守口市車站
< User:木靈芝
守口市站* | |
---|---|
日語名稱 | |
守口市 – もりぐちし – Moriguchishi | |
車站概覽 | |
位置 | 大阪府守口市河原町1番1號 |
地理座標 | 34°44′7.34″N 135°33′54.64″E / 34.7353722°N 135.5651778°E |
擁有者 | 京阪電氣鐵道 |
途經路線 |
|
距離 | |
車站構造 | |
站體類型 | 高架車站 |
月台 | 2面4線 |
其他資訊 | |
車站編號 |
|
電報碼 | 守(站名簡稱方式) |
歷史 | |
啟用日期 | 1910年(明治43年)4月15日 |
上車人次 統計年度 | 平均每日18,104人次(不含下車乘客) 2018 |
上下車人次 統計年度 | 平均每日35,524人次 2018 |
服務 | |
■京阪本線
| |
備註 | |
*1971年6月20日以前名稱為守口站 |
配線圖 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
守口市站(日語:守口市站/もりぐちしえき Moriguchishi eki */?)是位於守口市河原町1番1號,屬於京阪電氣鐵道京阪本線的鐵路車站。
歷史
編輯- 1910年(明治43年)4月15日:京阪本線開通同時守口站開業。
- 1918年(大正7年)3月1日:車站京都一側守口車庫竣工[1]。
- 1931年(昭和6年)10月14日:該站至蒲生(現京橋)站專用軌道化[1]。
- 1933年(昭和8年)12月29日:該站至蒲生信號所線路四線化[1]。
- 1934年(昭和9年)9月21日:受室戶台風影響,緊鄰的守口車庫木造檢車庫損壞[1]。
- 1943年(昭和18年)10月1日:公司合併,成為京阪神急行電鐵車站[2]。
- 1944年(昭和19年)7月16日:急行電車停靠該站。
- 1949年(昭和24年)12月1日:公司分割,重新成為京阪電氣鐵道車站[3]。
- 1955年(昭和30年)11月15日:車站擴建工作完成[4]。
- 1964年(昭和39年)
- 1971年(昭和46年)6月20日:改稱守口市站[4]。
- 1972年(昭和47年)2月2日:緊鄰車站的守口工廠・守口車庫廢止。
- 1976年(昭和51年)8月22日:守口車庫跡地に造られた仮站舎使用開始[6]。
- 1979年(昭和54年)4月15日:京都方向站台高架化[6]。
- 1980年(昭和55年)
- 1982年(昭和57年)3月29日:高架化工事竣工[8]。
- 1985年(昭和60年)
- 10月6日:站前公交站台完成、京阪巴士引入該站。
- 10月12日:在原守口工廠・守口車庫遺址建造的京阪百貨店1號店開業。
- 1990年(平成2年)7月1日:站台等待室引入空調[9]。
- 1998年(平成10年)
- 9月:東口・西口洗手間改進為多功能洗手間[10]。
- 10月22日:京都方向站台商店開店[16]。
- 2004年(平成16年)12月:站台東口側和站廳層安裝輪椅用電梯[11]。
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)2月1日:自動定期券發行機開始使用[14]。
- 2008年(平成20年)10月19日:新快速急行電車停靠站(但同日新設的通勤快急、深夜急行和通勤准急通過不停站)。
- 2016年(平成28年)3月15日:站廳層設置乘客案內表。
- 1932年(昭和7年)6月14日:本站開業[15]。
- 1933年(昭和8年)12月29日:軌道四線化。
- 1943年(昭和18年)10月1日 :公司合併,成為京阪神急行電鉄車站。
- 1948年(昭和23年)12月20日:車站重建。
- 1949年(昭和24年)12月1日:公司分割,重新成為京阪電氣鉄道車站。
- 1972年(昭和47年)11月28日:車站京都一側高架化開始施工。
- 1979年(昭和54年)4月15日:車站京都一側京都方向線路高架化。
- 1980年(昭和55年)6月8日:車站京都一側大阪方向線路高架化。
- 1992年(平成4年):為滿足8輛列車停車要求,車站站台延伸工作完成[16]。
- 2014年(平成26年)3月29日:站台啟用異常通報裝置[17]。
- 2016年(平成28年)10月31日:站廳層設置乘客案內表[18]。
車站構造
編輯2015年8月至2016年3月間對車站進行了耐震補強施工。 該站為3層構造的高架車站,檢票口及站廳位於2層,站台位於3層。2層東西各設置有一個檢票口,其中東檢票口外為京阪百貨店。 車站為2面4線的島式站台,早高峰時期除部分電車外准急、急行、快速急行電車均停靠中央的2、3站台,外側1、4站台為各站停車和區間急行電車停靠。
站台 | 路線 | 上下行 | 方向 |
---|---|---|---|
1、2 | ■京阪本線 | 上行 | 枚方市、中書島、三條、出町柳方向 |
3、4 | ■京阪本線 | 下行 | 京橋、淀屋橋、中之島線方向 |
使用狀況
編輯2018年特定日的一日上下車人次為35,524人次。
年度 | 特定日 | 來源 | ||
---|---|---|---|---|
調査日 | 乗降人員 | 乗車人員 | ||
1990年(平成 | 2年)11月 | 6日58,433 | 29,663 | [19] |
1991年(平成 | 3年)- | |||
1992年(平成 | 4年)11月10日 | 60,052 | 30,490 | [20] |
1993年(平成 | 5年)- | |||
1994年(平成 | 6年)- | |||
1995年(平成 | 7年)11月21日 | 56,902 | 28,492 | [21] |
1996年(平成 | 8年)- | |||
1997年(平成 | 9年)- | |||
1998年(平成10年) | 11月10日 | 52,524 | 26,906 | [22] |
1999年(平成11年) | - | |||
2000年(平成12年) | 11月 | 7日49,330 | 25,379 | [23] |
2001年(平成13年) | - | |||
2002年(平成14年) | 12月10日 | 51,103 | 26,348 | [24] |
2003年(平成15年) | 10月28日 | 49,553 | 25,127 | [25] |
2004年(平成16年) | 11月 | 9日49,564 | 25,431 | [26] |
2005年(平成17年) | 11月 | 8日48,349 | 24,765 | [27] |
2006年(平成18年) | 11月 | 7日46,733 | 23,910 | [28] |
2007年(平成19年) | 11月13日 | 47,556 | 24,465 | [29] |
2008年(平成20年) | 11月11日 | 44,910 | 22,864 | [30] |
2009年(平成21年) | 11月10日 | 42,724 | 21,722 | [31] |
2010年(平成22年) | 11月 | 9日42,332 | 21,819 | [32] |
2011年(平成23年) | 11月 | 1日43,152 | 22,106 | [33] |
2012年(平成24年) | 10月31日 | 39,684 | 20,397 | [34] |
2013年(平成25年) | 11月12日 | 37,765 | 19,350 | [35] |
2014年(平成26年) | 11月11日 | 36,778 | 18,797 | [36] |
2015年(平成27年) | 11月10日 | 36,577 | 18,728 | [37] |
2016年(平成28年) | 11月 | 8日35,378 | 17,947 | [38] |
2017年(平成29年) | 11月 | 7日36,451 | 18,601 | [39] |
2018年(平成30年) | 11月 | 6日35,524 | 18,104 | [40] |
車站周邊
編輯- 京阪百貨店守口店、本社
- 京阪守口大樓
- 守口文化中心
- 守口市民體育館
- 關西電力守口變電所
- 京阪電氣鐵道守口變電所
- 守口市役所
- 守口郵便局
- 守口大枝郵便局
- 大阪電氣通信大學高等學校
- 大阪府立蘆間高等學校
- 大阪府立淀川工科高等學校
- 大阪電氣通信大學高等學校
- 大阪市營地鐵谷町線 守口站:直線距離約260米
- 文祿堤
巴士路線
編輯車站接駁巴士服務由京阪巴士負責,在車站東西側各設有京阪守口市站和守口市站西口兩站。
相鄰車站
編輯參考文獻
編輯- ^ 1.0 1.1 1.2 1.3 「鉄道ピクトリアル」1984年1月増刊號『特集 京阪電気鉄道』P82-92「線路改良のうつりかわり」
- ^ 出典・京阪電鉄社史『鉄路五十年』(1960年)の年表による。
- ^ 出典・京阪電鉄社史『鉄路五十年』(1960年)の年表による。
- ^ 4.0 4.1 4.2 京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』資料編137頁
- ^ 京阪電気鉄道開業90周年記念誌「街をつなぐ 心をむすぶ」209頁
- ^ 6.0 6.1 6.2 「鉄道ピクトリアル1980年8月號」P55-57の『京阪電鉄複々線化工事完成とダイヤ改正』より
- ^ 関西鉄道研究會「車両発達史シリーズ1 京阪電気鉄道」24頁より
- ^ 駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1982年4月號より
- ^ 駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1990年9月號より
- ^ 駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1998年10月號より
- ^ 駅置きの広報誌「K PRESS」2005年2月號12面『くらしのなかの京阪』より
- ^ 京阪電気鉄道開業百年記念誌『京阪百年のあゆみ』565-566頁「多様な流通事業」
- ^ 站置き沿線情報誌「K PRESS」2013年9月號16面『くらしのなかの京阪』
- ^ 京阪電気鉄道開業百年記念誌『京阪百年のあゆみ』539頁「駅施設の改良」
- ^ 京阪電気鉄道開業100周年記念誌「京阪百年のあゆみ」(2011年3月24日刊)資料編137頁
- ^ 京阪電気鉄道開業90周年記念誌「街をつなぐ 心をむすぶ」巻末年表.
- ^ 站置き沿線情報誌「K PRESS」2013年9月號16面『くらしのなかの京阪』
- ^ 站置き沿線情報誌『K PRESS』2016年11月號16面「くらしのなかの京阪」
- ^ 大阪府統計年鑑(平成3年)PDF
- ^ 大阪府統計年鑑(平成5年)PDF
- ^ 大阪府統計年鑑(平成8年)PDF
- ^ 大阪府統計年鑑(平成11年)PDF
- ^ 大阪府統計年鑑(平成13年)PDF
- ^ 大阪府統計年鑑(平成15年)PDF
- ^ 大阪府統計年鑑(平成16年)PDF
- ^ 大阪府統計年鑑(平成17年)PDF
- ^ 大阪府統計年鑑(平成18年)PDF
- ^ 大阪府統計年鑑(平成19年)PDF
- ^ 大阪府統計年鑑(平成20年)PDF
- ^ 大阪府統計年鑑(平成21年)PDF
- ^ 大阪府統計年鑑(平成22年)PDF
- ^ 大阪府統計年鑑(平成23年)PDF
- ^ 大阪府統計年鑑(平成24年)PDF
- ^ 大阪府統計年鑑(平成25年)PDF
- ^ 大阪府統計年鑑(平成26年)PDF
- ^ 大阪府統計年鑑(平成27年)PDF
- ^ 大阪府統計年鑑(平成28年)PDF
- ^ 大阪府統計年鑑(平成29年)PDF
- ^ 大阪府統計年鑑(平成30年)PDF
- ^ 大阪府統計年鑑(令和元年)PDF