JUMP!○○中
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『JUMP!○○中』(日語:ジャンプ!○○中)是2007年(平成19年)10月17日至2008年(平成20年)3月19日之間,在富士電視台(但是大分電視台除外)系列節目中毎週三22:00-22:54(日本標準時間)播映的綜藝節目。
在台灣播出的該節目的原始系統《全員逃走中》同計緯來日本台(不規則)
JUMP!○○中 ジャンプ!○○中 | |
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格式 | 綜藝遊戲節目 |
國家/地區 | 日本 |
每集長度 | 毎週三22:00-22:54(日本標準時間) |
播出資訊 | |
首播頻道 | 富士電視台 |
播出日期 | 2007年10月17日—2008年3月19日 |
外部連結 | |
官方網站 |
日語寫法 | |
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日語原文 | ジャンプ!○○中 |
假名 | ジャンプマルマルちゅう |
平文式羅馬字 | Janpu marumaru-chū |
大概
編輯遊戲、講座等、標題都以「○○中」(什麼什麼中)來展開各種節目企劃。
放送回によって主軸となる製作スタッフも変えており、前番組『水10!』から引き続き擔當する班(以降、舊『水10!』班と記述)と、2004年6月から放送されている『run for money 逃走中』をはじめとする『クロノス』のゲーム企畫を製作する班(以降、『クロノス』班と記述)が、ほぼ隔週ペースで擔當していた。特番の場合は基本的に、前半が「逃走中」(『クロノス』班擔當)、後半が舊『水10!』班擔當の企畫と分かれていた(例外あり)。共通のオープニング映像や番組フォーマットは、舊『水10!』班が製作。2つの班での共同企畫などは一度もなかった。
同年4月より『爆笑レッドカーペット』のレギュラー化が決定し、終了となった。最終回は放送時間が15分拡大とともに『生態調査中』の企畫が行われ、レギュラーメンバー5人を対象に生態調査を行った。
播映時間
編輯- 毎週三 22:00-22:54
- 富士電視台(但是、大分電視台除外)
- 毎週三 14:05-15:00
- 大分電視台(跟日本電視台的クロスネット局、晚5周左右)
- 本來的播映時間是日本電視台的週三劇場播映。
- 毎週三 24:25-25:20
演出者
編輯固定班底
編輯オープニング映像など、番組內での衣裝は基本的に全員がスーツ。『クロノス』班の企畫ではゲームの性質上、別衣裝となる。
- Tutorial(徳井義実、福田充徳)
- 東方收音機(中田敦彥、藤森慎吾) - 『水10!』の「オリキュン」から引き続き、同時間枠の番組を擔當。
- 山本裕典 - 「挑戦中」のみ、レギュラーメンバーではなく1回目はプレイヤー、2回目は不參加。
旁白
編輯解說員
編輯- 渡辺和洋 - 「生態調査中」と「執筆中」を主に仕切る。
企劃一覧
編輯『克洛諾斯』班製作
編輯如果在地面數位電視攝影的關係播出郵筒,左右顯示側面板,在「○○中」(計劃名),左的側面板上對右的側面板顯示參加了遊戲的剩下人數,只同製造組共同的開放是在高清晰的廣播。只2008年3月5日的廣播,「全員逃走中」的標題標識或者區域地圖等的拍攝的圖像以外的一部分被在高清晰製作了(這時在16:9的地面數位電視左右顯示的側面板候消失,在許多畫面上在16:9顯示那個圖像)。
不改變被在概要,深夜廣播的演出或者BGM(音樂)而製作。
全員逃走中
編輯同局で2004年6月26日から放送されている同名番組及び、2007年9月23日まで放送されていた深夜レギュラー番組『クロノス』內の同名企畫を、番組を移して実施。基本ルールについては『逃走中(単発番組)』の項目を參照。ミッション(本部からの指令)や通達(本部から通知される新ルール)もそのまま。本項目內では、賞金・ハンターの數などに変動がある場合にはその都度記載する。
この番組からの変更點は以下のとおり。
- 演出のCGなどのデザイン変更
- 牢獄(確保された逃走者が収容される檻)にモニターが設置され、様子を見ることができる(ハンター追加など特殊なシーンのみで、特にない場合は設置されていない)。
これらの変更點は、密告中・護衛中および、當番組終了後に放送されている『逃走中(第7回以降)』にも共通。
- ロケ地と放送日
回數は企畫內容ごとのカウントとする。
- 第1回 2007年10月17日 東京・お台場
- 第2回 2007年10月31日 大阪・ユニバーサルスタジオジャパン
- 第3回 2007年12月19日 山梨・富士急ハイランド
- 第4回 2008年2月13日 長崎・ハウステンボス
- 第5回 2008年3月5日 東京・府中の森公園
告密中
編輯2007年9月23日まで同局で放送されていた深夜レギュラー番組『クロノス』內の同名企畫を、番組を移して実施。基本ルールについては『クロノス(密告中)』の項目を參照。今回の変更點は以下の通り。
- ゼッケンのデザイン変更。黒い革の盾のようなハードな風貌で、番號も黒字から白字になり、サイズも大きく見やすくなった。ゼッケンを身につけるベルトも光沢感があるエナメル素材と思われるものが使用され、色は黒に統一されている。
- タッグ戦でのゼッケンは淵の色がチームカラーになる。
- 雙眼鏡の所持がなくなり、逃走中同様に全身に防具をつけるようになった。
- 故意的に背中の番號を直接地面や壁にくっつける行為が禁止となった。
- ルール説明に使われるイラストがクレイアニメになった。
- ハンターは特殊部隊(ソルジャー)などの形で登場する。役割はそのまま。
- アイテムが數種類登場している。以下の通り。
- 雙眼鏡 - 20倍ズームで遠距離密告を狙える。
- 仮面 - 派手な裝飾が目立つ仮面。顔を隠して間違い密告を誘う。
- バズーカライト - 重さ8kgの巨大なライト。強力な光で相手をひるませる。
- カギ - 施錠されている特定の建物に入れる。
- フラッシュマシーン - カメラ用らしき小型ストロボ。強い光で相手の目を眩ませる。
- ロケ地と放送日
回數は企畫內容ごとのカウントとする。
- 第1回 2007年11月21日 群馬・大理石村ロックハート城
- 第2回 2008年1月16日 東京・東京ドームシティ
護衛中
編輯2007年9月23日まで同局で放送されていた深夜レギュラー番組『クロノス』內の同名企畫を、番組を移して実施。基本ルールについては『クロノス(護衛中)』の項目を參照。今回の変更點は以下の通り。
- 賞金は固定額である[1]。
- 支給される盾が大型になり、デザインも変更された。
- 敵チーム同士が出會うと、その場にいるチーム毎のメンバーが紹介される。
- ロケ地と放送日
回數は企畫內容ごとのカウントとする。
- 第1回 2008年1月30日 茨城・ワープステーション江戸
公式サイトではこのコーナーのみ紹介がなかった。
舊『水10!』班製作
編輯生態調查中 通天塔
編輯毎回1つのテーマに沿った50人(女芸人・ニューハーフなど)をスタジオに集めて、視聴者の疑問からトークを広げていく。スタジオの上では渡辺アナ以外に來賓として3組のゲストが座り、トークを見守ったり茶々を入れたりする。
50人の席にはそれぞれ、クイズ番組で使われるようなライトペンでパネルに書く形式の裝置が設置されており、質問にはそのパネルに筆答形式で回答をしてもらう(YES/NOで答える問題ではスタッフが専用の表示に変換しており「ジャンプ! システム」と稱している)。また、50人の回答形式をランキング形式で並べる質問の場合、塔の形をした縦にモニター5個が積み上げられたセットで、ベスト5が表示されていく。
一通りまとまったら、結果(その人の発言內容や円グラフなど)が掲示される。
かつてTBS系列で放送されていた『上岡龍太郎がズバリ!』と、フォーマットが類似している。
- 調査対象と放送日
回數は企畫內容ごとのカウントとする。
- 第1回 2007年10月17日 女芸人50人
- 第2回 2007年10月24日・11月7日 ニューハーフ50人
- 第3回 2007年12月12日 元アイドル50人
- 第4回 2008年1月9日 名物マネージャーとタレント25組50人
- 第5回 2008年1月23日・2月6日 美人女醫50人
- 第6回 2008年3月12日 総集編
- 第7回 2008年3月19日 レギュラーメンバー5人
挑戰中 〜24minutes〜
編輯24分間の制限時間で、番組から出された課題を達成できたら賞金100萬円。
挑むのは2人。各挑戦者には、スーツ姿のレポーター(白いスーツのチュートリアルと、黒いスーツのオリエンタルラジオ)が帯同する。レポーターは挑戦者を見守りながら、茶々を入れたりして現場を盛り上げる。
テレビドラマ「24 -TWENTY FOUR-」を意識した演出が多く、この企畫のナレーターも、同ドラマでジャック・バウアーの吹き替えの小山力也である。
當初は様々な課題が予定されていて、たとえば『24分間でどれだけ現金を用意できるか!?』などがあったが、放送されたのは『24分間で2kg太れるか!?』のみ。そのゲームのルールは以下の通り。
- 挑戦者は番組特製のグルメマップを使いながら店を自由に選べる。
- 同行するレポーターにファストフード店へ食べ物を買いに行かせることも可能。
- 最低でも2店舗の飲食が必要。
- 水のみで體重を増やす行為は禁止。
- 途中、1回だけ體重を確認できる。
- ロケ地と放送日
回數は企畫內容ごとのカウントとする。
執筆中
編輯其他
編輯これ以外にも放送開始前に「真偽中」という名の企畫が発表されていたが、一度も放送されなかった。
「逃走中」
編輯在這個節目「逃走中」所播映的各回的場所、獎金、現場規則等都會一一記載出來。
第1回
編輯播映時間:2007年10月17日21:00-22:48(和「生態調査中第1回」為同一集內容)
- 場所:東京都港區・御台場(範圍:約5個東京巨蛋大小)
- 限制時間:60分
- 玩家:12名
- 獵人:4具
- 獎金單價:300日圓(每逃一秒加300日圓)
- 最高獎金:108萬日圓
- 自首[2]:公共電話(屋外6處)
- 現場規則
區域有、北邊的御台場海濱公園・東邊的DECKS Tokyo Beach・西邊的台場格蘭太平洋大酒店和日航東京酒店・南邊的富士電視台環繞下,富士電視台外部分和AQUA CiTY御台場的店舗以外全區域。電梯和停止中的手扶梯都可以使用。牢籠是設置在行人平台上。
- 指令1…解除限時裝置
- 剩餘48分15秒時發出指令→剩餘35分時裝置啟動
- 繫在手腕上的限時裝置啟動時未解除的話強制喪失資格。解除方法是使用位於AQUA CiTY內的寶箱所放置的5枚卡片鑰匙。卡片鑰匙位置放於5樓-7樓之間的5個寶箱內(一箱一枚、一枚只能使用一回)。在AQUA CiTY內的Mediage 1樓電影館的13廳中的其中7廳會上映寶箱的位置情報。
- 指令2…從 AQUA CiTY 逃脫
- 剩餘34分時發出指令→剩餘30分時完全封鎖・獵人放出
- 指令3…阻止貨櫃車
- 剩餘22分55秒時發出指令→剩餘10分時結束
- 從渋谷發車的大型貨櫃車到達時,貨櫃中100具獵人會蜂湧而出。阻止方法是找到『貨櫃車誘導裝置』,裝置的拉桿有三個必須有三人同時拉下。貨櫃車的現在位置・剩餘時間顯示在每人一個的小型顯示器中。
- 通達…獵人追加規則發動
- 剩餘7分30秒時通知
- 從現在起,每1人被逮捕即追加一具獵人。
第2回
編輯播映時間:2007年10月31日22:00-22:54
- 場所:大阪府大阪市此花區・環球影城(範圍:約6個東京巨蛋大小)
- 限制時間:55分
- 玩家:11名
- 獵人:3具
- 獎金單價:300日圓(每逃一秒加300日圓)
- 最高獎金:99萬日圓
- 自首:公共電話(園內區域9處)
- 現場規則
這回開始時獵人投入位置並不會公佈給逃走者。區域範圍為此地屋外全區域、景點(景品店、遊樂設施)內部原則上是禁止進入。牢籠設置於潟湖周遭附近。可使用電話互通。
- 指令1…阻止獵人解凍
- 剩餘47分15秒時發出指令→剩餘30分時解凍
- 指令2…封鎖正面大門
- 剩餘25分20秒時發出指令→剩餘15分時投入
- 公告1…偵查直升機出動
- 剩餘19分時通知
- 投入一台。
- 公告2…淑女通報部隊投入
- 剩餘14分時通知
- 穿有滑輪的淑女通報部隊3具投入。帶有與獵人相同的墨鏡、發現逃走者會尾隨其後,並傳達給獵人逃走者的所在地。
第3回
編輯播映時間:2007年12月19日21:00-22:48(與「執筆中」同時間播映)
- 場所:山梨県富士吉田市・富士急ハイランド(範圍:約東京巨蛋3個大小[4])
- 限制時間:60分
- 玩家:13名
- 獵人:3具
- 獎金單價:一開始每秒增100圓、剩40分開始每秒增200圓、剩20分開始每秒增300圓
- 最高獎金:72萬日圓
- 自首:自首按鈕(密碼鎖式/區域中央1處) - 自首1件成立時獵人追加1具
- 現場規則
今回一開始時獵人的投入位置每一具都各不相同。可移動區域為現場內全區域、各種娛樂設施內是禁止進入。牢籠是設置於旋轉木馬前。
日本節目「JUMP!○○中」至此以後將節目中獵人的數量單位日文原文「體」改為「人」的敘述[5],但是這回還是統一以「體」敘述(全員逃走中各話列表 第7回之後也延續跟著修改)。
- 指令1…停止身上發光背心發光!
- 剩餘53分20秒時身上發光背心開始發光到剩餘35分→剩餘52分20秒時發號指令→剩餘40分時 「全區域燈光熄滅」→ 剩餘35分時「全區域燈光恢復・發光背心自然熄滅」
- 指令中說明要解除發光背心必須使用自己以外其他人持有的鑰匙卡(卡片只能使用一回)刷過手臂上的裝置解除,立刻就能使發光停止(自己以外的人沒了有效的卡片就只能等待自然熄滅了)。
- 指令2…停止觀覧車!
- 剩餘32分50秒時發號指令→剩餘20分時結束
- 指令開始時每3分鐘觀覽車會到地面並且釋放出一具獵人|最多釋放4具,停止方法是使用寶箱內的停止裝置。但時間內裝有停止裝置的寶箱有10個,真正能停止的卻只有一個。獵人數量狀況會在園內逐一廣播做通知。
- 公告…黑色聖誕老人投入
- 剩餘14分25秒時發號指令
第4回
編輯播映時間:2008年2月13日21:00-22:48
- 場所:長崎県佐世保市・豪斯登堡(範圍:約東京巨蛋20個大小)
- 獵人:3具
- 限制時間:70分
- 玩家:15名
- 獎金單價:100圓/秒
- 最高獎金:42萬日圓
- 自首:公共電話(5處) - 自首1件成立時獵人追加1具
- 天候:陰天
- 現場規則
區域範圍是「ユトレヒト」「ビネンスタッド」「ミュージアムスタッド」「フリースラント」「ニュースタッド」「ブルーケレン」「キンデルダイク」、可以使用自首隻要進入有公共電話的建築物[6]。牢獄はビネンスタッドのアレキサンダー広場に設置。
- 指令1…ハンターを放出せよ!
- 殘り61分発令 - 殘り45分終了
- ビネンスタッド「アレキサンダー広場」・ミュージアムスタッド「ナッソー広場」・ニュースタッド「マウリッツ広場」にあるハンターボックスは、レバーを下ろすと起動して終了時にハンターを放出。同時に獎金単価が「放出1體につき+100円」される(逃走成功=放出數により69萬円-123萬円(+1體放出で+27萬円))。終了後に結果も通知される。
- 指令2…封鎖エリアを脫出せよ!
- 発令は5分おきに3回行う。それぞれ時間切れになると該當エリアがゲートで封鎖され、未脫出者は強制失格。
- 殘り40分発令 - 殘り35分封鎖。対象はブルーケレン。
- 殘り35分発令 - 殘り30分封鎖。対象はミュージアムスタッド。
- 殘り30分発令 - 殘り25分封鎖。対象はフリースラント。この発令と同時にハンターヘリを1台投入する。
- 終了後はエリアが「ユトレヒト+ビネンスタッド」と「ニュースタッド+キンデルダイク」に分斷されて行き來できなくなる。
- 指令3…5基の風車を起動せよ!
- 殘り11分28秒発令
- 封鎖された全エリアを開放するが、ニュースタッドとキンデルダイクの風車5基全てにて、近くのレバー2つを2人で動かして起動しないと、ゲーム終了時に自首者を含め全員が獎金半額になる(逃走成功=指令1により21萬円 - 61萬5000円)。終了後の結果通知もある。
- 通達…ボーナスステージに參加可能&牢獄代表投入
- ゲーム終了後通知
- 特定の條件を満たした逃走者に通知。ボーナスステージが行われ、參加/不參加を公衆電話で申告する。ゲームの詳細は下記參照。
- 確保者にも通達があり、通常のハンターに代わって逃走者を確保する「牢獄代表」數名を相談で選出する(人數は指令3の結果で決定)。
- ボーナスステージ
- 場所:場內の「スパーケンブルグ」「パレスハウステンボス」(広さ:舊エリアのおよそ2/3)
- 限制時間:20分
- 玩家:通知を受けた者が任意參加
- ハンター:規定人數の牢獄代表
- 獎金:逃走者…本戦での獲得金額+100萬円
- 牢獄代表…全員確保すれば本戦終了時の確保者全員で100萬円山分け
逃走者は開始前に新エリアの下見・スタート位置の選択が可能。牢獄はオレンジ広場に設置。確保されると無條件に獎金0円。
牢獄代表はエリア下見ができず、スタート位置はオレンジ広場の牢獄前。黒のゼッケンをつけ、攜帯電話も使用可能。確保された逃走者はハンターにより牢獄まで連行され、確保した牢獄代表の名前も通知される。
第5回
編輯放送日時:2008年3月5日22:00-22:54
- 場所:森の公園(東京都府中市・府中の森公園[7])(範圍:約東京巨蛋4個大小)
- 限制時間:60分
- 玩家:10名
- 獵人:3名
- 獎金単価:200圓
- 最高獎金:72萬日圓
- 自首:自首按鈕(1處) - 自首1件成立時獵人追加1具
- 現場規則
エリアは敷地內の屋外全域。「水辺の広場/遊具広場」をAエリア、「野球場/サッカー場/ホッケー場/テニスコート/府中市美術館」をBエリア、「大きな広場」をCエリア、「サービスセンター/駐車場」をDエリア、「武蔵野の森」をEエリア、「花の広場/展望広場/日本庭園」をFエリアとする。エリア外に出ると失格のため、外周の監視カメラでチェックしている。牢獄は花の広場に設置。
- 通知1…叛徒會出現嗎…!?
- 剩餘50分50秒通知 - 剩餘45分終了
- 現在開始在時間內徵求一名「叛徒」。叛徒會利用手機將其他逃走者的位置情報通報給獵人,因通報而逮捕一人則獎金+10萬円,但叛徒本人「確保=獎金0円(全額沒収)」。此為向總部自願報名制,並非強制性。
- 通知2…募集結果
- 剩餘45分通知
- 通知1結束後,公開募集結果。
- 指令1…阻止獵人放出!!
- 剩餘20分2秒發令 - 剩15分放出
- Cエリア・丘の上の椅子近くのストップボタンを押さないとハンターを1體投入する。
- 指令2[8]…阻止兩具獵人放出!!
- 指令1の結果通知時発令 - 殘り10分放出
- 指令1と同じで、場所はEエリア・林の中の椅子近く。ただしボタン2つを2人で同時に押す必要があり、指令失敗時の追加ハンターも2體。
- 通知3…長腿獵人投入
- 剩餘6分通知
- 竹馬で3mの高さから発見した逃走者の位置を通常のハンターに伝えるロングレッグハンターを2體投入する。ただし直接確保は行わない。
「密告中」
編輯在這個節目「密告中」所播映的各回的場所、獎金、現場規則等都會一一記載出來。
第1回
編輯放送日時:2007年11月21日22:00-22:54
エリアは敷地內のほぼ全域(一部の建物內を除く)。密告されると甲冑男爵に牢獄へ連行される。牢獄は城沿い(森の石階段側)に設置。
- 通達1…密告アイテムを手に入れろ!!
- 殘り50分通知
- 寶箱4個に密告に役立つアイテムが入っている。ヒントは「クマ・森の石階段・鏡・女神」。
- 通達2…ロングレッグマンに気をつけろ!!
- 殘り30分10秒通知
- 指令…進入城內吧!!
- 剩餘10分2秒發令 - 剩餘5分終了
- 在時間內進入城內,其他區域會被封鎖而強制失格。ロングレッグマンは封鎖前に城外へ退場。
- 通知3…最終決戰
- 剩餘5分通知
- 從通知發佈起,最先密告成功者即獲勝,其他人失格。
第2回
編輯放送日時:2008年1月16日22:00-22:54
今回はペア戦(2人で生き殘れば賞金3倍=最高108萬円)。チームカラーと同じ色の衣裝を著用。エリアは東京ドーム以外の全てで、ドーム周辺の「ドームエリア」と、ジオポリス・ラクーアビルが中心となる「アトラクションエリア(東京ドームシティアトラクションズ)」に分かれている。牢獄はラクーアチケットカウンターの隣。今回から背中に15cm程の4つの突起が付き、壁や地面に密著できない。また、一般人[9]がいる中でゲームを行っていた。
今回は「途中で番號が変更される」「10秒以上背中を壁や地面に付けていると強制失格」と予告されていたが、特に觸れられていなかった[10]。
- 補足…密告アイテム入手可能
- 殘り55分公表
- 密告に役立つアイテムが寶箱4個に入っており、地図に明記されている。
- 指令…アトラクションエリアに移動せよ!!
- 殘り45分発令 - 殘り35分終了
- これより、スカイフラワーと観覧車から監視する特殊部隊「甲冑男爵」に番號を見られると失格[11]。さらにドームエリアが封鎖されるため、時間內に脫出しないと強制失格。
- 通達1…牢獄復活チャンスが來た!!
- 殘り30分通知 - 殘り10分終了
- 「ラクーアビル3階」「ジオポリス地下1階」のブラックボックスに3枚ずつ入った新しいナンバープレートを時間內に牢獄の門番に屆ければ、失格となったパートナーが1度だけ復活できる。
- 通達2…最終決戦
- 殘り5分通知(最初から設定されていたルールを再通知)
- この通知以降、一般客の退場およびアトラクションが全停止する(甲冑男爵の密告も停止)。また、最初に誰かを密告したチームが勝者になり、他のチームは全て失格となる。
「護衛中」
編輯この番組內で放送された「護衛中」の場所・賞金・ローカルルール等についてに記載する。
第1回
編輯放送日時:2008年1月30日22:00-22:54
- 場所:茨城県つくばみらい市・ワープステーション江戸(広さ:東京ドーム約1.5個分)
- 制限時間:60分
- プレイヤー:15名
- チーム數:1チーム5名、合計3チーム
- チーム構成:護衛4名(全員男性)、姫1名
- 賞金:100萬円
- ローカルルール
エリア內のどこかに囚われている各チームの姫をまずは捜索する。姫のいる場所には白ボール1個の入った寶箱が置かれている。盾は姫のみ使用可能(支給されている)。牢獄は「江戸の町ゾーン」の町屋沿いに設置。また、ボールはエリア內に複數置かれている。
- 通達1…姫を探し寶箱のボールを入手せよ!
- 開始直前に通知 - 殘り58分終了
- 時間內に姫のスタート地點近くの寶箱を開けないと爆破される[12]。爆破されたボールは使えない。
- 通達2…白ボール追加投入
- 殘り52分5秒通知
- 白ボールが殘り50分に天狗2體から中央通りから4球投入され、さらに寶箱4か所にも設置される。
- 通達3…白ボール消滅&金ボール投入
- 殘り37分33秒ほら貝が鳴る - 殘り37分14秒通知
- 白ボール使用禁止。これより使える金ボールが騎馬天狗2體から合計6球投入され(テロップは「気まぐれ天狗」)、さらに新たな寶箱3か所にも設置される。
- 通達4…門を2か所通過で1人復活のチャンス
- 殘り31分45秒通知 - 殘り20分終了
- これより「岐阜城門」「長屋門」の2つを通行して門番からそれぞれ貰える通行手形を組み合わせた「復活手形」を、時間內に牢獄番に渡せば撃破された護衛が1人復活できる。手形の取得・使用は姫のみ。
- 通達5…駕籠屋投入
- 殘り12分17秒通知 - 殘り5分退場
- 4組の駕籠屋を投入する。中身は開けるまでわからず、2組は女の子から金ボールを1つ貰える。殘り2組は鎧武者が潛み、駕籠を開けると動き出し、退場時間まで鎖につながれたトゲ付きボールで無差別にプレイヤーを攻撃する上、倒せない。
「挑戦中」
編輯「挑戦中」の各回の場所・賞金・ローカルルール等は、この頃に記載する。
第1回
編輯第2回
編輯「執筆中」
編輯「執筆中」の各回のテーマ・タイトルは、この頃に記載する。
第1回
編輯放送日時:2007年12月19日21:00-22:48(「逃走中第3回」と2本立て)
- テーマ:働く女の泣けるラブストーリー
- タイトル:STORY
第2回
編輯放送日時:2008年1月9日22:00-22:54(「生態調査中第4回」と2本立て)
- テーマ:泣けるストーリー
- タイトル:蕾
第3回
編輯放送日時:2008年2月20日22:00-22:54
- テーマ:火サスよりもハラハラするサスペンス
- タイトル:ALONE
- ローカルルール
執筆の制限時間が今回は無制限。
製作單位
編輯共同製作
編輯- 製作著作:フジテレビ
- 製作:フジテレビバラエティ製作センター
- 製作協力:FCC、吉本興業
- チーフプロデューサー・総合演出:石井浩二
- プロデューサー:北口富紀子
- AP(アシスタントプロデューサー):木月洋介
- 編成:金井卓也、高瀬敦也
- 広報:小中ももこ
『克洛諾斯』班
編輯- スタッフ協力:トップシーン・R-1
- プロデューサー:鈴木正人 (FCC)・笹谷隆司 (FCC)
- 演出:秋永真吾(トップシーン)
- ディレクター:橫森敦・中村秀和・山川泰一
- AP(アシスタントプロデューサー):渡辺未生
- AD(アシスタントディレクター):瓜生夏美
- 構成:鈴木雅貴・高橋マツピロ・大草芳樹・廣田勇人
- ブレーン:森一盛・草場滋
- TD(テクニカルディレクター):平山彰(共同テレビジョン)
- カメラ:清水貴能(共同テレビジョン)
- 編集:永田雅士(映像通信)
- MA:高橋正敏(映像通信)
- VFX:萩原典隆
- CG:高村克也
- 音響効果:佐藤卓嗣 (278)
- 美術:馬場啓友
- システム:吉川優
- メイク:TATSU
- スタイリスト:田中洋子
- 協力:au・Softbank
- 技術協力:共同テレビジョン・東通・八峯テレビ・映像通信
- 美術協力:フジアール
舊「水10!」班
編輯- 製作協力:NET WEB
- 演出:中澤智有、渡辺剛
- 構成:鈴木おさむ、樋口卓治、都築浩、桜井慎一、石原健次、天野慎也、大井達朗、佐藤俊明、小杉四駆郎
- ディレクター:飯村徹郎、渡辺資、名城ラリータ、岡田純一、吉田昌平、川瀬貴裕、古澤光広
- AP(アシスタントプロデューサー):鈴木美絵
- オブザーバーディレクター:清水泰貴
- ナレーター:小山力也
- FD(フロアディレクター):青木達生、高橋洋子
- デスク:和泉愛
- TP(テクニカルプロデューサー):高瀬義美【生態調査中】
- TD(テクニカルディレクター):佐々木信一【執筆中】
- SW(スイッチャー):藤本敏行【生態調査中】、菅野恆雄【執筆中】
- カメラ:岩田一巳【生態調査中】、石井友幸・八柄哲【執筆中】
- VE(ビデオエンジニア):原啓教【生態調査中】、川崎淳・高垣俊宏【執筆中】
- 音聲:松本政利【生態調査中】、太田勝巳【執筆中】
- 照明:佐藤博樹
- 編集:一ノ瀬勝(笑カンパニー)
- MA:中村和弘(笑カンパニー)
- 音響効果:松長芳樹 (Digitalcircus)
- 美術製作:井上幸夫
- デザイン:棈木陽次
- 美術進行:西村貴則
- 大道具:藤根太郎
- アクリル裝飾:児玉希生
- 電飾:林將大
- アートフレーム:菅沼和海
- 特殊裝置:日下信二【生態調査中】、中溝雅彥【執筆中】
- 裝飾:北川貴啓
- 衣裳:伊藤美恵子
- 持道具:市村真希
- メイク:原田妃佳留
- スタイリスト:宇山彌和子
- CG:田中秀幸(フレイムグラフィックス)
- TK(タイムキーパー):平井冴子
- 技術協力:ニユーテレス【生態調査中】、共同テレビ【執筆中】、FLT
備註
編輯- この枠からCM枠が5分30秒に縮小した(2010年9月の『爆笑レッドシアター』終了 - 2011年10月にて5分に縮小していた期間を除き、現在まで継続)。
- 提供クレジットは水10!時代は16秒に対し、この枠からは15秒で表示される。
- 番組の冒頭に全スポンサークレジットが表示される。この手法は「クロノス」及び「逃走中(単発番組)」と同様。但し舊「水10」班製作回では例外もあった。
- 筆頭スポンサーの花王は水10!のワンナイ過度期からオリキュン時代までは提供クレジットを控えており、この番組にてスポンサー復帰したが、挑戦中「24分間で2kg太れるか?」放送回のみ提供クレジットを控えた。
- 一時期KDDIが番組スポンサーを降りていた時期があったが、「クロノス」班のゲームで使われていたのはauの攜帯のみでSoftbankのものは使われていない。
參考文獻
編輯- ^ 放送予告では従來通りの変動型と紹介されていた。
- ^ 退出遊戲得方式,能得到至自首為止的獎金。
- ^ 園內 名為E.T.大冒險(E.T.アドベンチャー)的娛樂設施,現在已改為名叫太空大冒險(スペース・ファンタジー・ザ・ライド)的娛樂設施。
- ^ 在這裡介紹的大小比克洛諾斯第一回製作還來的狹小點,但是實際上感覺相反。
- ^ 以中文來講就是以幾具、幾台的數量單位敘述改為幾人、幾位。
- ^ 自首を紹介する際に建物內の公衆電話が映し出されていた。
- ^ 元々は別のところで収録を行う予定だったが、収録當日元々行う予定だったエリアは雪が降っていたため、このエリアに変更された。
- ^ 指令メール紹介時は「MISSION 1-B」と紹介されていたが、その後は畫面右上に「ミッション2」と表示されている。
- ^ 「アトラクションエリア」にいるのはエキストラである。
- ^ それぞれ牢獄復活による新ナンバー・4つの突起による壁密著防止の可能性もあるが、詳しい説明は無かった。
- ^ この時の選択畫面は『クロノス』のゲームセレクト畫面を流用している。
- ^ 専門家による安全確認がされたものを使用。
外部連結
編輯- (日語)-ジャンプ!○○中(富士電視台)- 網路節目存檔、2010年9月29日版、2012年11月12日閲覧