财务大臣

日本內閣職位
(重定向自大藏卿

财务大臣(日语:財務大臣ざいむだいじん Zaimu daijin,Minister of Finance),或称财政大臣财务相财相,是日本财务省最高首长,同时具有国务大臣身份,为日本内阁中最重要的职位之一。其职位可追溯至太政官制下的“大藏卿”,日本内阁成立后改为大藏大臣,为大藏省的最高长官,至大藏省改组为财务省后改为现称。历史上许多曾经担任过大藏大臣或财务大臣的国会议员,之后进而成为内阁总理大臣

 日本财务大臣
Minister of Finance
现任
加藤胜信(第24代)

自2024年(令和6年)11月11日
行政府
财务省
类别国务大臣
地位财务省之首长
所属内阁
任命者内阁总理大臣
石破茂
设立法源国家行政组织法
财务省设置法日语財務省設置法
先前职位大藏大臣
首任宫泽喜一
设立2001年(平成13年)1月6日
副职财务副大臣
远山清彦日语遠山清彦藤川政人日语藤川政人
薪资年额 约2,916万日圆[1][2]
网站大臣・副大臣・政务官:财务省

主掌预算税制财政投资国库国有财产管理等。简称财务相財務相ざいむしょう Zaimu-shō)。

概要

编辑

1998年(平成10年)6月实施“财政与金融行政分离”(财金分离),将大藏省中的金融行政相关权限移交给金融监督厅(之后的金融厅)。之后的2001年(平成13年)1月中央省厅再编大藏省改为财务省,旧大蔵省主干的主计局与主税局留在财务省。大藏大臣更名为财务大臣。初代财务大臣是旧大藏省出身的宫泽喜一

日本电信电话东京地下铁等国有股权的所有者非日本政府与财务省,而是“财务大臣”。

曾担任财务大臣或大藏大臣的内阁总理大臣高桥是清宫泽喜一麻生太郎等。

民部、大藏卿

编辑

太政官制下的大藏卿。最初两位兼任民部卿
明治5年十二月初二(1872年12月31日)之后,仅显示西历

代数 行名 在任期间 出身母体
1 松平庆永 明治2年8月11日(1869年9月16日)
‐ 明治2年8月24日(1869年9月29日)
*兼任民部卿至7月8日。
前福井藩主
2 伊达宗城 明治2年9月12日(1869年10月16日)
‐ 明治4年4月27日(1871年6月14日)
※兼任民部卿至明治3年(1870年)7月10日。
前宇和岛藩主
- 大木乔任 明治3年(1870年)7月10日
‐ 明治4年7月27日(1871年9月11日)
3代目(最后)的民部卿。
肥前阀
3 大久保利通 明治4年6月27日(1871年8月13日)
‐ 1873年(明治6年)10月12日
◆在任中的明治4年7月27日(1871年9月11日),民部省与大藏省合并。
萨摩阀
4 大隈重信 1873年(明治6年)10月25日
‐ 1880年(明治13年)2月28日
肥前阀
5 佐野常民 1880年(明治13年)2月28日
‐ 1881年(明治14年)10月21日
肥前阀
6 松方正义 1881年(明治14年)10月21日
‐ 1885年(明治18年)12月22日
萨摩阀

大藏大臣(旧宪法下)

编辑

大日本帝国宪法下的大藏大臣
(兼)表示兼任,(临兼)表示临时兼任、(事)表示事务代理。

代数 姓名 内阁 在任期间 出身母体
1 松方正义 第1次伊藤内阁
黑田内阁
第1次山县内阁
第1次松方内阁
1885年(明治18年)12月22日
‐ 1892年(明治25年)8月8日
萨摩阀
2 渡边国武日语渡辺国武 第2次伊藤内阁 1892年(明治25年)8月8日
‐ 1896年(明治29年)3月17日
萨摩阀
3 松方正义(兼) 第2次伊藤内阁 1896年(明治29年)3月17日
‐ 1896年(明治29年)8月27日
萨摩阀
4 渡边国武 第2次伊藤内阁 1896年(明治29年)8月27日
‐ 1896年(明治29年)9月18日
萨摩阀
5 松方正义(兼) 第2次松方内阁 1896年(明治29年)9月18日
‐ 1898年(明治31年)1月12日
萨摩阀
6 井上馨 第3次伊藤内阁 1898年(明治31年)1月12日
‐ 1898年(明治31年)6月30日
长州阀
7 松田正久日语松田正久 第1次大隈内阁 1898年(明治31年)6月30日
‐ 1898年(明治31年)11月8日
宪政党日语憲政党
8 松方正义 第2次山县内阁 1898年(明治31年)11月8日
‐ 1900年(明治33年)10月19日
萨摩阀
9 渡边国武 第4次伊藤内阁 1900年(明治33年)10月19日
‐ 1901年(明治34年)5月14日
政友会
- 西园寺公望(临兼) 第4次伊藤内阁 1901年(明治34年)5月14日
‐ 1901年(明治34年)6月2日
政友会
10 曾祢荒助 第1次桂内阁 1901年(明治34年)6月2日
‐ 1906年(明治39年)1月7日
长州阀
11 阪谷芳郎日语阪谷芳郎 第1次西园寺内阁 1906年(明治39年)1月7日
‐ 1908年(明治41年)1月14日
大藏省
12 松田正久 第1次西园寺内阁 1908年(明治41年)1月14日
‐ 1908年(明治41年)7月14日
政友会
13 桂太郎(兼) 第2次桂内阁 1908年(明治41年)7月14日
‐ 1911年(明治44年)8月30日
长州阀
14 山本达雄日语山本達雄 (政治家) 第2次西园寺内阁 1911年(明治44年)8月30日
‐ 1912年(大正元年)12月21日
财界(日银总裁劝银总裁
15 若槻礼次郎 第3次桂内阁 1912年(大正元年)12月21日
‐ 1913年(大正2年)2月20日
大藏省→贵族院茶话会
16 高桥是清 第1次山本内阁 1913年(大正2年)2月20日
‐ 1914年(大正3年)4月16日
政友会
17 若槻礼次郎 第2次大隈内阁 1914年(大正3年)4月16日
‐ 1915年(大正4年)8月10日
贵族院茶话会
18 武富时敏日语武富時敏 第2次大隈内阁 1915年(大正4年)8月10日
‐ 1916年(大正5年)10月9日
立宪同志会
19 寺内正毅(兼) 寺内内阁 1916年(大正5年)10月9日
‐ 1916年(大正5年)12月16日
长州阀
20 胜田主计日语勝田主計 寺内内阁 1916年(大正5年)12月16日
‐ 1918年(大正7年)9月29日
贵族院研究会
21 高桥是清 原内阁
高桥内阁
1918年(大正7年)9月29日
‐ 1922年(大正11年)6月12日
政友会
22 市来乙彦日语市来乙彦 加藤友三郎内阁 1922年(大正11年)6月12日
‐ 1923年(大正12年)9月2日
日银总裁
23 井上准之助 第2次山本内阁 1923年(大正12年)9月2日
‐ 1924年(大正13年)1月7日
日银总裁→贵族院无所属
24 胜田主计 清浦内阁 1924年(大正13年)1月7日
‐ 1924年(大正13年)6月11日
贵族院研究会
25 滨口雄幸 加藤高明内阁
第1次若槻内阁
1924年(大正13年)6月11日
‐ 1925年(大正14年)6月3日
宪政会
26 早速整尔日语早速整爾 第1次若槻内阁 1925年(大正14年)6月3日
‐ 1925年(大正14年)9月19日
宪政会
27 片冈直温 第1次若槻内阁 1925年(大正14年)9月19日
‐ 1927年(昭和2年)4月20日
宪政会
28 高桥是清 田中义一内阁 1927年(昭和2年)4月20日
‐ 1927年(昭和2年)6月2日
政友会
29 三土忠造日语三土忠造 田中义一内阁 1927年(昭和2年)6月2日
‐ 1929年(昭和4年)7月2日
政友会
30 井上准之助 滨口内阁
第2次若槻内阁
1929年(昭和4年)7月2日
‐ 1931年(昭和6年)12月13日
立宪民政党
31 高桥是清 犬养内阁
斋藤内阁
1931年(昭和6年)12月13日
‐ 1934年(昭和9年)7月8日
政友会
32 藤井真信日语藤井真信 冈田内阁日语岡田内閣 1934年(昭和9年)7月8日
‐ 1934年(昭和9年)11月27日
大藏次官日语大蔵次官
33 高桥是清 冈田内阁 1934年(昭和9年)11月27日
‐ 1936年(昭和11年)2月27日
政友会
34 町田忠治(兼) 冈田内阁 1936年(昭和11年)2月27日
‐ 1936年(昭和11年)3月9日
民政党
35 马场锳一日语馬場鍈一 广田内阁 1936年(昭和11年)3月9日
‐ 1937年(昭和12年)2月2日
劝银总裁→贵族院研究会
36 结城丰太郎日语結城豊太郎 林内阁 1937年(昭和12年)2月2日
‐ 1937年(昭和12年)6月4日
财界(兴银总裁日商会头
37 贺屋兴宣 第1次近卫内阁 1937年(昭和12年)6月4日
‐ 1938年(昭和13年)5月26日
大藏次官
38 池田成彬日语池田成彬 第1次近卫内阁 1938年(昭和13年)5月26日
‐ 1939年(昭和14年)1月5日
财界(三井合名理事→日银总裁)
39 石渡庄太郎日语石渡荘太郎 平沼内阁日语平沼內閣 1939年(昭和14年)1月5日
‐ 1939年(昭和14年)8月30日
大藏次官
40 青木一男 阿部内阁 1939年(昭和14年)8月30日
‐ 1940年(昭和15年)1月16日
大藏省局长→企划院总裁日语企画院→贵族院研究会
41 樱内幸雄 米内内阁 1940年(昭和15年)1月16日
‐ 1940年(昭和15年)7月22日
民政党
42 河田烈 第2次近卫内阁 1940年(昭和15年)7月22日
‐ 1941年(昭和16年)7月18日
大藏次官→贵族院研究会
43 小仓正恒 第3次近卫内阁 1941年(昭和16年)7月18日
‐ 1941年(昭和16年)10月18日
财界(住友总理事→贵族院研究会)
44 贺屋兴宣 东条内阁 1941年(昭和16年)10月18日
‐ 1944年(昭和19年)2月19日
元藏相
45 石渡庄太郎 东条内阁
小矶内阁
1944年(昭和19年)2月19日
‐ 1945年(昭和20年)2月21日
元藏相→贵族院研究会
46 津岛寿一日语津島寿一 小矶内阁 1945年(昭和20年)2月21日
‐ 1945年(昭和20年)4月7日
大藏次官→日银副总裁→北支那开发总裁
47 广濑丰作日语広瀬豊作 铃木贯太郎内阁 1945年(昭和20年)4月7日
‐ 1945年(昭和20年)8月17日
大藏次官→律师→南方军军政顾问
48 津岛寿一 东久迩宫内阁 1945年(昭和20年)8月17日
‐ 1945年(昭和20年)10月9日
元藏相
49 涩泽敬三日语渋沢敬三 币原内阁 1945年(昭和20年)10月9日
‐ 1946年(昭和21年)5月22日
财界(涩泽家当主日语渋沢財閥第一银行→日银总裁)
50 石桥湛山 第1次吉田内阁 1946年(昭和21年)5月22日
‐ 1947年(昭和22年)5月24日
财界(东洋经济新报主干·社长)

大藏大臣(新宪法下)

编辑

日本国宪法下的大藏大臣
(兼)表示兼任,(临兼)表示临时兼任、(事)表示事务代理。

代数 姓名 内阁 在任期间 出身母体等
- 片山哲(临代) 片山内阁 1947年(昭和22年)5月24日
‐ 1947年(昭和22年)6月1日
日本社会党
51 矢野庄太郎日语矢野庄太郎 片山内阁 1947年(昭和22年)6月1日
‐ 1947年(昭和22年)6月25日
民主党日语民主党 (日本 1947-1950) 
52 栗栖赳夫日语栗栖赳夫 片山内阁 1947年(昭和22年)6月25日
‐ 1948年(昭和23年)3月10日
参议院绿风会日语緑風会
53 北村德太郎日语北村徳太郎 芦田内阁 1948年(昭和23年)3月10日
‐ 1948年(昭和23年)10月15日
民主党
- 吉田茂(事) 第2次吉田内阁 1948年(昭和23年)10月15日
‐ 1948年(昭和23年)10月19日
民主自由党
54 泉山三六日语泉山三六 第2次吉田内阁 1948年(昭和23年)10月19日
‐ 1948年(昭和23年)12月14日
民主自由党
- 大屋晋三日语大屋晋三(临代) 第2次吉田内阁 1948年(昭和23年)12月14日
‐ 1949年(昭和24年)2月16日
民主自由党 
55 池田勇人 第3次吉田内阁
第3次吉田第1次改造内阁
第3次吉田第2次改造内阁
第3次吉田第3次改造内阁
1949年(昭和24年)2月16日
‐ 1952年(昭和27年)10月30日
民主自由党
自由党
56 向井忠晴日语向井忠晴 第4次吉田内阁 1952年(昭和27年)10月30日
‐ 1953年(昭和28年)5月21日
民间(三井合名理事→贸易厅长官)
57 小笠原三九郎日语小笠原三九郎 第5次吉田内阁 1953年(昭和28年)5月21日
‐ 1954年(昭和29年)12月10日
自由党
58 一万田尚登 第1次鸠山一郎内阁 1954年(昭和29年)12月10日
‐ 1955年(昭和30年)3月19日
民间(日银总裁)
59 第2次鸠山一郎内阁 1955年(昭和30年)3月19日
‐ 1955年(昭和30年)11月22日
日本民主党
自由民主党
60 第3次鸠山一郎内阁 1955年(昭和30年)11月22日
‐ 1956年(昭和31年)12月23日
61 池田勇人 石桥内阁 1956年(昭和31年)12月23日
‐ 1957年(昭和32年)2月25日
自由民主党
62 第1次岸内阁 1957年(昭和32年)2月25日
‐ 1957年(昭和32年)7月10日
63 一万田尚登 第1次岸改造内阁 1957年(昭和32年)7月10日
‐ 1958年(昭和33年)6月12日
自由民主党
64 佐藤荣作 第2次岸内阁
第2次岸改造内阁
1958年(昭和33年)6月12日
‐ 1960年(昭和35年)7月19日
自由民主党
65 水田三喜男 第1次池田内阁 1960年(昭和35年)7月19日
‐ 1960年(昭和35年)12月8日
自由民主党
66 第2次池田内阁
第2次池田第1次改造内阁
1960年(昭和35年)12月8日
‐ 1962年(昭和37年)7月18日
67 田中角荣 第2次池田第2次改造内阁
第2次池田第3次改造内阁
1962年(昭和37年)7月18日
‐ 1963年(昭和38年)12月9日
自由民主党
68 第3次池田内阁
第3次池田改造内阁
1963年(昭和38年)12月9日
‐ 1964年(昭和39年)11月9日
69 第1次佐藤内阁 1964年(昭和39年)11月9日
‐ 1965年(昭和40年)6月3日
70 福田赳夫 第1次佐藤第1次改造内阁
第1次佐藤第2次改造内阁
1965年(昭和40年)6月3日
‐ 1966年(昭和41年)12月3日
自由民主党
71 水田三喜男 第1次佐藤第3次改造内阁 1966年(昭和41年)12月3日
‐ 1967年(昭和42年)2月17日
自由民主党
72 第2次佐藤内阁
第2次佐藤第1次改造内阁
1967年(昭和42年)2月7日
‐ 1968年(昭和43年)11月30日
73 福田赳夫 第2次佐藤第2次改造内阁 1968年(昭和43年)11月30日
‐ 1970年(昭和45年)1月14日
自由民主党
74 第3次佐藤内阁 1970年(昭和45年)1月14日
‐ 1971年(昭和46年)7月5日
75 水田三喜男 第3次佐藤改造内阁 1971年(昭和46年)7月5日
‐ 1972年(昭和47年)7月7日
自由民主党
76 植木庚子郎日语植木庚子郎 第1次田中角荣内阁 1972年(昭和47年)7月7日
‐ 1972年(昭和47年)12月22日
自由民主党
77 爱知揆一 第2次田中角荣内阁 1972年(昭和47年)12月22日
‐ 1973年(昭和48年)11月23日
自由民主党
- 田中角荣(临代) 第2次田中角荣内阁 1973年(昭和48年)11月23日
‐ 1973年(昭和48年)11月25日
自由民主党
78 福田赳夫 第2次田中角荣第1次改造内阁 1973年(昭和48年)11月25日
‐ 1974年(昭和49年)7月16日
自由民主党
79 大平正芳 第2次田中角荣第1次改造内阁
第2次田中角荣第2次改造内阁
1974年(昭和49年)7月16日
‐ 1974年(昭和49年)12月9日
自由民主党
80 三木内阁
三木改造内阁
1974年(昭和49年)12月9日
‐ 1976年(昭和51年)12月24日
81 坊秀男日语坊秀男 福田赳夫内阁 1976年(昭和51年)12月14日
‐ 1977年(昭和52年)11月28日
自由民主党
82 村山达雄日语村山達雄 福田赳夫改造内阁 1977年(昭和52年)11月28日
‐ 1978年(昭和53年)12月7日
自由民主党
83 金子一平日语金子一平 (政治家) 第1次大平内阁 1978年(昭和53年)12月7日
‐ 1979年(昭和54年)11月9日
自由民主党
84 竹下登 第2次大平内阁 1979年(昭和54年)11月9日
‐ 1980年(昭和55年)7月17日
自由民主党
85 渡边美智雄 铃木善幸内阁
铃木善幸改造内阁
1980年(昭和55年)7月17日
‐ 1982年(昭和57年)11月27日
自由民主党
86 竹下登 第1次中曾根内阁 1982年(昭和57年)11月27日
‐ 1983年(昭和58年)12月27日
自由民主党
87 第2次中曾根内阁
第2次中曾根第1次改造内阁
第2次中曾根第2次改造内阁
1983年(昭和58年)12月27日
‐ 1986年(昭和61年)7月22日
88 宫泽喜一 第3次中曾根内阁 1986年(昭和61年)7月22日
‐ 1987年(昭和62年)11月6日
自由民主党
89 竹下内阁 1987年(昭和62年)11月6日
‐ 1988年(昭和63年)12月9日
90 竹下登(兼) 竹下内阁 1988年(昭和63年)12月9日
‐ 1988年(昭和63年)12月24日
自由民主党
91 村山达雄 竹下内阁
竹下改造内阁
1988年(昭和63年)12月24日
‐ 1989年(平成元年)6月3日
自由民主党
92 宇野内阁 1989年(平成元年)6月3日
‐ 1989年(平成元年)8月10日
93 桥本龙太郎 第1次海部内阁 1989年(平成元年)8月10日
‐ 1990年(平成2年)2月28日
自由民主党
94 第2次海部内阁
第2次海部改造内阁
1990年(平成2年)2月28日
‐ 1991年(平成3年)10月14日
95 海部俊树(兼) 第2次海部改造内阁 1991年(平成3年)10月14日
‐ 1991年(平成3年)11月5日
自由民主党
96 羽田孜 宫泽内阁 1991年(平成3年)11月5日
‐ 1992年(平成4年)12月12日
自由民主党
97 林义郎日语林義郎 宫泽改造内阁 1992年(平成4年)12月12日
‐ 1993年(平成5年)8月9日
自由民主党
98 藤井裕久 细川内阁 1993年(平成5年)8月9日
‐ 1994年(平成6年)4月28日
新生党
99 羽田内阁 1994年(平成6年)4月28日
‐ 1994年(平成6年)6月30日
100 武村正义 村山内阁
村山改造内阁
1994年(平成6年)6月30日
‐ 1996年(平成8年)1月11日
新党先驱
101 久保亘 第1次桥本内阁 1996年(平成8年)1月11日
‐ 1996年(平成8年)11月7日
参议院日本社会党
社会民主党
102 三冢博 第2次桥本内阁
第2次桥本改造内阁
1996年(平成8年)11月7日
‐ 1998年(平成10年)1月28日
自由民主党
103 桥本龙太郎(兼) 第2次桥本改造内阁 1998年(平成10年)1月28日
‐ 1998年(平成10年)1月30日
自由民主党
104 松永光 第2次桥本改造内阁 1998年(平成10年)1月30日
‐ 1998年(平成10年)7月30日
自由民主党
105 宫泽喜一 小渊内阁
小渊第1次改造内阁
小渊第2次改造内阁
1998年(平成10年)7月30日
‐ 2000年(平成12年)4月5日
自由民主党
106 第1次森内阁 2000年(平成12年)4月5日
‐ 2000年(平成12年)7月4日
107 第2次森内阁
第2次森改造内阁
2000年(平成12年)7月4日
‐ 2001年(平成13年)1月6日

粗体表示该人曾出任内阁总理大臣。

财务大臣

编辑

中央省厅再编后的财务大臣

代数 姓名 内阁 在任期间 所在政党
1 宫泽喜一 第2次森改造内阁 (中央省厅再编后) 2001年(平成13年)1月6日 - 2001年(平成13年)4月26日 自由民主党
2 盐川正十郎 第1次小泉内阁
第1次小泉第1次改造内阁
2001年(平成13年)4月26日 - 2003年(平成15年)9月22日 自由民主党
3 谷垣祯一 第1次小泉第2次改造内阁 2003年(平成15年)9月22日 - 2003年(平成15年)11月19日 自由民主党
4 第2次小泉内阁
第2次小泉改造内阁
2003年(平成15年)11月19日 - 2005年(平成17年)9月21日
5 第3次小泉内阁
第3次小泉改造内阁
2005年(平成17年)9月21日 - 2006年(平成18年)9月26日
6 尾身幸次 第1次安倍内阁 2006年(平成18年)9月26日 - 2007年(平成19年)8月27日 自由民主党
7 额贺福志郎 第1次安倍改造内阁 2007年(平成19年)8月27日 - 2007年(平成19年)9月26日 自由民主党
8 福田康夫内阁 2007年(平成19年)9月26日 - 2008年(平成20年)8月2日
9 伊吹文明 福田康夫改造内阁 2008年(平成20年)8月2日 - 2008年(平成20年)9月24日 自由民主党
10 中川昭一 麻生内阁 2008年(平成20年)9月24日 - 2009年(平成21年)2月17日
内阁府特命担当大臣金融担当)兼务
自由民主党
11 与谢野馨 麻生内阁 2009年(平成21年)2月17日 - 2009年(平成21年)9月16日
内阁府特命担当大臣金融担当经济财政政策担当大臣)兼务
自由民主党
12 藤井裕久 鸠山由纪夫内阁 2009年(平成21年)9月16日 -2010年(平成22年)1月7日
民主党
13 菅直人 鸠山由纪夫内阁 2010年(平成22年)1月7日 - 2010年(平成22年)6月8日
副总理内阁府特命担当大臣经济财政政策担当大臣)兼务
民主党
14 野田佳彦 菅直人内阁
菅直人第1次改造内阁
菅直人第2次改造内阁
2010年(平成22年)6月8日 - 2011年(平成23年)9月2日 民主党
15 安住淳 野田内阁
野田第1次改造内阁
野田第2次改造内阁
2011年(平成23年)9月2日- 2012年(平成24年)10月1日 民主党
16 城岛光力 野田第3次改造内阁 2012年(平成24年)10月1日 -2012年(平成24年)12月26日 民主党
17 麻生太郎 第2次安倍内阁
第2次安倍改造内阁
2012年(平成24年)12月26日 -2014年(平成26年)12月24日 自由民主党
18 第3次安倍内阁
第3次安倍改造内阁
第3次安倍第2次改造内阁
第3次安倍第3次改造内阁
2014年(平成26年)12月24日 -2017年(平成29年)11月1日
副总理、内阁府特命担当大臣(金融担当)兼务
19 第4次安倍内阁
第4次安倍第1次改造内阁
第4次安倍第2次改造内阁
2017年(平成29年)11月1日-2020年(令和2年)9月16日
副总理、内阁府特命担当大臣(金融担当)兼务
20 菅义伟内阁 2020年(令和2年)9月16日-2021年(令和3年)10月4日
副总理、内阁府特命担当大臣(金融担当)兼务
21 铃木俊一 第一次岸田内阁 2021年(令和3年)10月4日-2021年(令和3年)11月10日
内阁府特命担当大臣(金融担当)兼务
22 第二次岸田内阁
第二届岸田内阁 (第一届改组)
第二届岸田内阁 (第二届改组)
2021年(令和3年)11月10日-2024年(令和6年)10月1日
内阁府特命担当大臣(金融担当)兼务
23 加藤胜信 第一次石破内阁 2024年(令和6年)10月1日-2024年(令和6年)11月11日
内阁府特命担当大臣(金融担当)兼务
24 第二次石破内阁 2024年(令和6年)11月11日-现职
内阁府特命担当大臣(金融担当)兼务

粗体表示该人曾出任内阁总理大臣。

注释

编辑
  1. ^ 主な特别职の职员の给与页面存档备份,存于互联网档案馆) - 内阁官房
  2. ^ Finance Related. [2023-10-06]. (原始内容存档于2024-04-05). 

参见

编辑

外部链接

编辑