外务大臣 (日本)

日本內閣職位,中文通常簡稱「外相」
(重定向自日本外務大臣

外务大臣(日语:外務大臣がいむだいじん Gaimu Daijin */?、英语:Minister for Foreign Affairs)是主管日本外务省国务大臣,简称外相外相がいしょう Gaishō)。为内阁中最重要的职位之一,通常由执政党内的实力派国会议员担任,有时还会兼任副总理。在日本历史上,许多曾担任过外务大臣的议员到后来成为首相。由于外务大臣的重要性,还有许多首相任内兼任外务大臣。

 日本外务大臣
Minister for Foreign Affairs
外务省纹章
现任
岩屋毅(第153任)

自2024年10月1日
行政府
外务省
类别国务大臣
地位外务省之首长
所属内阁
任命者内阁总理大臣
石破茂
设立法源外务省设置法日语外務省設置法
先前职位外务事务总裁
首任井上馨
设立1885年(明治18年)12月22日
副职外务副大臣
辻清人日语辻清人堀井巌日语堀井巌
薪资年额 约2,916万日圆[1]
网站外务省:外务大臣
外务省厅舍

外务大臣的职权有:

  • 主持外务省业务,协助首相拟定对外政策和计划,并予以贯彻执行;
  • 协助对外关系的各种日常事务;
  • 指导、检查、监督外务省和驻外使馆馆员的工作;
  • 国会报告外交工作等。

外务大臣和内阁总理大臣(首相)是自1885年实行内阁制以后仅有的名称没有变更过的国务大臣职位。

如果首相有事、出访或生病,在没有副总理的情况下,有可能会指定外务大臣代理首相职务。

概要

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外务大臣与内阁总理大臣是自1885年(明治18年)实行内阁制后唯二没有变更过名称的国务大臣职位。近代日本的外务大臣,除草创期外多由职业外交官出身者担任,仅有后藤新平与少数军人例外。此选任倾向持续至第二次世界大战后,直至1956年(昭和31年)石桥内阁岸信介上任起,外务大臣一转成为政党实力派出任的重要职位。从岸信介开始,再也没有外交官担任外务大臣。战后,仅有大来佐武郎川口顺子两人是以非议员身份就任外务大臣。

目前,最年轻的外相是加藤高明的40岁,战后则是玄叶光一郎的47岁3个月。最年长就任的是宇垣一成的69岁9个月,战后则是樱内义雄的69岁6个月(不计首相等的临时代理)。

内阁制度成立后,在职期间最长的是内田康哉的7年5个月,战后含内阁总理大臣兼任在内是吉田茂的5年2个月,外务大臣专任期间最长的是岸田文雄的4年7个月[2]

田中角荣将外务大臣视为与大藏大臣自由民主党干事长同为“总理总裁应经历的重要职位”(包含田中在内的四名实力者“三角大福”中,除田中以外皆担任过外相。田中则担任过干事长、藏相等)。

历代外务大臣列表

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  1. 临时代理仅记载大臣空缺时期,不记海外出差等暂时代理。
  2. 兼任不记临时代理。
  3. 同一代数但有复数就任日(内阁改造等),代表第二次开始的就任无人事令(非再任而是留任)。
  4. ‘外交史料馆报’第2号掲载的井上勇一“历代外务大臣表”视为是外务省官方列表[3]

内阁制以前

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外国事务总裁
姓名 就任日 出身等
仁和寺宫嘉彰亲王   庆应4年1月9日(旧历)
(1868年2月2日)
皇族
外国事务总督
姓名 就任日 出身等
山阶宫晃亲王   庆应4年1月17日(旧历)
(1868年2月10日)
皇族
三条实美   公家
伊达宗城   宇和岛藩
东久世通禧日语東久世通禧   公家
泽宣嘉日语澤宣嘉   庆应4年1月25日(旧历)
(1868年2月18日)
公家
外国事务局督
姓名 就任日 出身等
山阶宫晃亲王   庆应4年2月20日(旧历)
(1868年3月13日)
皇族
外国官知事
姓名 就任日 出身等
- 伊达宗城   庆应4年闰4月21日(旧历)
(1868年6月11日)
宇和岛藩
泽宣嘉   明治2年6月26日(旧历)
(1869年8月3日)
公家
外务卿
姓名 就任日 出身等
1 泽宣嘉   明治2年7月8日(旧历)
(1869年8月15日)
华族
2 岩仓具视   明治4年7月14日(旧历)
(1871年8月29日)
华族、大纳言
3 副岛种臣   明治4年11月4日(旧历)
(1871年12月15日)
佐贺藩
外务事务总裁
姓名 就任日 出身等
3 副岛种臣   1873年(明治6年)10月13日 旧佐贺藩士
外务卿
姓名 就任日 出身等
4 寺岛宗则   1873年(明治6年)10月28日 旧幕臣
5 井上馨   1879年(明治12年)9月10日 长州藩

内阁制施行以后

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外务大臣(太政官达第69号)
姓名 内阁 就任日 出身等
5 井上馨   第1次伊藤内阁 1885年(明治18年)12月22日 旧长州藩
6 伊藤博文   1887年(明治20年)9月17日
※临时兼任
旧长州藩
7 大隈重信   1888年(明治21年)2月1日 立宪改进党日语立憲改進党
黑田内阁 1888年(明治21年)4月30日
8 青木周藏   第1次山县内阁 1889年(明治22年)12月24日 外务省
第1次松方内阁 1891年(明治24年)5月6日
9 榎本武扬   1891年(明治24年)5月29日 旧幕臣
10 陆奥宗光   第2次伊藤内阁 1892年(明治25年)8月8日 纪州藩
11 西园寺公望   1896年(明治29年)5月30日
文部大臣兼任
旧公家
第2次松方内阁 1896年(明治29年)9月18日
※文部大臣兼任
12 大隈重信   1896年(明治29年)9月22日 进步党日语進歩党 (日本 1896-1898)
13 西德二郎   1897年(明治30年)11月6日 外务省
第3次伊藤内阁 1898年(明治31年)1月12日
外务大臣(外务省官制(明治31年敕令第258号))
姓名 内阁 就任日 出身等
14 大隈重信   第1次大隈内阁 1898年(明治31年)6月30日
内阁总理大臣兼任
宪政党日语憲政党
15 青木周藏   第2次山县内阁 1898年(明治31年)11月8日 外务省
16 加藤高明   第4次伊藤内阁 1900年(明治33年)10月19日 外务省
17 曾祢荒助   第1次桂内阁 1901年(明治34年)6月2日
※临时兼任
大藏大臣兼任
旧长州藩
18 小村寿太郎   1901年(明治34年)9月21日 外务省
19 加藤高明   第1次西园寺内阁 1906年(明治39年)1月7日 外务省
20 西园寺公望   1906年(明治39年)3月3日
※临时兼任
※内阁总理大臣兼任
文部大臣兼任(-1906年3月27日)
立宪政友会
21 林董   1906年(明治39年)5月19日 旧幕臣
22 寺内正毅   第2次桂内阁 1908年(明治41年)7月14日
※临时兼任
※陆军大臣兼任
陆军
23 小村寿太郎   1908年(明治41年)8月27日 外务省
24 内田康哉   第2次西园寺内阁 1911年(明治44年)8月30日 外务省
25 桂太郎   第3次桂内阁 1912年(大正元年)12月21日
※内阁总理大臣兼任
陆军
26 加藤高明   1913年(大正2年)1月29日 外务省
27 牧野伸顕   第1次山本内阁 1913年(大正2年)2月20日 外务省
28 加藤高明   第2次大隈内阁 1914年(大正3年)4月16日 外务省
29 大隈重信   1915年(大正4年)8月10日
※内阁总理大臣兼任
大隈伯后援会日语公友倶楽部
30 石井菊次郎   1915年(大正4年)10月13日 外务省
31 寺内正毅   寺内内阁 1916年(大正5年)10月9日
※临时兼任
※内阁总理大臣、大藏大臣兼任
陆军
32 本野一郎   1916年(大正5年)11月21日 外务省
33 后藤新平   1918年(大正7年)4月23日 内务省
34 内田康哉   原内阁 1918年(大正7年)9月29日
※内阁总理大臣临时兼任(1921年11月4日-)
外务省
高桥内阁 1921年(大正10年)11月13日
加藤友三郎内阁 1922年(大正11年)6月12日
※内阁总理大臣临时兼任(1923年8月25日-)
35 山本权兵卫   第2次山本内阁 1923年(大正12年)9月2日
※内阁总理大臣兼任
海军
36 伊集院彦吉   1923年(大正12年)9月19日 外务省
37 松井庆四郎日语松井慶四郎   清浦内阁 1924年(大正13年)1月7日 外务省
38 币原喜重郎   加藤高明内阁 1924年(大正13年)6月11日 外务省
第1次若槻内阁 1926年(大正15年)1月30日
39 田中义一   田中义一内阁 1927年(昭和2年)4月20日
※内阁总理大臣、内务
拓务大臣兼任
立宪政友会
40 币原喜重郎   滨口内阁 1929年(昭和4年)7月2日 外务省
第2次若槻内阁 1931年(昭和6年)4月14日
41 犬养毅   犬养内阁 1931年(昭和6年)12月13日
※内阁总理大臣兼任
立宪政友会
42 芳泽谦吉   1932年(昭和7年)1月14日 立宪政友会
43 斋藤实   斋藤内阁 1932年(昭和7年)5月26日
※内阁总理大臣临时兼任=
海军
44 内田康哉   1932年(昭和7年)7月6日 外务省
45 广田弘毅   1933年(昭和8年)9月14日 外务省
冈田内阁日语岡田内閣 1934年(昭和9年)7月8日
广田内阁 1936年(昭和11年)3月9日
※内阁总理大臣兼任
46 有田八郎   1936年(昭和11年)4月2日 外务省
47 林铣十郎   林内阁 1937年(昭和12年)2月2日
内阁总理大臣文部大臣兼任
陆军
48 佐藤尚武   1937年(昭和12年)3月3日 外务省
49 广田弘毅   第1次近卫内阁 1937年(昭和12年)6月4日 外务省
50 宇垣一成   1938年(昭和13年)5月26日 陆军
51 近卫文麿   1938年(昭和13年)9月30日
※内阁总理大臣、拓务大臣兼任
贵族院
52 有田八郎   1938年(昭和13年)10月29日 外务省
平沼内阁日语平沼内閣 1939年(昭和14年)1月5日
53 阿部信行   阿部内阁 1939年(昭和14年)8月30日
※内阁总理大臣兼任
陆军
54 野村吉三郎   1939年(昭和14年)9月25日 海军
55 有田八郎   米内内阁 1940年(昭和15年)1月16日 外务省
56 松冈洋右   第2次近卫内阁 1940年(昭和15年)7月22日 外务省
57 丰田贞次郎   第3次近卫内阁 1941年(昭和16年)7月18日
※拓务大臣兼任
海军
58 东乡茂德   东条内阁 1941年(昭和16年)10月18日
※拓务大臣兼任
外务省
59 东条英机   1942年(昭和17年)9月1日
※内阁总理大臣、陆军大臣兼任
陆军
60 谷正之   1942年(昭和17年)9月17日 外务省
61 重光葵   1943年(昭和18年)4月20日 外务省
小矶内阁 1944年(昭和19年)7月22日
62 铃木贯太郎   铃木贯太郎内阁 1945年(昭和20年)4月7日
※内阁总理大臣、大东亚大臣兼任
海军
63 东郷茂徳   1945年(昭和20年)4月9日
※大东亜大臣兼任
外务省
64 重光葵   东久迩宫内阁 1945年(昭和20年)8月17日
※大东亜大臣兼任
外务省
65 吉田茂   1945年(昭和20年)9月15日 外务省
币原内阁 1945年(昭和20年)10月9日
第1次吉田内阁 1946年(昭和21年)5月22日
※内阁总理大臣兼任
日本自由党
66 片山哲   片山内阁 1947年(昭和22年)5月24日
※临时代理
日本社会党
67 芦田均   1947年(昭和22年)6月1日
副总理兼任
民主党日语民主党 (日本 1947-1950)
68 芦田内阁 1948年(昭和23年)3月10日
※内阁总理大臣兼任
69 吉田茂   第2次吉田内阁 1948年(昭和23年)10月15日
※临时代理
民主自由党
70 1948年(昭和23年)10月19日
※内阁总理大臣兼任
71 第3次吉田内阁 1949年(昭和24年)2月16日
※内阁总理大臣兼任
外务大臣(外务省设置法(昭和24年法律第135号))
姓名 内阁 就任日 政党等
71 吉田茂   第3次吉田第1次改造内阁 1950年(昭和25年)6月28日
※内阁总理大臣兼任
自由党
第3次吉田第2次改造内阁 1951年(昭和26年)7月4日
※内阁总理大臣兼任
外务大臣(外务省设置法(昭和26年法律第283号))
姓名 内阁 就任日 政党等
71 吉田茂   第3次吉田第3次改造内阁 1951年(昭和26年)12月26日
※内阁总理大臣兼任
自由党
72 冈崎胜男   1952年(昭和27年)4月30日 自由党
73 第4次吉田内阁 1952年(昭和27年)10月30日
74 第5次吉田内阁 1953年(昭和28年)5月21日
75 重光葵   第1次鸠山内阁 1954年(昭和29年)12月10日
副总理兼任
日本民主党
76 第2次鸠山内阁 1955年(昭和30年)3月19日
※副总理兼任
日本民主党
自由民主党
77 第3次鸠山内阁 1955年(昭和30年)11月22日
※副总理兼任
自由民主党
78 石桥湛山   石桥内阁 1956年(昭和31年)12月23日
※临时代理
自由民主党
79 岸信介   1956年(昭和31年)12月23日 自由民主党
80 第1次岸内阁 1957年(昭和32年)2月25日
※内阁总理大臣兼任
81 藤山爱一郎   第1次岸改造内阁 1957年(昭和32年)7月10日 自由民主党
82 第2次岸内阁 1958年(昭和33年)6月12日
第2次岸改造内阁 1959年(昭和34年)6月18日
83 小坂善太郎   第1次池田内阁 1960年(昭和35年)7月19日 自由民主党
84 第2次池田内阁 1960年(昭和35年)12月8日
第2次池田第1次改造内阁 1961年(昭和36年)7月18日
85 大平正芳   第2次池田第2次改造内阁 1962年(昭和37年)7月18日 自由民主党
第2次池田第3次改造内阁 1963年(昭和38年)7月18日
86 第3次池田内阁 1963年(昭和38年)12月9日
87 椎名悦三郎   第3次池田改造内阁 1964年(昭和39年)7月18日 自由民主党
88 第1次佐藤内阁 1964年(昭和39年)11月9日
第1次佐藤第1次改造内阁 1965年(昭和40年)6月3日
第1次佐藤第2次改造内阁 1966年(昭和41年)8月1日
89 三木武夫   第1次佐藤第3次改造内阁 1966年(昭和41年)12月3日 自由民主党
90 第2次佐藤内阁 1967年(昭和42年)2月17日
第2次佐藤第1次改造内阁 1967年(昭和42年)11月25日
91 佐藤荣作   1968年(昭和43年)10月29日
※临时代理
自由民主党
92 爱知揆一   第2次佐藤第2次改造内阁 1968年(昭和43年)11月30日 自由民主党
93 第3次佐藤内阁 1970年(昭和45年)1月14日
94 福田赳夫   第3次佐藤改造内阁 1971年(昭和46年)7月9日 自由民主党
95 大平正芳   第1次田中角荣内阁 1972年(昭和47年)7月7日 自由民主党
96 第2次田中角荣内阁 1972年(昭和47年)12月22日
第2次田中角荣第1次改造内阁 1973年(昭和48年)11月25日
97 木村俊夫日语木村俊夫   1974年(昭和49年)7月16日 自由民主党
第2次田中角荣第2次改造内阁 1974年(昭和49年)11月11日
98 宫泽喜一   三木内阁 1974年(昭和49年)12月9日 自由民主党
99 小坂善太郎   三木改造内阁 1976年(昭和51年)9月15日 自由民主党
100 鸠山威一郎   福田赳夫内阁 1976年(昭和51年)12月24日 自由民主党
101 园田直   福田赳夫改造内阁 1977年(昭和52年)11月28日 自由民主党
102 第1次大平内阁 1978年(昭和53年)12月7日
103 大来佐武郎   第2次大平内阁 1979年(昭和54年)11月8日 民间人阁僚
104 伊东正义   铃木善幸内阁 1980年(昭和55年)7月17日 自由民主党
105 园田直   1981年(昭和56年)5月18日 自由民主党
106 樱内义雄   铃木善幸改造内阁 1981年(昭和56年)11月30日 自由民主党
107 安倍晋太郎   第1次中曾根内阁 1982年(昭和57年)11月27日 自由民主党
108 第2次中曾根内阁 1983年(昭和58年)12月27日
第2次中曾根第1次改造内阁 1984年(昭和59年)11月1日
第2次中曾根第2次改造内阁 1985年(昭和60年)12月28日
109 仓成正   第3次中曾根内阁 1986年(昭和61年)7月22日 自由民主党
110 宇野宗佑   竹下内阁 1987年(昭和62年)11月6日 自由民主党
竹下改造内阁 1988年(昭和63年)12月27日
111 三冢博   宇野内阁 1989年(平成元年)6月3日 自由民主党
112 中山太郎   第1次海部内阁 1989年(平成元年)8月10日 自由民主党
113 第2次海部内阁 1990年(平成2年)2月28日
第2次海部改造内阁 1990年(平成2年)12月29日
114 渡边美智雄   宫泽内阁 1991年(平成3年)11月5日
※副总理兼任
自由民主党
宫泽改造内阁 1992年(平成4年)12月12日
※副总理兼任
115 武藤嘉文   1993年(平成5年)4月7日 自由民主党
116 羽田孜   细川内阁 1993年(平成5年)8月9日
※副总理兼任
新生党
羽田内阁 1994年(平成6年)4月28日
※临时代理
117 柿泽弘治   1994年(平成6年)4月28日 自由党日语自由党 (日本 1994)
118 河野洋平   村山内阁 1994年(平成6年)6月30日
※副总理兼任
自由民主党
村山改造内阁 1995年(平成7年)8月8日
※副总理兼任
119 池田行彦   第1次桥本内阁 1996年(平成8年)1月11日 自由民主党
120 第2次桥本内阁 1996年(平成8年)11月7日
121 小渊惠三   第2次桥本改造内阁 1997年(平成9年)9月11日 自由民主党
122 高村正彦   小渊内阁 1998年(平成10年)7月30日 自由民主党
小渊第1次改造内阁 1999年(平成11年)1月14日
123 河野洋平   小渊第2次改造内阁 1999年(平成11年)10月5日 自由民主党
124 第1次森内阁 2000年(平成12年)4月5日
125 第2次森内阁 2000年(平成12年)7月4日
第2次森改造内阁
(中央省厅再编前)
2000年(平成12年)12月5日
外务大臣(外务省设置法(平成11年7月16日法律第94号))
姓名 内阁 就任日 政党等
125 河野洋平   第2次森改造内阁
(中央省厅再编后)
2001年(平成13年)1月6日 自由民主党
126 田中真纪子   第1次小泉内阁 2001年(平成13年)4月26日 自由民主党
127 小泉纯一郎   2002年(平成14年)1月30日
※内阁总理大臣兼任
自由民主党
128 川口顺子   2002年(平成14年)2月1日 民间人阁僚
第1次小泉第1次改造内阁 2002年(平成14年)9月30日
第1次小泉第2次改造内阁 2003年(平成15年)9月22日
129 第2次小泉内阁 2003年(平成15年)11月19日
130 町村信孝   第2次小泉改造内阁 2004年(平成16年)9月27日 自由民主党
131 第3次小泉内阁 2005年(平成17年)9月21日
132 麻生太郎   第3次小泉改造内阁 2005年(平成17年)10月31日 自由民主党
133 第1次安倍内阁 2006年(平成18年)9月26日
134 町村信孝   第1次安倍改造内阁 2007年(平成19年)8月27日 自由民主党
135 高村正彦   福田康夫内阁 2007年(平成19年)9月26日 自由民主党
福田康夫改造内阁 2008年(平成20年)8月2日
136 中曾根弘文   麻生内阁 2008年(平成20年)9月24日 自由民主党
137 冈田克也   鸠山由纪夫内阁 2009年(平成21年)9月16日 民主党
138 菅直人内阁 2010年(平成22年)6月8日
139 前原诚司   菅直人第1次改造内阁 2010年(平成22年)9月17日 民主党
菅直人第2次改造内阁 2011年(平成23年)1月14日
140 枝野幸男   2011年(平成23年)3月7日
内阁官房长官临时代理
民主党
141 松本刚明   2011年(平成23年)3月9日 民主党
142 玄叶光一郎   野田内阁 2011年(平成23年)9月2日 民主党
野田第1次改造内阁 2012年(平成24年)1月13日
野田第2次改造内阁 2012年(平成24年)6月4日
野田第3次改造内阁 2012年(平成24年)10月1日
143 岸田文雄   第2次安倍内阁 2012年(平成24年)12月26日 自由民主党
第2次安倍改造内阁 2014年(平成26年)9月3日
144 第3次安倍内阁 2014年(平成26年)12月24日
第3次安倍第1次改造内阁 2015年(平成27年)10月7日
第3次安倍第2次改造内阁 2016年(平成28年)8月3日
防卫大臣兼任(2017年7月28日-)
145 河野太郎   第3次安倍第3次改造内阁 2017年(平成29年)8月3日 自由民主党
146 第4次安倍内阁 2017年(平成29年)11月1日
第4次安倍第1次改造内阁 2018年(平成30年)10月2日
147 茂木敏充   第4次安倍第2次改造内阁 2019年(令和元年)9月11日 自由民主党
148 菅义伟内阁 2020年(令和2年)9月16日
149 第一次岸田内阁 2021年(令和3年)10月4日
150 岸田文雄   2021年(令和3年)11月4日
※内阁总理大臣兼任
自由民主党
151 林芳正   第二次岸田内阁 2021年(令和3年)11月10日 自由民主党
152 上川阳子   第2次岸田第2次改造内阁 2023年 (令和5年) 9月13日 自由民主党
153 岩屋毅   石破内阁 2024年 (令和6年) 10月1日 自由民主党

参考文献

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  1. ^ 主な特别职の职员の给与页面存档备份,存于互联网档案馆) - 内阁官房
  2. ^ 退任前兼任防卫大臣
  3. ^ 大間違い. 众议院议员 河野太郎公式サイト. 2019-06-20 [2019-07-14]. (原始内容存档于2019-06-20). 

外部链接

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参见

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