993年5月21-22日 寶塚大劇場 93TMP音楽祭「青春フォーエバー!」(寶塚1993年TMP音楽祭「青春フォーエバー!」)
- 1994年5月20-21日 寶塚大劇場 TMPスペシャル「夢まつり寶塚'94」-ファン感謝の夕べ-(寶塚1994年TMP音楽祭『「夢まつり寶塚'94」-ファン感謝の夕べ-』)
- 1995年9月8-9日 寶塚大劇場 95TCAスペシャル「マニフィーク・タカラヅカ」(寶塚1995年TCA音樂會「マニフィーク・タカラヅカ」)
- 1996年5月17-18日 寶塚大劇場 96TCAスペシャル「メロディーズ・アンド・メモリーズMelodies and Memories」(寶塚1996年TCA音樂會「メロディーズ・アンド・メモリーズMelodies and Memories」)
- 1997年5月23-24日 寶塚大劇場 97TCAスペシャル「ザ・祭典」-四組夢の競宴-(寶塚1997年TCA音樂會『「ザ・祭典」-四組夢の競宴-』)
- 1997年12月27-28日東京寶塚劇場「アデュー・東京寶塚劇場」-寶塚 我が心のふるさと-(東京寶塚劇場告別公演)
- 1998年5月21-22日 寶塚大劇場 98TCAスペシャル「タカラジェンヌ!」-5組そろって大行進-(寶塚1998年TCA音樂會『「タカラジェンヌ!」-5組そろって大行進-』)
- 1999年4月9日 大阪城展演廳 「サントリー株式會社創業100周年記念式典」
- 1999年5月28-29日 寶塚千日劇場 99TCAスペシャル「ハロー!ワンダフル・タイム」(寶塚1999年TCA音樂會「ハロー!ワンダフル・タイム」)
- 1999年10月15日 寶塚大劇場 第40回記念公演 寶塚舞踴會
- 1999年12月23-25日 寶塚大劇場 レビュースペシャル99(寶塚回顧1999年特別公演)
- 2000年12月13日 寶塚千日劇場 アデュー・TAKARAZUKA1000days劇場(寶塚千日劇場告別公演)
- 2001年6月1-2日 寶塚大劇場 TCAスペシャル2001「タカラヅカ夢世紀」(寶塚2001年TCA音樂會「タカラヅカ夢世紀」)
- 2001年7月17-18日 ホテル阪急インターナショナル(阪急國際飯店) 稔幸ディナーショー「終楽章-薔薇の五線譜-」(稔幸2001年晚餐秀「終楽章-薔薇の五線譜-」)
寶塚歌劇團退團後主要舞台及活動
編輯舞台演出
編輯- 2002年5月 帝國劇場『からくりお楽』
- 2002年10月 帝國劇場、御園座 『てるてる坊主の照子さん〜浪速の若草物語〜』
- 2003年1-2月 東京環球劇場、進鐵劇場 『シェルブールの雨傘(瑟堡的雨傘/秋水伊人』
- 2003年7-8月 天王州銀河劇場 『森は生きている』
- 2003年8月 府中の森芸術劇場(Fuchu Forest Art Theater) 『シンドバットの大冒険2003〜魔神島の決戦〜』
- 2003年12月、2004年1月 神戸オリエント劇場(AiiA 2.5 Theater Kobe)、博品館劇場『Winter Rose』
- 2004年1月 ホテル日航東京 マグレブ 『B列車で行こう!』
- 2004年6月 ル テアトル銀座『暗い日曜日〜Gloomy Sunday〜』
- 2004年7月 東京寶塚劇場 『TCAスペシャルOGバージョン TAKARAZUKAゴールデン・メモリーズ』
- 2004年8月 シアターX(Theatre X) 『Julius Caesar』
- 2004年10月 東京環球劇場、ZeppOsaka 『CABARET』
- 2004年12月 すみだトリフォニーホール Sumida Triphony Hall 『トロンボーンクァルテット・ジパング第6回演奏會〜アメリカ!アメリカ!アメリカ!〜』
- 2005年1-2月 梅田藝術劇場、博品館劇場『Winter Rose』
- 2005年3-4月 大阪厚生年金會館芸術ホール、青山劇場 『Broadway Gala Concert 2005』
- 2005年7月 EXPOドーム 『EXPOスペシャル・レビュー アムール・タカラヅカ〜愛は地球を巡る〜』
- 2005年7-8月 『虹と夢と愛と〜ファンタジー・タカラヅカ〜』※全國巡演。
- 2005年9-10月 博品館劇場、新神戸オリエンタル劇場 『月光少年 あした月の上で』
- 2005年12月 帝國劇場『喜劇 大吉夢家族』
- 2006年3-4月 新橋演舞場『滝沢演舞城』
- 2006年5-6月 梅田藝術劇場 『ビューティフル・タカラヅカ』
- 2007年8月 文京シビックホール(Bunkyo Civic Hall)、ゆうぽうと簡易保険ホール(Gotanda U-Port Hall)、梅田藝術劇場『DANCIN' CRAZY』
- 2008年12月-2009年1月 新宿KOMA劇場、全國巡演『愛と青春の寶塚〜戀よりも生命よりも〜』
- 2009年7月 東京藝術劇場、梅田藝術劇場 『ティーチャーズ〜職員室より愛を込めて〜』
- 2010年6月 大阪松竹座 『愛、時を越えて -遙かなる時空の運命(さだめ)-』
- 2010年8月 リーガロイヤルホテル東京(東京麗嘉皇家酒店)『伯爵夫人の相続人』
- 2010年10-11月 青山劇場、中日劇場、梅田藝術劇場 『ワンダフルタウン』
- 2011年2-3月 青山劇場、梅田藝術劇場、愛知縣藝術劇場 『愛と青春の寶塚〜戀よりも生命よりも〜』
- 2011年7月 日生劇場 『三銃士(三劍客)』
- 2011年8月 リーガロイヤルホテル東京(東京麗嘉皇家酒店)『伯爵夫人の相続人』
- 2011年8月 三越劇場、渋谷區文化総合センター大和田伝承ホール 『友情 秋桜のバラード』
- 2012年3月 梅田藝術劇場 Bunkamuraオーチャードホール(BunkamuraOrchard Hall) 『DANCIN' CRAZY2』
- 2012年 博品館劇場等其他劇院 『タップ☆ジゴロ』
- 2013年 新國立劇場小劇場 『ウインザーの陽気な女房たち』飾演:アリス・フォード夫人役
- 2014年 都市センターホテル(都市中心飯店)、コスモスホール(岩舟文化會館) 『コンクラーヴェ』
- 2014年 東京國際論壇、梅田藝術劇場、刈谷市総合文化センター アイリスKariya Cultural Center Iris 『CHICAGO TAKARAZUKA 100th Anniversary OG version』飾演:トップレディース
- 2015年 Bunkamuraオーチャードホール(BunkamuraOrchard Hall)、サンケイホールブリーゼ(Sankei Hall Breeze)『スーベニア SOUVENIR〜騒音の歌姫』飾演:ジャニス・シンプソン
- 2016年 KAAT 神奈川藝術劇場、ディヴィッド H コーク 劇場 David H Koch Theater(大衛科赫劇院)、東京國際論壇、梅田藝術劇場 『CHICAGO 寶塚歌劇OGバージョン』飾演:トップレディース
- 2016年 銀河劇場 『Entertainment Dance Performance YK co. BOLERO2016 -モザイクの夢-』
- 2017年 ヤマハホール(Yamaha Hall) 『L'Âge d'Or de la Chanson』
- 2017年 池袋シアターグリーンBox in Box THEATER (池袋Theater GreenBox in Box THEATER) 『戀の骨折り損』
- 2017年 めぐろパーシモンホール(Meguro Persimmon Hall)大廳 『CONCIERTO DEL Tango』
- 2018年 ヤマハホール(Yamaha Hall)『2018 レジェンドたちのシャンソン シリーズ』
- 2018年 日本青年館ホール(日本青年館大廳) 『Todos del Tango Verano 2018』
- 2018年 梅田藝術劇場 『ドリアン・グレイの肖像』
- 2018年 ヤマハホール(Yamaha Hall) 『夢の中にきみがいる』
- 2019年 東京國際論壇、梅田藝術劇場『ベルサイユのばら45』
其他演出及寶塚前團員演出
編輯- 2011年10-11月 日本青年館、梅田藝術劇場、全國巡迴公演 TAKARAZUKA WAY TO 100th ANNIVERSARY Vol.2 寶塚OGレビューツアー『DREAM FOREVER』[11]
- 2012年7月20日 丸之內大廈マルキューブ(MARUCUBE)『タカラヅカ・スカイ・ステージ 10th Anniversary Fair in Marunouchi OGトークショー』※和彩輝直、樹里咲穗一起的談話活動[12]
- 2013年 梅田藝術劇場、 東京國際論壇等其他劇院 TAKARAZUKA WAY TO 100th ANNIVERSARY Vol.5 『DREAM LADIES』
- 2013年 シアターオーブ(東急劇場Orb)、梅田藝術劇場 『DREAM, A DREAM』
- 2014年 青山劇場、梅田藝術劇場 『セレブレーション100! 寶塚』
- 2019年2月17日 寶塚ホテル(寶塚飯店) 麻路さき/稔幸/湖月わたる/星奈優里Talk&Live 寶塚ホテルフェアウェルイベント
- 2019年11月30日 第一ホテル シーフォート(東京第一酒店) 『稔幸・星奈 優里Special Live ~The Memories~』[13]
- 2021年5月8日 寶塚ホテル(寶塚飯店)、2021年5月15-16日 第一ホテル両國(兩國第一飯店) 『麻路 さき×出雲 綾×ちあき しん トーク&ライブショー ~おしゃべりな星たち~』
- 2021年8月 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館展演廳)『逸翁コンサート 麻路さき with 星奈優里~帰ってきたタカラジェンヌ~Vol.80』[14]
- 2023年6月18日 逸翁美術館マグノリアホール (逸翁美術館多功能展演廳) 『小林一三生誕150年祭!!!Ver.2~星組誕生90年&新寶塚大劇場30年~』[15]
- 2023年8月11-12日 寶塚ホテル(寶塚飯店) 『麻路 さき・出雲綾・ちあき しん芸能活動40周年記念トーク&ライブ「Talkative Stars -おしゃべりな星たち-」』
- 2024年5月14日-19日 梅田藝術劇場、5月26日-6月9日 東京建物 brillia hall 『ベルサイユのばら50 ~半世紀の軌跡~』(凡爾賽玫瑰50周年公演~半世紀的軌跡~)[16]
電視劇
編輯- 2002年 NHK 『はんなり菊太郎〜京・公事宿事件帳〜』 飾演:奈々
- 2004年 NHK 『はんなり菊太郎2〜京・公事宿事件帳〜』 飾演:奈々
- 2005年 朝日電視台 『はぐれ刑事純情派ファイナル』第5話
- 2007年 日本電視台 『監察醫・室生亜季子』第37季「最後の解剖」飾演:斎藤千春
- 2018年 朝日電視台 『明日の君がもっと好き』第1話
- 2018年 TBS電視台 『この世界の片隅に(這個世界的角落)』第1話、第4話
- 2018年 TBS電視台 『下町ロケット(下町火箭)』第9話
- 2019年 NHK 『みかづき(三日月)』第3話
- 2020年 朝日電視台 『私刑人~正義の証明』
綜藝節目及其他
編輯- 2007年 World_Hi-Vision_Channel『寶塚ドリーミング・シアター』節目主持人
- 2020年3月13日 BS富士 『クイズ!脳ベルSHOW(Quiz!腦貝爾SHOW)』
電影
編輯- 2004年8月21日 現代ぷろだくしょん 石井のおとうさんありがとう 飾演:吉田辰子
- 2007年 『筆子・その愛 -天使のピアノ-』飾演:津田梅子
註解
編輯- ^ 1.因為寶塚大劇場公演完就組替去雪組,所以只有參加寶大公演,東京寶塚劇場新人公演她的角色換由月影瞳飾演。
- ^ 2.當時東京寶塚劇場在整修,這部沒有在東京寶塚劇場公演,另外星奈9月30日就被組替去星組擔任主演娘役,她的角色換由紺野まひる(紺野真晝)飾演。
- ^ 寶塚官方電視頻道官網達爾湖之戀的簡介,(頁面存檔備份,存於互聯網檔案館) 因為東京寶塚劇場重建中,所以公演場地和一般大劇場不太一樣。
- ^ 寶塚官方電視頻道官網皇帝的簡介(頁面存檔備份,存於互聯網檔案館)
- ^ 寶塚官方電視頻道官網提到星組西城故事演出的節目簡介(頁面存檔備份,存於互聯網檔案館)
- ^ 寶塚官方電視頻道官網我的愛在山的那一邊的簡介(頁面存檔備份,存於互聯網檔案館)
- ^ 寶塚官方電視頻道Love Insurance的簡介(頁面存檔備份,存於互聯網檔案館)
- ^ 寶塚官方電視頻道黃金のファラオ的簡介(頁面存檔備份,存於互聯網檔案館)
- ^ 寶塚官方電視頻道花の業平_-忍ぶの亂れ-的簡介,(頁面存檔備份,存於互聯網檔案館)因為配合劇團2001年讓星組和宙組輪流在寶塚大劇場和東京寶塚劇場上演凡爾賽玫瑰,所以星奈和稔幸只有演寶大公演,接着就去演凡爾賽玫瑰並在公演後退團,花之業平東京寶塚劇場公演由新任的香壽和渚接手。
- ^ 寶塚官方電視頻道凡爾賽玫瑰的簡介(頁面存檔備份,存於互聯網檔案館)
- ^ 寶塚官方電視台官網對於活動的介紹頁面(頁面存檔備份,存於互聯網檔案館)
- ^ 寶塚官方電視台官網對於活動的介紹頁面(頁面存檔備份,存於互聯網檔案館)
- ^ 寶塚官方電視台官網對於活動的介紹頁面(頁面存檔備份,存於互聯網檔案館)
- ^ 寶塚官方電視台官網對於活動的介紹頁面(頁面存檔備份,存於互聯網檔案館)
- ^ 阪急文化財團官網活動資訊頁面(頁面存檔備份,存於互聯網檔案館)
- ^ 梅田藝術劇場官網『ベルサイユのばら50 ~半世紀の軌跡~』公演訊息(頁面存檔備份,存於互聯網檔案館)
參考文獻
編輯- 監修・著作権者:小林公一『寶塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。102頁。ISBN 978-4-484-14601-0
外部連結
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